火曜日に書いていた隣の家の件→● ですが
電話で京都市役所の都市計画局まち再生・創造推進室の担当者へ(# ゚Д゚)ゴルァした 念入りにお願いしたのが功を奏したのか
翌日の水曜日(3日)の夕方
隣の家の所有者がお詫びの手土産もってウチに来ましたよ ヽ(*'0'*)ツ
ちなみにこの一年間の間に所有者が二転三転していたら厄介だな・・・ (-""-;)
と思っていたのですが
幸いにもやって来たのは以前にも書いていたお姉さん→● で
今回は傍らに「オーナー」とお姉さんに呼ばれている、自分よりも若いくらいの兄ちゃんまで伴っていましたよ。
京都市役所の都市計画局まち再生・創造推進室
ヤル気出したらやれるやん
( ´ー`)y-~~
まあ取り敢えず隣の家の所有者と顔を合わすコトも出来たので
「屋根のブルーシートでの養生はあくまで応急処置なのであって、丸一年もそのままなのは如何なモノか?」
「一年ものあいだ掃除に来ることも無く、放ったらかしというのも如何なものか? せめて定期的に店先の掃除と草むしりぐらいしに来い」
ってコトを面と向かって言ってみたのだが
そうしたところそのFat綾瀬はるか嬢(上のリンク先参照)が言ったことが
「コチラの思っている9割ぐらいまでお金が溜まったら屋根の修理を業者に依頼できるのですが、今は未だ7割ぐらいまでしか貯まっていなくて依頼できないんです」
「ゴミの方は直ぐに片づけさせて戴きます」
だって・・・
なんじゃそれ?
(´・ω・`)
「クラウドファンディングでもやって資金を貯めているのか?」と言いたくなるようなイマイチよう分からん理由を聞かされて
面と向かっての会話はものの5分ぐらいで終了。
その後オーナーと呼ばれている兄ちゃんとFatはるかは隣の家の前へ
それが夕方5時すぎ
そんでもって
「どうしよるんかいな?」
「掃除するつもりにしてはホウキも塵取りも持ってきとらへんのにな?」
などと思って様子を見ていると
タバコの吸い殻と入り口の雑草、それに台風の後に屋根から落ちたトタンの破片を回収して
5分も経たんうちに撤収していったよ・・・
せめて家の中に上がって、窓でも開けて空気の入れ替えぐらいしていけやな・・・ (#^ω^)
ほんでもって本日写した隣の様子
まあ確かに
指摘していた雑草やゴミは無くなってはいるのだが・・・
俺たちの戦いはちょっと膠着状態だ!
(;´ω`)y-~~