♪ チャ~チャララ~チャ~チャチャ~
皆さんは覚えているだろうか?
隣の空き家問題との戦いの歴史を!
コチラのブログ記事の後はコレと言った続報は書いていなかったので
「ああ、もう動きは無かったんやね (●’∀’●)」
と思われていた方も少なからず居られるだろうが・・・
本当に全く何の動きも無いんだよ!! ヽ(`Д´)ノ
屋根の本格的な修理工事(テント生地を張る応急処置ではなく、ちゃんとした瓦を入れるって意味ね)はおろか
隣家の所有者に念を押して御願いしておいた
“一週間に一回くらい、最低でもひと月に一回は此処に来て家の前の掃除はして下さい”
って動きすら皆無なもんで
出入り口のドアには
タンポポ?
何かのチラシ
ちなみにちょっと前までは、もう一通黄色い封筒がずっと差し込まれていたのですが
荒れた天気の日に飛ばされてボロボロになってましたよ。
そしてうち寄りの壁際には夏の終わり頃からナイロン製の何かのカバーみたいなゴミ
「隣家の関係者が来て掃除するのがスジやろ!」と、敢えて自分も放置していたのだが
腹が立ったのはそこにタバコの吸い殻がポイ捨てされていた事!
横の枯草もそうなんだが、燃えたらどうすんねん
(#`皿´)
なもんで昨日の話なんですが
久しぶりに京都市の“まち再生創造推進室”へTELだよ。
以前担当していた職員は何の理由が有るのか知らんが、既に担当を外れていて
今回は違う職員と話す事になったのだが
・夏からこっち、同じゴミが放置されたままになっている
・隣家の関係者が来た形跡も全く無い
・屋根もテント生地を張って、それ以降は完全放置
って事を伝えると
・これまでのkuroさんと京都市、または隣家との遣り取りは全て把握しております
・kuroさんの隣家のケースは『空き家問題を解決させた実際のケース』として京都市のデータベースとなっています
(コチラに関しては「解決させたの全部ワタシですけどね、京都市は何にも動きませんでしたやんw」と嫌味言ってやりましたわ)
・丈夫なテント生地に張り替えたとは言え、あくまで“応急処置”ですよね
ちゃんとした瓦を入れないで2月から未だ放置されたままなのですか?
・今後、所有者への行政指導も視野に入れた対応を検討する為に、現地まで行って確認をします
との事でした (・ω・)b
さあ、また新たなる戦いの火蓋は切って落とされるのか?