サンタマリア
ヴィニャ カスティージャ
なんともアットホームな家族経営のボデガ。
心温まる一時を過ごしました。
特徴としては無農薬で作られる事
と発酵過程の温度管理の徹底と
ファルカ(旧式蒸留器)の使用。
外気18度程に設定される中で発酵過程を行うのは非常に珍しく、それとファルカを結びつける事で、とてもオイリーな仕上がりとなると考えられる。
カチーナやチルカノ デ イカ(ジンジャエールではなく炭酸リモナーダでピスコを割った物。ビターズも入れない)を頂く。
今回の旅では製造工程の見直しや栽培方法を深く勉強しています。そして葡萄それぞれの個性の詳細を見極める事と土壌の違い等。
現地の方と連日飲んでいる中で日本のアニメの話をする機会が何度もある。
ペルーではなくても自分の店で海外からのお客様を接客する中でも感じていた事だが、共通言語としてアニメの存在はでかい。
ドラゴンボール、ワンピース、鬼滅の刃は勿論、少し前の世代にはマジンガーZ等も見ているようだ。
私がペルーに降り立って直ぐに視界に入った人は気まぐれオレンジロードのシャツを着ていたからびっくりw
それはさておき、ヴィニャカスティージャは心温まる素敵な場所でした。
トレスヘネラシオネス
会いたかったファニータさん、コンスエロさん、ヘススの元へ。ファニータさんは90超えても元気そうです。
改めて製造工程を習い直すと修正点もまぁまぁ。
カチーナ(発酵直前のモスト)やチチャロン(蒸留仕立てのスピリッツ)も頂きました。
5年前たまたま入ったレストランがトレスヘネラシオネスが経営している物だと今更知る。
食事をしていると店から振る舞いの冷蔵ケブランタが出されたというのが全ての始まりでした。
今回はカラプルクラ コン ソパセカ(乾燥芋の煮込み)、
チチャロン(豚の揚げ焼き)、
パヤーレス(そら豆のサラダ)等を食す。パヤーレス好きです!
ペルーのフルーツの安さに一同驚くわけで。
ヘススやマルティンと行ったクラブ(ニューヨーク)はコロナで業態を変え、事実上無くなったようだ。連れて行かれたらどうしようかと困っていたが、実際無くなったら寂しいわけで。
ヘススは相変わらずだった。
本日から12日までペルー研修の為休業させて頂きます。
5年前の2月9日の朝。
腰を痛めつつも旅の準備をしていました。テレビからは豪華客船が横浜に来てなんやらかんたらと言っていましたが、時間も迫っていたので風呂入って羽田へ。
ちゃんと2時間前に着き、手続きをすると、エスタ(簡易ビザ)が無いという。
とりあえず今からでも間に合うかもと指示された通り携帯を動かすもフリーズ。
見かねて貸してもらったタブレットもすぐフリーズ。
その後取れたが結局間に合わず「次の便に乗るならもう20万(今だったら30万…)お支払いください」と言われたが、ゴネまくりどうにか無料で交渉成立。朝の羽田の便が夜の成田の便になった。
トラブルはあったがペルーでは楽しい日々が待っていた。が、帰国すると日本が変わっていた。たった2週間の出来事だった。
事が事だったのでこの5年でペルーの街も色々変わったのではないだろうか?5年ぶりに行きたいと思っていたレストランやバーもそこそこ無くなっているようだ。
前回は日本語が喋れないアルゼンチン人との2人旅。今回は日本語が喋れる日本人との旅です。
5年ぶりに再会出来る人、やっと会える人、楽しみです。












































































