前回に引き続き、ストックディティールのご紹介を、、、(〃ω〃)
今回の「種」は 使用のたびに 必要幅にカットするパターンですが、、
種自体が簡単なので、やはり多用してます^ ^
①プラ板の端を段落ち加工、もしくわ、プラ板の貼り合わせ
画像が分かりにくいですが(詫)、断面がL字型の極小パーツです。
視認できる程度に複雑ですが、丸 が入るので、塗装後に化けます^ ^
主に幅広カットで使用。サイドに+α って感じが乙
市販のスリットプラ板を加工した方が楽だと思うんですが、、、
僕は所有してないので、画像はタミヤプラ板を彫ったものです。
カット後の貼り付け方向で、
縦に貼れば→凸凹ディティール
横に貼れば→装甲淵なんかに見られるアレ
彫りの幅と深さを変えれば、簡易冷却フィンにもなったり、応用性 高めです♪(´ε` )
簡易化→量産化って考えて 可能なら保管します。
結局、応用性の高いやつばかり使いがちなんですけどね(^^;;
筋彫りなんかでも、彫りの深さで変化をつけるより、簡単。
と、塗り分けがしやすいのが 今のとこ、最大メリット^ ^
グフカスの彫りの中にもINしてます、、、
塗り分けないけど(笑
デザインナイフでも 埋め込んで使えば そこそこいけちゃいます(〃ω〃)
ノシ