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[告知] 第6回就活勉強会BASE

こんにちは。

早いもので今年ももう師走ですね。

せわしない日々ですが、心だけはゆとりをもって生活したいものです。

運営局長の北川です。


さて、今回は第6回目の勉強会のご案内です。

テーマは「自己分析」です。


内容は

・イントロ

・ワーク、「自己分析について、やってみる、考える」

・次回予告、提供するサービスについて


就職活動生を悩ませるものに「自己分析」というものがあります。自分はどんな人間なんだろうか。自分は何がしたいのだろうか。深く考えれば考えるほど迷い込んでしまいますね。最終的には自分の納得感かなと思いますが、エントリーシートや面接などでは、他者に対して自分のことを言葉にして伝えてわかってもらうことが求められます。


分析の手法も様々です。自分にあったやり方でやればいいと思いますが、一人で机の上でパソコンと睨めっこしてるだけじゃ難しいこともあるので、勉強会ではグループワークを通してやります。他人に伝えることで見えることもたくさんあります。自己PR・面接の練習にもなるので楽しみにしておいてください。通常、企業研修などで行われるワークなので、厳しさももちろんあります。傷ついてもいい覚悟だけ持って、参加してください!(笑)


自己分析ってどうすればいいんだと思っている方

初めて参加される方も大歓迎です。

ご興味のある方はぜひご参加ください!


日時 12月11日(金)19:00~21:00


場所 オフィスワン四条烏丸13F会議室(地下鉄、四条駅から徒歩3分) http://venturedreamoffice.com/access/ 定員 先着30名程度


参加費

会員      無料(ただし会費として月額500円いただいております)

一般の参加者  500円


服装 自由(前後にご予定のある方はスーツでも大丈夫です)


参加希望者は運営局の連絡先→base11@hotmail.co.jp までPCのアドレスからご連絡ください。

ご質問のある方は気軽にご連絡ください。


同志社大学 経済学部経済学科5回生

北川 洸

[読書感想] さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

立命館の代表学生中谷です。本日は読書感想などを書いてみようと思います。内容は読書感想というより使用感想なんですが、なかなか興味深い本だと思います。

知っている人も多いと思われるこの本、最近読みました。勝間和代さんもご推薦なさっておりまして、それが影響した感もありますかね。中谷が知ったのも勝間さんの本を通じてでした。

さあ、才能に目覚めよう

内容の趣旨としては、まず「自分の資質の特性を知り、それを生かすことが成功への道であります」というような命題を一生懸命に説明し、次に人が持っている恣意資質を34種類に類型化して度のの人もそれらのうちのどれか(複数)を併せ持つとしている。自分がどれを持っているかを判断するために、ストレングスファインダーというプログラムが用意されていて、数百の質問(選択式)に答えることで、34の資質のうち、回答者が持つ資質の上位5つを明らかにすることができるとしている。

やりたくなりますよね?いや、中谷は見事に釣られた、というかチェックしたくなった。エゴグラムよりは自己啓発という面で示唆的なものが得られると思ったし、自分がどんな人かは気になるし、勝間さん推薦だし・・・まあ、要するに新しく知ったものは試したいのです(笑)

質問への回答はWEB上で行います。一冊の本に一つのパスワードがあり、一人一回しかできない仕組みなのは厄介。おまけに結構回答に時間がかかる。ぶつくさ言ってる間に回答終了。

結果。

「自分だけの特徴的な資質」
・目標志向
・分析思考
・未来志向
・学習欲
・自我

だそう。上から解説。。

目標志向 : 自分が独に向かっているかを自問し、明確な行先を必要とする。そのために、毎日であれ毎週であれ目標を決め、優先順位を決めたり計画したりする。そうして様々な選択肢をふるいにかける・・・・・・自分の行動を効率的にさせ、役に立たない行動や障害を不愉快なものと考える・・・・・・他人に対しても脇道にそれることをよしとせず、進路から外れさせない要に努める・・・
という具合。

分析思考 : 自分自身を客観的、公平なものとみなし、他人にもそれを要求する・・・・・・他の人にはその主張がなぜ正しいのかの説明を要求するが、決して悪気があるわけではない。自分が興味があるのは、データとデータ、そしてデータと現実がどのように結びついているかである・・・・・・物事の根本的な原因や理由を探し当てようとする。その厳格な思考は、他人の考えを洗練されていない非現実的なものとすることがあり、そのために人が圧迫されたと考える可能性もある。・・・
という具合。

未来志向 : 水平線のはるか向こうを眺め、未来に待ち受ける素晴らしい運命に思いをはせて自らのモチベーションとする。その情景の具体的な内容は、他の資質によって決まる・・・・・・夢想家であり、現実が失望をもたらすときにこの情景がエネルギーを与える。・・・・・・周囲の人にもこのビジョンを生き生きと思い描くことができるように、言葉を選び、できる限りリアルに伝え、精神を鼓舞させてあげるべきだ・・・・・・
という具合。

学習欲 : 学ぶことが大好きだ。その関心の対象は他の資質によってきまるが、それが何であれ、学ぶプロセス自体に魅力を感じる・・・・・・何もない状態からスタートし、徐々に力をつけて自信を深めていく、これがたまらない。だから様々な組織に参加もする・・・・・・プロッジェクトベースで働き、短期間で多くを吸収して結果を出す環境に向いている・・・・・・必ずしも学習することは、当該分野の専門性を高め、名声や尊敬を勝ち得ることを目指すものではなく、学習のプロセスをこそ好む。
という具合。

自我 : 他人に認められ、聴かれ、知られ、目立ちたい。持ち前の強さによって評価され、プロフェッショナルとして信頼されるとともに、同様の人物とのみ交流したい・・・・・・独立心が強く、仕事を人生そのものにしようとし、大きな裁量を求める。仕事への思い入れは強く、生活の主題は目標・成果・地位であふれているし、その実現に焦点を合わせる。・・・・・・この特性は常に自分を、中途半端な状態から優秀な状態への向上させようとする。
という具合。

全体的に見て、まるで子供じゃんかと思いました。こんなですかぁ~。しかし結構納得しています。

学者肌っていうのはすごく思う所ですし、学習欲の下りの前半はもっとも。自我の項は・・・むしろ願望かな。他人にそこまで求めている気もしないですし・・・。目標志向には、最近自ら苦しめられています。「何のためにこれやってんの?」とか考えていてもしゃあなんですが、考えてしまいます。全体的に見て、わりかし正確な診断ではないかと思われます。

が、あくまで個人的な考えなんですが、社会には、それが求める人格というのがあると思う。だから、学者肌よりは商売人っぽい性向を持っていてほしかった。先を考えると。

さて、これを使うことは結構お勧めです。お仕事を探している学生さんは、自分がかくかくしかじかの人間なりと自認することが難しくなることがあると聞きます。短期間に多くを学んで価値観が変容することや、多くの人と接して自信が揺らぐことが原因と思いますが、このテストで得られる資質はより人物の深層に根差したものであるとのことなので、そのあたりのブレを排します。そんで、過去を振り返るとっかかりになり得るとも思います。

使用例としては、大学生活を振り返る時に、「○○の資質が生かされたことは何かあったか?」等と自問するのはいかがでしょう?中谷の場合でいえば、目標志向と学習欲が強く発現していました。どのくらい発現していたかというと、このまま思い出しながらですらすらと下のように書けるくらいです。

今までは基本的にはファイナンスを軸にいろんな分野を勉強し、学習対象が何であれそれを自家薬籠中のものとしようとしてきました(学習欲)。でも、漠然と行動するのは不安になってしょうがないんで、「ある企業の分析をしてレポートする」「オプション価値の簡単な計算プログラムを書く」「アナリスト試験」といった目標を立てた。また、それを確かに実現するために一日の中でも朝のうちに作業をクリアしようとか、それなりに自己管理もしてたような(目標志向)。

すらすらという割にはボリュームに欠けるかな?

と、以上、「さあ、才能に目覚めよう」読書感想でした。ご興味あれば皆さんもぜひ。

[閑話] 家族との対話

こんばんは。

諸事情でメガネを破壊してしまったのでコンタクト生活が続いています。

そのせいで粘膜がやばいです。運営局長の北川です。



みなさん、就職活動は順調ですか?


周りの会員の子を見渡すと、今まで頑張ってきたせいか、気が抜けたところで風邪にやられて急にペースダウンしてしまった子もいます。今までダラダラしていたのにきっかけがあったのか、急に覚醒してバリバリ企業研究している子もいます。人それぞれです。年内は特にやらなければいけないことはないので、自分のペースでやりたいことをやって、じっくり準備していってください!


さて今回のトピックは、家族との対話です。「就職活動は1人ではやらないほうがいい。」と以前、勉強会でお話しました。いろんな企業で働いている社会人、親しい友達、就職活動生仲間、内定者etc...いろんな種類の人たちと話すことで、自己の振り返り、整理、発見をすることできます。また他者の価値観に触れることで、さまざまな視点を獲得したり、視野を広げることができます。いろんな人と話したほうがいいと思いますが、自分との距離が近すぎて改まって話す機会が少ない人こそ、一度じっくり話してみるのもいいことですね。例えば、親。なんとなく気恥ずかしくなってしまいますが、自分のことを一番長い間みてくれているのは親です。また良くも悪くも強く影響を受けているのが家庭環境です。今回のお話は、局長のきわめて個人的な、ある意味異常な、親と就職活動についてのお話です。冷静に書けるかどうか、心配です。


就職活動のことの前に、背景となる僕の家庭環境を少し説明します。


親は過保護(過干渉?(笑))でした。幼い時から、転ばない方法を一生懸命に教えてくれました。小学生のときから友達のうちに泊まることも、キャンプや海水浴など親が危ないと判断した遊びをすることも一切禁止でした。兄とはいつも「おい、なんかへんだよな、うち」と話し合っていましたが、親の「よそは、よそ。うちは、うち」の論理でいろいろな問題がすべて片付けられていました。兄はそれに全面的に反抗して、家族に大いなる乱をもたらしました。弟は空気を読んで家族の関係を取り持っていましたが、心の中では思いっきり反抗していました。おかげで反骨心は芽生え、危機管理能力は少し鍛えられたような気もしますが。


大学に入って、実家を出て一人暮らしをさせてもらって、いろいろな人と出会い共に活動する中で、僕の価値観は広がりました。その結果、「親の言うことにももっともなところがあるがそれだけじゃない。転ばない方法を勉強することも大事だが、ときにはリスクを取って挑戦することや、転んだときに自分で立ち上がる力を身につけることも大事なことだ。」と悟ったので、大学時代はけっこうやんちゃになりました。就職活動で企業を選ぶときも大企業・安定・知名度がある、といった要素はほとんど気にせずに、それよりも挑戦・成長というような要素を大事にしようと思っていました。


そんな気持ちを抱きながら、就職活動が本格化する前に親と話し合いましたが、

案の定、大喧嘩になりました。


子供の就職活動に対して「おまえの人生だし、おまえの好きなようにしろ」と、言ってくれる寛大な親もたくさんいると聞きますが、僕のうちの場合は恐ろしく条件をつけられました。「大企業にしなさい。安定しているところにしなさい。」挙句の果ては、(親が以前勤めていた)「M菱商事にしなさい」と訳の分からないことを言われて、こちらもムキになって「死んでもM菱には行かん」と無意味に反発していました(笑)。100名くらいの小さい会社にエントリーを出したときには「気でも狂ったか、そんなもののためにお前を大学に行かせた覚えはない。今すぐ下宿を引き払って、実家から通えるところを探せ」と言われて、後一歩で本気で勝手に就職先を決められそうにもなって、当時はそれはもう大変でした(笑)。


僕は就職活動を2回することになったので、2年間ずっと喧嘩をしていました。ひどいときには電話で6時間ぶっとおしでお説教だったし、たまに実家に帰った時は、殴られました。ひどいことも言われました。小学生の頃の失敗談をいまさら持ち出されても正直困る…こともありましたが、自分の弱さを指摘され、痛いとこも突かれたので、自分を省みるいい機会になりました。親も頑固なら、子も頑固でした。どちらも一歩も引きませんでした。ただ安易に妥協はしませんでした。相手も自分のためを思って言ってくれているし、一理はあるので、お互い傷つき傷つけながらもぶつかりつづけました。長い時間をかけて、だんだん、お互いに譲歩すべきは譲歩し、態度も軟化してきました。親に対する会社説明会を自分で企画したこともあってか、今の内定先にはある程度の理解は示してくれるようになりました。


自分と向き合うことと、企業と向き合うこと、それともうひとつ、親と向き合うことが僕にとっての就職活動でした。本気で自分と向き合って、企業と向き合っていなかったら到底、親を説得することもできなかったので、振り返ってみればいい壁になってくれたと、今ではそう思うことにしています。大学に入るまで一度も反抗期がなかったのに、社会人になる間際にとんでもない親不孝をしてしまいました。高い学費と1年間余分に大学生させてもらったので、親には金銭的にも精神的にも迷惑かけっぱなしです。心の中では、これから少しずつ親孝行していきたいなと思っていますが、相変わらず喧嘩しています(笑)。


あまりに個人的な話だったので参考になる人はいないような気もしますが、

みなさんも、ぜひ家族と話し合ってみてください!