北海道を拠点に活躍する、馬頭琴とマントラを唱えるような歌で多くの人を魅了するデュオ・giingoo(ギンゴー)がいよいよ国立にやってきます。
馬頭琴デュオgiingoo(ギンゴー)ライブ
(+山本恭子+ナマステ楽団)
11月4日 (土)
19時00分~ (開場18時30分)
チャージ2,500円
国立・ギャラリービブリオ にて
国立市中1-10-38 042-511-4368
・先着25名様。要予約。
お申し込みは、080-5431-5393(スエモリ) またはビブリオ公式サイトの「お問い合わせ・お申込みページ」に“giingooライブ申し込み”の表題で氏名、希望日、人数、電話番号を明記の上、お申し込みください。https://www.gbiblio.jp/
またはメールで(メールの方はここをクリック)。
馬頭琴デュオ「giingo(ギンゴー)」=北海道を拠点に活動する馬頭琴と歌のユニット。馬頭琴とは、先端部分が馬の頭の形のニ弦のモンゴルの民族楽器。そのやわらかな音色は「草原のチェロ」とも称される。MAKI(歌、馬頭琴)と太田裕剛(歌、馬頭琴)のコンビ。中央アジア特有のリズムとメロディに、含意の多い日本語の歌詞を乗せた独特なスタイルは他に類例のないユニークなもの。ちなみにgiingooとはモンゴル語で「まじない」「祈りの言葉」の意。
その楽曲は下の動画(静止画)で。
ナマステ楽団=ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ(タブラ)と末森英機(ギター、歌)のユニット。各地のイベント会場で自由自在に演奏活動を繰り広げている。CD作品に『蜜ぐるみ 森羅万象ヲ躍らせてタブラ唄は序曲すル』がある。
ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ=北インドヒマラヤ山中のルドラブヤグ生まれ。聖地パドリナートにて幼少より、Dr.パルパティに師事。タブラと音楽理論を学ぶ。寺院楽師を務め、師とインド全土を行脚。後に聖地バラナシにてタクール・サンクルーシの下でタブラを研鑽。1988年初来日。2010年、スティービー・ワンダーのアジアツアーに参加した。
末森英機=東京生まれ。詩人、編集者、ミュージシャン。ポエム、エッセイ集「粗末な小舟(カヌー) 〜人は愛することしか残されていない」(パピルスあい刊)、詩集「光の楔、音の礫」(港の人刊)発売中。
山本恭子=旅のコルネット奏者。
11月4日(土)。国立の古座敷がモンゴルの草原に、ヒマラヤの頂に、変わります。
・・・・・もうすぐ開催・・・・・・・・・
10月27日(金)
「おひさしぶりの 旅するカタリ」
渡部八太夫+姜信子 説経祭文の夕べ
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10月28日 (土)
「朝野由彦Kunitachi LIVE 2023」
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10月29日(日)、30日 (月)
「二名良日の秋色アジサイのリースワークショップ2023in東京国立市」
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11月3日(金・祝)、11月5日(日)
「YO-EN唄会 黄昏に恋して 2デイズ」⑱
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・・・・・・企画イベント・・・・・・・・・
10月26日(木)
「YO-EN 八木重吉を唄う」(町田市八木重吉記念館「茶の花忌」にて)
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・・・・・・もうすぐ発売・・・・・・・・・
10月31日(火)発売
国立名物「俳画カレンダー」令和六年版
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・・・・・・・・・・・・公開中・・・・・・・・・・・・・・
当ビブリオが「美術協力」したミュージックビデオ「私の孤独」「わたしはわるい人間だもの」、YOUTUBEで無料公開中です。
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・・・・・会場限定発売CDを通販受付(ギャラリービブリオBASE店)・・・・
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中の人はこんな人です。
↑↑久保新二&しのはら実加「下町禁足地」にゲスト出演。 詳細は画像をクリック!