志をもつということ | 明日はどっちだ。チェンジ日本!選挙で政治は変わるのか。(時代の熱)

志をもつということ

こんにちは。


今日は『志を持つということ』についてコメントしたいと思います。メラメラ


大辞林では以下の解釈がされております。
①ある方向を目ざす気持ち。心に思い決めた目的や目標。
②心の持ち方。信念。志操


今日は私の好きな時代の一つである明治維新前後に焦点を当てます。
当時、時代は大きなテーマがありました。それは①開国するか②徳川幕府の終焉、の2つです。
例えば、明治維新の起爆剤になった松下村塾では、当初長州藩のありようについて議論することが当初の目的であったようです。

そして、月日が経ち『長州藩が徳川幕府を倒し、天皇中心の政府を樹立する』という『志』が生まれました。


長州藩に限って言えば、松下村塾が発足した時代背景は凡そ以下のとおりです。
・外国の船が日本を襲来するかもしれない
・幕府の力が衰えている
・このままでは日本が清国のように外国に支配されるかもしれない


長州藩などは、海に面していた藩であったことから、特に外国に対する有事への意識が強かったと思います。
つまり、こうした『現実への危機意識=現実主義』が彼らの『志』を醸成したと考えられます。晴れ


今では、志という言葉は『政治家になる志を持つ』など、どちらかというと『格好をつけた』使われ方をしています。
私の料簡では、長州藩のような『現実主義がもたらす意識』が『志』といえると思います。


それでは、どのようにすれば現実に対して危機意識を持つことが出来るのでしょうか?

目下、私も勉強中の身であるため明確な回答を得ることができていませんが、少なくとも『歴史を学ぶ』ことは大切だと思います。
また、勉強することによって自分自身の『哲学』(こういう表現が適切かどうかは断定できませんが)を持つことが必要だと考えます。

そして、鳥羽伏見の戦い、北越戦争および戊辰戦争を経て明治時代が発足します。

また、上記の期間は時代そのものがたぎっていたために、志という概念が生まれやすかったと思います。


こういう類のコメントはどうも感情的になりがちです。
しかしながら、『時代の熱』を感じるためにはこのようなことも時として必要なことだと思います。べーっだ!