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~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

パソコン教室を営んでいる

和田基博と申します

 

 

 

 

 

 

ライトワーカー向けの動画を見ていると

 

大規模なXクラスの太陽フレアが次々と観測され、それが地球のアセンションや

 

ガイアそのものにも影響を及ぼして、体調不良や異変を感じることもあるそうです。

 

 

 

しかし現実的にも電磁波以上や太陽風によるオーロラの観測、電離層の異変での

 

電波障害などニュースで報じられているのですが、

 

体調不良や腰痛といった体の不調、またネガティブな思考になりがちといった、

 

内なる自分とは別に他から影響を受けているだけとは、違うように感じるのです。

 

 

 

スピ的に言うならば、他から影響を受けるのは、生まれ持った宿命や運命で育ち、

 

魂とは別に感情や思考で生きてきた中で、どうしても仕方ないとしても、

 

それに対してどう思うか、感じるか、内なる自分=魂に問いかけ自分の中の光、

 

神性、仏性、真我の愛と光をいかに発するかということが、波動を上げ、

 

そこにいるだけで、つまりライトワーカーとしての仕事をすること、

 

つまり最高の自分で生きているという事になると高次の存在は答えました。

 

 

 

 

 

事の大小は関係なく自分で決めること、覚悟をすることで自分軸を保つことが

 

重要だとハイヤーセルフは答えたのです。

 

 

 

自分の周りで起こっていることが、嫌なことだと思えることでも、

 

その闇に囚われるのではなく、俯瞰してみてその対極にあるもの、

 

ポジティブと思える嬉しい楽しいことの大切さが分かるというのです。

 

 

 

 

ここ最近、噂による、コソコソと馬鹿にした笑いや私の行動に対する

 

揚げ足を取るような発言を投げつけてくる者たちがいるのです。

 

 

 

 

人の口に戸は建てられぬと言いますが、それが直接私に対するものとは

 

断定できない方法で、すれ違いざまであったり、大型ショッピングセンターなどで

 

私の姿を見た、全然知らない人が、そういった行動に出ているのが分かります。

 

 

私はそれを受け取らないことに決めました。

 

 

受け取ると、それは敵が此処にもいるぞと脅しをかけている、

 

見えない恐怖を煽っているのです。

 

 

 

小学生の頃からの幼なじみでも、私に対する発言は、魂の片割れの事を言っているのだと

 

感じましたが、「女などできるか、家庭を築いたり結婚など、そうはさせない、

 

信じられるか、言い続けてやる」と端々にキーワードを投げつけてきます。

 

 

一切ガン無視です。

 

 

 

 

そういった出来事に怒りを覚えるという事は、相手に支配されていて、

 

私の時間や気持ちを取られていることになり、エネルギーバンパイヤ以外の

 

何物でもありません。

 

 

 

真実がどうなのか確かめもしない、こういった魂に光が届かない悲しい人たちには、

 

人を呪わば穴二つで、応報が必ずやって来ます。

 

 

 

それは私の悪評に対して善人として懲らしめてやると言った感情から

 

発しているものであることに気づいています。

 

 

 

しかしそれは元々他人から言われるべきことではないのです。

 

言われる筋合いもないのです。

 

 

 

 

言いたいことがあれば、本人に誠実に直接話すか、実害があるならば

 

法的に対処すべきことです。

 

 

 

私がそれに反応して仕返しや怒りをぶつけるといったことをしてしまうと、

 

現実的にも犯罪となってしまうことにも成り兼ねないのです。

 

 

 

そんなバカバカしくもちっぽけな事に意識を取られるよりも、

 

楽しいこと嬉しいこと、または何かの役に立つことや人のためになることを

 

考えた方がよっぽど幸せなのです。

 

 

 

そのために自分自身を俯瞰して観ることができるギフト、

 

いつでもハイヤーセルフに尋ねることができることを

 

宇宙や神が私に与えてくれたと感じているのです。

 

 

 

 

午後の授業を終え、北の方角へウォーキングに出かけました。

 

 

 

歩きながらビニール袋に落ちているゴミを拾いながら、

 

大祓詞(おおはらえのことば)を練習がてら唱えて大股で歩いて行くと、

 

あっという間に花瀬宝満宮へとたどり着きました。

 

 

鳥居をくぐって石段を登り境内へ来ると、落ち葉がたくさん散らばっていて、

 

お参りする前に掃除をしようと、拝殿下に置いてある箒を借りて掃き始めました。

 

 

 

まず拝殿前から参道の中道を掃き、右手の境内神社のお堂とその周り、

 

そして左手のお堂と落ち葉を掃いていきました。

 

 

一礼して失礼しますとお堂の床を掃いていると、声を掛けられたような気がしたのです。

 

 

 

顔を上げるとお堂には高木神社、祭神は高御巣日神とあるのが目に留まりました。

 

 

 

あ、此処にも祀ってあったと気がついたのです。

 

 

 

嘉麻市の高木神社4か所は時々参拝していて、ご縁の繋がった神様です。

 

 

そういえばと、小正(ばさ)地区の田神社の裏手の境内神社の高木神社でも

 

お参りするようになっていて、そして右手のお堂へ行くと天満社とあり

 

菅原道真公が祀ってあるのが分かりました。

 

 

 

 

この神社にはぐるっと東西南北の神社へ参って週一度お参りに来ているのですが、

 

昨年までは境内神社まで参るとウォーキングの時間も伸びてしまうので、

 

本殿、主祭神だけを参るようにしていたのです。

 

 

 

 

掃除をするのも時間があって気がついた時にやってはいましたが、

 

次回からは境内神社もゆっくりと参ってはどうかと

 

神に言われた気がしたのです。

 

 

 

何となく思い浮かんだので、間違いないかと

 

30~40分ほど枯葉を掻き寄せたでしょうか、

 

そろそろ掃除を終えて参ろうと持ってきた神の水で手と口を清め、

 

拝殿でお参りしました。

 

 

 

神社で掃除をさせてもらうのは清々しく心が洗われるのです。

 

 

 

帰り着いて時計を見ると、出発して1時間半ほどで

 

お参りと掃除をした時間があっという間に感じたのでした。

 

 

 

 

 

続きは次回以降アップしていきたいと

思いますので

少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと

思って下さると幸いです。

 

 

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