明日はどっちだ。チェンジ日本!選挙で政治は変わるのか。(時代の熱) -20ページ目

ニュースです

こんにちは。


久々の更新です。


参院選7月22日投開票(予定)
来年の通常国会を1月25日に召集する方針で合意しました。これに伴い、会期延長がない場合、公職選挙法の規定により来年の参院選は「7月5日公示、同22日投開票」の日程となる見通しとなりました。


しかも、投票日は三連休の中日であり、投票率が低くなる可能性があります。民主党は風に頼る部分が大きいので、この条件だと与党有利です。

現在の安部内閣は支持率51%、評価しない57%で気まずい状況です。

しかし、安部内閣の評価が低い中では、このセオリーは有効に働かない可能性もあります。
今後、スキャンダルの嵐が巻き起こり、中傷合戦の選挙戦だけはやめて欲しいものです。


私が思うところですが、安部内閣の支持率が低い原因として、「自分の言葉で話していない」ことが考えられます。
これまで、ぶらさがり取材は暗黙の了解で1日2回でしたが、これを1日1回にしてしまいました。

記者クラブは怒ったままですが、政府はだんまりを決め込んでいます。

私が笑った事件は、記者団に今年一年を漢字1文字で言ってくださいという質問に3回「責任」と言ったことです。ショック!

噂によると、安部首相には事前に質問内容が提出されていて、回答まで用意されているということです。

この質問は、記者団が突然投げたものらしいですが、あまりにもお粗末です。

本間税調会長の辞任についても、終始明確な回答はされませんでした。

言えないこともあるのでしょうが、もう少し自分の言葉で話すほうが良いと思います。

リーダーに求められる資質の一つに「力強いメッセージ」があると思います。


私は与野党のどちらの肩を持つわけではありませんが、時期政権担当者には日本を引っ張っていくタイプを望みます。




国会閉会その2

こんにちは


今日は前回に引き続き、今国会で成立した法案についてコメントです。


政府提出18法、議員立法7法の計25の法律・条約が成立しました。

内訳は以下のとおりです。

皆さんの生活や仕事に関係する法はあるのでしょうか。

私は結構たくさんあります。

このようにして見ると、この一年間の世の中の動きが見て取れると思います。

意外だったのは、議員立法が約30%もあったことです。ひらめき電球

私個人的な希望としては、議員立法の割合を増やすことです。
そうは言っても、国会議員は忙しく、また、スタッフも少ないのでそうはいきません。


【政府成立】
改正感染症予防法☆改正信託法☆信託法施行整備法☆改正教育基本法☆道州制特区推進法☆防衛庁の省昇格関連法☆改正テロ対策特別法
☆改正関税暫定措置法☆改正独立行政法人国際協力機構法☆改正消費生活製品安全法☆改正建築士法☆改正一般職職員給与法☆改正特別職職員給与法☆改正防衛庁職員給与法☆地方分権改革推進法☆改正賃金規制法
☆地方公共団体議会議員及び長の選挙期日臨時特別例法☆改正著作権法

【議員立法】
独立行政法人平和祈念事業特別基金法廃止法☆改正官製談合防止法☆改正政治資金規正法☆改正北方地域旧漁業権者特別措置法☆観光立国推進基本法☆ドミニカ移住者に対する特別一時金支給法☆有機農業推進法


国会閉会その1

こんにちは。


今日(12/19)、今年の国会が閉会しました。

政府が提出した改正教育基本法防衛庁の省昇格関連法などが成立しまたが、先の通常国会で積み残した共謀罪を新設する組織犯罪処罰法改正案憲法改正の手続きを定める国民投票法案などは再び継続審議となりました。

次期国会(通常国会)は、来年1月19日から6月17日までの150日間です。

冒頭、校舎の耐震化工事など災害対策を盛り込んだ2006年度補正予算案を処理した後、07年度予算案の審議に入る予定です。


国内の政策に係る議論の場は今日で終了です。


しかし、知事の汚職問題や6カ国協議といった国内外の諸問題はこれからが正念場です。


私のブログも臨時国会が始まって少し経ってから始まりましたが、来年の通常国会までは政策の作られ方幕末史、そして今日本で問題になっている少子高齢化問題税制問題および社会保障問題などをウォッチしたいと思います。


その他、これは希望ですが、選挙の実態(勝つための作戦)といった少し本ブログの趣旨からそれたテーマにも挑戦したいと思っています。



和歌山県の知事選挙の結果

こんにちは。


昨晩和歌山県の知事による逮捕に伴い、知事選挙が行われました。

結果は、自民・公明が推薦した仁坂氏が大差をつけて当選しました。

野党は先日もコメントしたように自主投票(実体は仁坂氏)でした。


仁坂吉伸、無所属・新 19万5719票
泉 敏孝、無所属・新 9万680 票

投票率:35.21%(前回よりも2ポイントマイナス)


投票率を見ても分かるように、県民の知事選に対する関心の低さが伺えます。汗

関心が低いというよりも『辟易している』ということではないでしょうか。


選挙は時代を作るソースの一つだとは思いますが、それはある程度の『投票率の高さ=国民の関心の高さ』が必要だと思います。


しかし、新聞やニュースでは選挙の争点を一種のワイドショーと化してしまう傾向があると思います。

例えば、郵政民営化を争点として行った選挙(第44回衆議院総選挙)も『刺客』や『クノイチ』などと囃し立て、実質的な郵政問題について深い議論は多く見られませんでした。


こういう論調で話を進めると、マスコミが悪いショック!という論調になりがちです。

半分は当たっていますが、もう半分は違うと思います。


その半分とは我々国民のレベルが低いということです。


そういうワイドショーにしないと興味を示さない


郵政問題について話を進めますと、あの問題は郵政事業、簡易生命保険事業、郵便貯金事業の3事業について民営化しよいうという問題です。あまり具体的に突っ込んだ内容は書きませんが、要するに今まで採算の良し悪しは抜きにして、国からの補助を受けてきたこれらの事業を民営化しますか?しませんか?ということです。


民営化すれば株式会社になり、多額のお金が市場に流れます。


そうすれば、これまで郵政事業で膨らんだ借金を返却することができるかもしれません。

しかし、過疎地での不採算経営をしている郵便局は倒産の可能性もあります。(実際に無くなった郵便局があり)


この選挙はこれらの問題をどうしますか?という選挙でした。

実際は、メディアを駆使した自民党の勝利でした。


残念だったのは、野党が対案をうまく宣伝できずに良い意味で政策論争ができなかったことでした。

国民は上述のように『刺客』『クノイチ』で大騒ぎでした。


もっと、我々も民度を上げて所謂『ワイドショー選挙』を求めてはいけないと思います。カゼ


政治は足らざる所を埋める役割を果たすべきですが、それを支持するのは我々国民なのです。





志をもつということ2

こんにちは。


今日は志をもつためのコメントです。メラメラ

前回、『志をもつこと』は『現実主義がもたらす危機意識』とコメントしました。
また、そのためには歴史を学び、自分自身なりの『哲学』を持つことが必要だとも言いました。


それでは、具体的にどのように『哲学』を持つのでしょうか。
それは『自分の足元をしっかり固める』ことだと思います。ロケット

例えば、今自分自身が携わっている仕事についてどれだけのことを知っているでしょうか。
また、その仕事についての今後(将来像)はどうあるべきが?或いはどうなっているか?
ということを勉強することはとても重要だと思います。


勉強する過程で、どうしても『今後の日本』という言葉は外せないものになります。
つまり、我が国の動向と自分が携わる仕事との係わりはリンクするということです。


その上で、『自分はかくありたい』という気持ちが生まれるはずです。
それが『志』だと思います。メラメラ


私の場合に限っては、まだまだ修行中ですのでそうした気持ちを醸成中です。


みなさんもそれぞれの立場や分野でそうした気持ちを持って欲しいと思います。

政治資金規正法が改正

こんにちは。


今日は政治と金についてコメントします。お金

改正政治資金規正法が成立


外資系企業の政治献金規制を大幅に緩和する改正政治資金規正法が13日午前の参院本会議で、自民、民主、公明、国民新各党などの賛成多数で可決され、成立しました。


現行では、外国人や外国法人の株式保有比率が50%を超える企業による政治献金を禁止していたが、規制を緩和し、国内の証券取引所に5年以上継続して上場している日本法人については、献金を解禁するものとしました。


政治にはお金がかかります。これまでも政治資金規正法の改正等、政治とお金に係る法律が多く取り上げられていました。

それでも『献金疑惑』というニュースが紙面を沸かせています。
また、『政治家の給料は高い』等の意見も聞かれます。


しかし、どうでしょう?
政治家は辞めればただの人です。サラリーマンのように社会的な保障がなされているわけではありません。
尤も、会社が倒産すれば話は別ですが。。しかし、少なくとも政治家にはサラリーマンよりも保障がされないリスクを負っていると思います。モグラ

また、政治家の一日を追うと、とてもではありませんが『楽な商売』をしているようには思えません。
さらに、政策作り等の活動を行うほど、経費が係っているのが実態です。

毎日何もせずに、何万もするような食事をしているとすれば、それは問題です。プンプン


私としては、政治とお金に係る問題は以下のように対応すれば良いのではと思います。
政治活動に係る費用は全て党で面倒見る
政策秘書も多く雇えることができ、その費用も党が面倒を見る


つまり、政治家が私腹を肥やすような事項を事前に排除するというやり方です。
そうすれば、この国のありようや、国益を真摯に考えることが出来るのではないかと思います。


何も政治にお金が係ることは全て悪いことではないと思います。

道路特定財源が08年に法改正へ

こんにちは。


少し時間が経ちましたが、道路特定財源で政府と与党が合意しました。チューリップ赤
合意内容は以下のとおりです。
①真に必要な道路整備は計画的に進める
②2008年度以降も暫定税率は維持
③税収の全額を道路整備に充てる現行の仕組みを08年の通常国会で法改正
④毎年度の予算で道路歳出を上回る税収は一般財源化とする
⑤国民が改革の成果を実感できるよう、高速道路料金の引き下げ等を講ずる

というものです。


私見ですが今後の見通しです。
政府案の考えは
・できれば首相(官邸)のリーダーシップが取られるようなプロセスを希望
・具体的には、揮発油税の幾ばくかを一般財源化することを希望
・リーダーシップが発揮できれば、今後の選挙活動と政権維持が期待できる


与党の考えは
・春は統一地方選、夏には参院選が行われるためなんとしても財源確保


野党の考えは
・特定財源を一般会計にすることを前提に議論
・参院選を睨み、与党との論戦を望む。


しかし、議員の中には与野党問わずに自動車業界団体から支援を受けている方もいます。
つまり、この問題には複数のテーマがあるためややこしいのだと思います。


私の思うテーマです。車
・税率の問題(本則に戻すか暫定税率か)
・税の分類(特別財源か一般財源か)
・ムダな道路と必要な道路の議論


もし、以下の仮説があれば問題は解決すると思います。グッド!
『現行の道路整備率はある程度満足いくものである』
『財源については、一般化する方向でかまわない』
『税率については、今現在財政が困難なので一時的に現行の税率を維持して福祉や国債の返済に回したい』


そうは簡単にいかないのが政治です。
希望としては、この問題を政争の具にして選挙の争点にすることは避けて欲しいものです。将棋

志をもつということ

こんにちは。


今日は『志を持つということ』についてコメントしたいと思います。メラメラ


大辞林では以下の解釈がされております。
①ある方向を目ざす気持ち。心に思い決めた目的や目標。
②心の持ち方。信念。志操


今日は私の好きな時代の一つである明治維新前後に焦点を当てます。
当時、時代は大きなテーマがありました。それは①開国するか②徳川幕府の終焉、の2つです。
例えば、明治維新の起爆剤になった松下村塾では、当初長州藩のありようについて議論することが当初の目的であったようです。

そして、月日が経ち『長州藩が徳川幕府を倒し、天皇中心の政府を樹立する』という『志』が生まれました。


長州藩に限って言えば、松下村塾が発足した時代背景は凡そ以下のとおりです。
・外国の船が日本を襲来するかもしれない
・幕府の力が衰えている
・このままでは日本が清国のように外国に支配されるかもしれない


長州藩などは、海に面していた藩であったことから、特に外国に対する有事への意識が強かったと思います。
つまり、こうした『現実への危機意識=現実主義』が彼らの『志』を醸成したと考えられます。晴れ


今では、志という言葉は『政治家になる志を持つ』など、どちらかというと『格好をつけた』使われ方をしています。
私の料簡では、長州藩のような『現実主義がもたらす意識』が『志』といえると思います。


それでは、どのようにすれば現実に対して危機意識を持つことが出来るのでしょうか?

目下、私も勉強中の身であるため明確な回答を得ることができていませんが、少なくとも『歴史を学ぶ』ことは大切だと思います。
また、勉強することによって自分自身の『哲学』(こういう表現が適切かどうかは断定できませんが)を持つことが必要だと考えます。

そして、鳥羽伏見の戦い、北越戦争および戊辰戦争を経て明治時代が発足します。

また、上記の期間は時代そのものがたぎっていたために、志という概念が生まれやすかったと思います。


こういう類のコメントはどうも感情的になりがちです。
しかしながら、『時代の熱』を感じるためにはこのようなことも時として必要なことだと思います。べーっだ!


法律ができるまで2

こんにちは。


今日は法律ができるまで1の続きをコメントします。


前回のおさらいでは、法律は
①憲法→法律→施行令→施行規則→通達と体系化されてえいる。
②法律の体系に矛盾した政策はスローガンに過ぎない

とコメントしました。


それでは、法律にはどんな種類があるのでしょうか。議員立法を中心にコメントしたいと思います。
法律は、一般的に政府法案(以下、閣法)と議員提出法案(以下、議員立法)に大別されます。

それぞれの定義等は以下のとおりです。
閣法   :政府(各省庁)によって提案。官庁が法案を作成し、族議員や与党への根回しを経る。
議員立法:一定以上の議員が集まって提案。基本的に議員が骨子を考え、国会図書館や衆参法制局の協力を得る。


閣法と議員立法の提出割合は凡そ7:3で、可決率は閣法約90%、衆院40%、参院20%です。
ちなみに、この閣法は提案される前に与党の案を経由するので、実質的に与党案に近いものがあります。

なぜ、政府案=与党案なのでしょうか?これは日本が議院内閣制を採用しており、政府は議会の信に拠っているからです。
つまり、政府=与党となってしまうからです。他方、米国は大統領制なので議会と国家元首(大統領=政府)が独立しているため、法案の大半が議員立法になります。


このように、日本の法案は政府案が大半を占めている状況にあります。船


議員立法は実態として大半が野党案となっています。また、議員立法は国会法56条1項において『衆院20人以上、参院10人以上の賛成を要する』としています。つまり、議員立法の方が手続きや条件が煩雑になっているのです。

それでは、議員立法にはどのような役割があるのでしょうか。
・地域開発または特定地域に対する助成
・特定の業界団体の要望に応えるため
・政府から提案しにくい内容に応えるため

だと考えられます。


個人的には議員立法による政策論争が国会で行われることを望みますが、現状では制度上私の希望する状況になりにくいようです。



ニュースです

こんにちは
ニュースについてコメントです。


【改正官製談合防止法が成立】
札談合などに関与した公務員への罰則強化を柱とした改正官製談合防止法が8日午前の参院本会議で可決、成立しました。
談合関与に該当する行為に「ほう助」を追加。公正な入札を妨げた場合、刑法の競争入札妨害罪(2年以下の懲役または250万円以下の罰金)より重い「5年以下の懲役または250万円以下の罰金」に処す規定を設けました。
同法は自民・公明両党が議員立法で提案しました。施行は3カ月以内となっています。


【宮崎県県知事に逮捕状】
以前もコメントしましたが、刑法の談合容疑により安藤忠恕前知事の逮捕状を取りました。
容疑が固まり次第逮捕の模様です。知事に迫られている選択は『失職』『解散』『辞職』であり、これまでの知事のコメントを見ますと『失職』を選択していました。
しかし、このような状況にあっては『辞職』しか考えられません。いずれ知事選が予定されていますが、某芸能人の出馬が予定されているようです。


【道路特定財源の一般財源化、08年法改正で合意・政府と与党】
政府・与党は7日、道路特定財源の一般財源化を巡って、2008年の通常国会で必要な法改正をすることなどで合意しました。
主な合意内容は以下のとおりです。
(1)本来の税率よりも高い暫定税率を08年度以降も維持
(2)税収の全額を道路整備に充てる仕組みを改め、08年の通常国会で所要の法改正を行う
(3)道路整備に必要な歳出を上回る税収を一般財源化する
この取り決めでは、特定財源の約8割を占める揮発油税を含めて一般財源化する抜本改革は先送りする
模様です。