● グラン・ジュッテで止まらない


正しいバレエで本当の上達を。

東京、笹塚・原宿の

バレエ・ベーシック三井です。 



ただ今、

新1年生コース 月曜19:10〜募集中です!



ピルエットニコ



ロシアのバレエ学校のシラバスでは

1回転を回るのは

3年生からですが(13歳くらい)



立ち方、回り方もですが

『降り方』を大事に学びます。




その『降り方』とは…




跳び降り(ジャンプ・ダウン)

頭と肩を少し後ろ

(5番ポジションに着地)



画像出典:

Уроки классического танца 

П. А. Пестов

日本語訳:古典舞踊の授業 P.A.ペストフ

実際には両手アラセゴンに着地だが、

『頭と肩を少し後ろ』はこんな感じ




『跳び降り』は

ドゥミポアントの軸脚から

そのままカカトを下ろすのではなく



ドゥミポアントの軸脚から

軽くジャンプするようにして

5番ポジションに着地する

降り方です。



『跳び降り』をすることで

カカトを前にすることができます。



また、

頭と肩を少し後ろに引くことで

5番後ろの足に背中・体重を

乗せることができ



着地した時に安定し、

ピルエットを

綺麗に終わらせることができます。




昨日の記事に書いた


グラン・ジュッテで『終わり』

ということがないの同様、



舞台で、踊りの中で

ピルエットをしたら『終わり』、

崩れたらすぐに袖に駆け込める、

ということってないですよね滝汗



キッチリ終わらせ、

次の動きをしないと

いけないわけです。



そのためには

着地は綺麗なのは

もちろんのこと、



着地で安定しないと

次の動きに行けないわけです。




そんなわけで、

2回転を回ることより

1回転を安定して終わらせること、



『着地の練習』を

大切にするわけです。




『跳び降り』、

頭と肩を少し後ろで

5番に着地、

試してみてねウインク



良い1日をお過ごしください爆笑


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