シン・隣の屋根問題 2021 エンディング | 水の星へ愛をこめて

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釣りだったり、アクアリウムだったり、猫だったりのブログです

 

 

 

先日の燐家の屋根の修繕の件

ですが

 

 

 

 

 

こんな感じになりました

 

 

 

 

 

燐家の所有者の予算の都合なのか、瓦の葺き替えではなくて

いわゆる『テント生地』の超大型のやつで屋根全体をゴッソリと覆って

それを強風でバタつかないようにガッツリと固定したみたいです。

 

 

作業を見ていたうちの御向かいの元雨樋屋さんの大将曰く

「あれ、なかなか良いやつ使ってるで」との事でしたよ (°∀°)b

 

 

 

 

 

ちなみにこの時に

知り合いの工務店に自分が連絡をして、ブルーシートで養生してもらったのですが

 

 

 

 

 

1年半以上も日光&雨風に曝されると流石にブルーシートはボロボロになっていたようで

去年ぐらいから隣家の雨樋の排水口からは

 

 

 

 

 

こんな具合にパリパリのポロポロになったブルーシートの残骸が

雨が降るたびに流れ出してきていたんですよ。

 

コレを見ると「ブルーシートはあくまで応急処置での使用」ってのが良く分かりますね (・ω・)b

 

 

 

 

 

そして話を戻して、外壁の天井部のトタンが飛んだ箇所は

土台に木材を入れて、その上から波板をビス止め

 

 

 

 

 

全て施工してありましたよ

 

 

 

 

 

で、祝日明けの本日

 

対応の悪さに散々煮え湯を飲まされ続けた 京都市役所の『まち再生創造推進室』の担当に電話をして

一応の決着がついた事を報告。

 

 

 

「おたくらがチンタラしてるよりも、俺が法務局行って相手の住所調べて

キツめに相手のケツ蹴っ飛ばしてやったら速攻で動きよったで?」

「もっと早よに独自で行動してたら、こんな時間掛からんかったのにな!?」

 

と、言わんでも良い一言を添えて電話を切りましたよ。

 

 

 

(  ´ー`)y-~~ べつにこれぐらい言っても罰当たらんよね?