当ギャラリービブリオのイチ押しシンガーによる人気シリーズの最新版、晩秋のワンマンライブです。
「YO-EN唄会 黄昏に恋して
2デイズ」vol.18
① 11月3日(金・祝) 17時~(開場16時30分)
② 11月5日(日) 16時~(開場15時30分)
※両日は基本、ほぼ同内容です。11月4日(土) の開催はありません。
YO-ENがオリジナル、カバーを思うままに歌う約2時間のワンマンライブです。
MC. 2,500 円 (要予約:限定各20席)
※お申し込みはビブリオ公式サイトの「お問い合わせ・お申込みページ」に“YO-ENライブ申し込み”の表題で氏名、希望日、人数、電話番号を明記の上、お申し込みください。https://www.gbiblio.jp/
またはメールで(メールの方はここをクリック)。
【お願い】
この状況下の開催のため、いくつかのお知らせとお願いがあります。
・マスクのご持参、着用を推奨しています
・入口で手指のアルコール消毒を推奨しています
※このご時世です。決してご無理のないようにお願いします。当日、風邪症状のある方、体調の悪い方はご来場をお控えください(事前連絡をお願いいたします)
※お申し込みはビブリオ公式サイトの「お問い合わせ・お申込みページ」に“YO-ENライブ申し込み”の表題で氏名、希望日、人数、電話番号を明記の上、お申し込みください。https://www.gbiblio.jp/
またはメールで(メールの方はここをクリック)。
・各日、先着20名様。要予約。早期の完売も予想されます。
折り返し担当者からメールをいたします。翌々日になっても返信がない時はお電話ください。
※電話は営業時間(11時~19時)中にお願いいたします(水曜定休)。
電話 042-511-4368 ギャラリービブリオ音楽イベント担当
・・ちょっと余談 (長文です)・・
ギャラリービブリオとYO-ENさんとの出会いは7年前、2016年2月の「中川フォークジャンボリー 浅川マキの夜」。ちょっと緊張の面持ちで入って来た。黒ずくめの「ナジャ」のようなそのノンクレジット・ゲストシンガーは、荷解きもそこそこにリハーサルを始めました。曲は浅川マキの「朝日楼」。下はその日の写真。
↑↑「ナジャ」の詳細は上の画像をクリック!! ↑↑
上はその前年収録の「浅川マキ『朝日楼』coverd by YO-EN」
カバーを3曲歌ったそのステージはお客様に好評で、「この前のあの子をまた招んでくれ」とのご要望をいただきました。
そしてその3か月後の同2016年5月19日、第1回となる「YO-ENライブ 昭和歌謡スペシャル」を企画しました。「次回はいつか」の声に推されてその後もたびたび開催しました。
第2回 2017年7月2日
第3回 2018年3月10日
第4回 2018年9月1日
第5回 2019年1月26日
第6回 2019年7月27日
当初は年1回でしたが好評のため3回目からは年2の半年ごととしました。7回目はペースを早め4か月後に設定しましたが発表まもなく完売したため急遽、追加公演を設定し「2デイズ」にしました。
第7回①② 2019年11月30日、12月1日
その次からは「昭和歌謡スペシャル」を「黄昏に恋して YO-EN唄会」と改題して企画しましたが新型コロナウィルスに関する「緊急事態宣言」のために中止を余儀なくされました。
第8回①② 2020年3月28、29日 →中止
そして時代は「withコロナ」。一昨年からはキャパを減らして開催しています。
第9回①② 2020年8月29、30日
第10回①② 2020年11月28、29日
第11回①② 2021年5月22、23日
(20210523のライブ風景)
第12回①② 2021年8月14、15日
(20210815のライブ風景)
第13回①② 2022年4月23、24日
第14回①② 2022年7月23、24日
第15回①② 2022年10月22、23日
第16回①② 2023年2月25、26日
(20230226のライブ風景)
この第16回には小説家の嵐山光三郎さんが来られて週刊朝日の連載「コンセント抜いたか」に見開き2頁で感想を書いてくださいました。イラストは南伸坊さん。
↑ 詳細は上の画像をクリックしてください ↑
第17回①② 2023年7月22、23日
他に、当ギャラリービブリオでは中川五郎さん、松田幸一さん、タブレット純さん、チャーマァ(デリシャスウィートス)さん、渡部八太夫(説経祭文)さん、趙博(パギやん)さん、春日博文さんらと共演しています。
「with タブレット純」
「with 松田ARI幸一」
YOUTUBEにアップされた170曲以上の楽曲はこちらをクリックしてご覧ください、お聴きください (←クリック!)。多い曲では100,000以上のアクセス数をマークしています。
また、より自由な表現を標榜した新チャンネル「YO-EN流」を立ち上げました。 (←クリック!) クリック及びチャンネル登録をお願いします。
ここまで聴いていただいたように、一曲一曲丁寧に歌いこむカバーも人気が高いですが、YO-ENさんの真骨頂はそのオリジナル曲にあります。
平和への祈りを込めた「黒い太陽」
万葉集の大津皇子の歌に材を採った「恋しとよ」
自然への畏敬を歌った「杣の唄」
そして近年力を入れているのが「八木重吉」。大正〜昭和初期の早世のクリスチャン詩人・八木重吉(1898~1927)の詩にYO-ENさんが曲を付け歌い、漫画家のつげ忠男さんが絵を描いたミュージックビデオ「わたしは悪い人間だもの」が大変に話題になりました。
↑↑ クリックすると別窓が開き再生します。 ↑↑
そしてそれらの作品等がきっかけとなり昨年10月の重吉の忌日イベント「茶の花忌」では、歌のゲストとして正式に招かれ八木重吉記念館で重吉の詩に曲をつけたオリジナル5曲を歌いました。
ぜひご視聴ください。
今年の「茶の花忌」にも正式なゲストとして招かれています。
10月26日(木)
「YO-EN 八木重吉を唄う」(町田市八木重吉記念館「茶の花忌」にて)
↑↑ 詳細は画像をクリック! ↑↑
さぁ!! 最後のご案内です。
「YO-EN唄会 黄昏に恋して
2デイズ」vol.18
① 11月3日(金・祝) 17時~(開場16時30分)
② 11月5日(日) 16時~(開場15時30分)
※両日は基本、ほぼ同内容です。11月4日(土) の開催はありません。
YO-ENがオリジナル、カバーを思うままに歌う約2時間のワンマンライブです。
MC. 2,500 円 (要予約:限定各20席)
※お申し込みはビブリオ公式サイトの「お問い合わせ・お申込みページ」に“YO-ENライブ申し込み”の表題で氏名、希望日、人数、電話番号を明記の上、お申し込みください。https://www.gbiblio.jp/
またはメールで(メールの方はここをクリック)。
・・・・・もうすぐ開催・・・・・・・・・
10月27日(金)
「おひさしぶりの 旅するカタリ」
渡部八太夫+姜信子 説経祭文の夕べ
↑↑ 詳細は画像をクリック ↑↑
10月28日 (土)
「朝野由彦Kunitachi LIVE 2023」
↑↑ 詳細は画像をクリック ↑↑
11月4日 (土)
馬頭琴デュオgiingoo(ギンゴー)ライブ
(+山本恭子+ナマステ楽団)
↑↑ 詳細は画像をクリック ↑↑
・・・・・・企画イベント・・・・・・・・・
10月26日(木)
「YO-EN 八木重吉を唄う」(町田市八木重吉記念館「茶の花忌」にて)
↑↑ 詳細は画像をクリック! ↑↑
・・・・・・もうすぐ発売・・・・・・・・・
10月31日(火)発売
国立名物「俳画カレンダー」令和六年版
↑↑ 詳細は画像をクリック! ↑↑
・・・・・・・・・・・・公開中・・・・・・・・・・・・・・
当ビブリオが「美術協力」したミュージックビデオ「私の孤独」「わたしはわるい人間だもの」、YOUTUBEで無料公開中です。
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・・・・・会場限定発売CDを通販受付(ギャラリービブリオBASE店)・・・・
↑↑ 詳細は画像をクリック! ↑↑
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ギャラリービブリオ公式サイト
https://www.gbiblio.jp/
国立駅前。展示、ワークショップ会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室も。
御用の節は上記公式サイトの申し込みフォーム、または・・・、こちらをクリックしてメールください。
中の人はこんな人です。
↑↑久保新二&しのはら実加「下町禁足地」にゲスト出演。 詳細は画像をクリック!