Sea Of Love(トロイ・シヴァンによるカバーソング) | トロイ・シヴァンと、思わずはまった動画や音楽と

トロイ・シヴァンと、思わずはまった動画や音楽と

大好きなホモセクシュアルのシンガーソングライター「トロイ・シヴァン」について、動画や歌詞の対訳などを中心にご紹介します

トロイ・シヴァン17歳によるカバーソング、「Sea Of Love」!



Cat Power による原曲は、



勝手な和訳(〃ω〃)にて・・(誤訳はご指摘ください)

■Sea Of Love (Cat Power Cover by Troye Sivan)

Come with me my love
いっしょに来て、いとしい人よ

To the sea
海に行こう

The sea of love
愛の海に

I want to tell you
君に打ち明けたいんだ

How much I love you
どんなに君を愛してるかってこと

Do you remember
覚えてるかい

When we met?
僕たちが出会ったときのこと

That's the time I knew you were my pet
君は僕のペットだって、気づいたんだ

I want to tell you
君に打ち明けたいんだ

How much I love you
どんなに君を愛してるかってこと

Do you remember
覚えてるかい

When we met?
僕たちが出会ったときのこと

That's the time I knew you were my pet
君は僕のペットだって、気づいたんだ

I want to tell you
君に打ち明けたいんだ

How much I love you
どんなに君を愛してるかってこと

I love you
愛してる

I love you
愛してる

I love you
愛してる

I love you
愛してる

トロイ・シヴァン17歳の、超絶切ない胸きゅん青春ラブソング~!!

17歳のtroyeといったら、何といってもあの名曲、「Seventeen」で歌われる、まさにあの時代~!!!

「Attitude」誌インタビューより、

Q:Did you find it easy to go out on to the gay scene or meet other gay people? What were your first steps into gay culture?
ゲイシーンに入って行ったり、ほかのゲイの人々に会ったりすることは容易にできたの?君のゲイカルチャーへの最初のステップはどんなだったのかい?

Troye:Gayhood? [Laughs]. Gayhood, yeah. So, first I was active online. I would go on forums for gay teens and stuff, and I just remember thinking I had no idea where I could meet other underage gay people. There’s actually a song about it on the album called Seventeen, and it was this weird time when I wasn’t 18 so I couldn’t go out, and about being Seventeen and craving...
トロイ:ゲイシーン?(笑)ゲイシーンね、うん。えーと、まずはじめに僕はオンラインで活動を始めた。僕はゲイのティーンエイジャーをターゲットにしたフォーラムとかに行こうと思った。でも僕が覚えてるのは、僕はどうやったら他のティーンエイジャーのゲイの男の子たちと会うことができるのかわからないと思っていたんだ。僕はその頃のことを『セブンティーン』という歌で歌っているよ。僕はまだ18歳になっていない未成年者だったから、ゲイの男に会いに外に出て行ったりできなかった。でも僕は、17歳だったけどゲイの人に会うことを熱望していたんだ・・。

Troye:All my friends were hooking-up with random people at parties, and I just felt so left behind because I didn’t know gay people, I didn’t know where to meet gay people. I didn’t really want to venture out by myself.
トロイ:僕の友達はみんな、パーティーに出かけてはランダムに相手を見つけていた。それなのに僕は、ゲイの人たちを知らず、どこに行ったらゲイの人と会えるのかもわからず、取り残されたような気持ちになっていた。僕は自分の身分を明らかにして付き合う相手を探したりしたくはなかった。

Troye:And so I just did stuff that a 17-year-old boy shouldn’t really have to do. I managed to get a fake ID and then I got Grindr on my phone and started to try to meet people who were like me, but you sort of are forced a little bit into these hyper-sexualised environments, and even though that’s awesome when you’re 17…
トロイ:それで、17歳の男の子が本来してはいけないようなことをしてしまったんだ。僕は僕の電話で出会い系アプリ『Grindr』に偽のIDを作って、僕みたいなゲイの人たちと会おうとした。でも、そういうすごくセクシュアルな環境に入っていくのはちょっと無理をしていたんだ。17歳の僕にとっては畏怖を感じるようなことだった・・・。

Q:They’re the easiest ones to get into trouble in…
そういうのが一番トラブルに会いやすいやり方なんだよ・・・。

Troye:I didn’t know what else to do. I don’t regret anything at all. In the song 17, I wanted to capture looking back on those memories with a sort of fondness because I grew up so much during that time, but at the same time it’s an observational song.
トロイ:他にどうしたらよいかわからなかったんだ。僕は何も後悔はしていない。「セブンティーン」という歌の中で、僕はそういう思い出のことをある意味で好ましい思いで振り返っているんだ。だって僕はその頃にすごく成長したんだから。でも同時に「セブンティーン」は冷静にその頃の自分を見つめなおす歌でもあるんだ。

Q:What was going through your head? Were you excited, scared?
その頃、君の頭の中にはどういう思いが浮かんでいたの?興奮していたのか、それとも怖がっていたのかい。

Troye:Probably a little. My heart must have been going a million miles an hour. I don’t remember specifically but, because I was always so small, I was so scared to meet up with people because I was like, “I’m going to get killed, I’m going to get murdered by someone.” And so I only ever met like two guys off there and it was very PG: we went on a date or whatever.
トロイ:たぶん少し怖がっていたと思う。僕のハートは1時間に100万回も鼓動を打つくらいどきどきしていた。具体的なことは覚えていないけど、僕はいつもとても小さかったから、僕は相手に会うのが怖かった。だって、僕の気持ちは、「僕は殺されるに違いない、僕は誰かに殺害されるんだ」ていう感じだったんだ。それで僕はふたりの男と会っただけだった。でもそれはすごく未成年禁止の映画のような世界だった。僕と相手の男はデートに行ってすぐにそういう関係をもったんだ。

【リンク】トロイ・シヴァン(「Attitude」誌インタビュー)

「Dazed」誌インタビューより、

Without my parents knowing, I was on Grindr at an unfortunately young age. It was completely illegal. I never hooked up, because I was the sweet boy on Grindr trying to find love. I met a guy I was obsessed with. But I found out he was super into drugs, it got dicey, and my parents didn’t know.
両親には秘密で、僕は出会い系アプリGrindrで相手を探した。でも不幸にも僕はあまりに若かった。それは完璧に違法だったんだ。僕にとっては遊びじゃなかった。僕はGrindrで愛を探しているスウィートボーイだった。僕は大人の男に出会い、恋してしまった。だけど彼は重度のドラッグ中毒者で危険な男だったし、僕の両親は知らないままだったんだ。

【リンク】トロイ・シヴァン(「Dazed」誌インタビュー)

「ビルボード」誌インタビューより、

There may be more controversy brewing over a song on Bloom: “Seventeen” concerns an older man Sivan once met online. The resulting relationship was taboo, maybe even against the law. (Think Call Me by Your Name.) “I’ve rehearsed the backlash and the response a million times in my head,” says Sivan with emotion. “I’m worried because I don’t want to ever come across that I’m condoning that or anything like it. But I felt, greater than all of those worries, a responsibility to tell that true story -- of the curious gay kid who puts himself in some kind of shady situation to find a connection, like all of us crave.”
「『Bloom』に収録された歌には、もっと論争を呼ぶ内容の歌もある。『Seventeen』は、シヴァンがオンラインで出会った年上の男との関係を歌った曲だ。未成年のときに、シヴァンが年齢を偽って会った男との関係はタブーであり、違法ですらある。(この歌では、映画『君の名前で僕を呼んで』で描かれたような未成年のゲイの男の子による初体験の情景が歌われているのだ。)『僕は頭の中で何百万回も、反発や反響をくらうことは予測して備えていた。』シヴァンは思いを込めて言う。『そういうことを大目に見ていいかどうかとか、そういう点にはなるべく触れたくなかった。でも、そういったことはどうでもいいんだ。僕は、真実の物語を語ることに責任を感じてる。--好奇心旺盛なゲイの子供が、誰だって切望するように、ある種いかがわしい状況の中に自ら入っていってしまうという物語さ。』」

【リンク】トロイ・シヴァン(「ビルボード」誌インタビュー)

「Bloom」ツアーでオープニングナンバーを飾るあの名曲が生まれたあの頃、こんなに胸きゅんのラブソングもカバーしてたなんて、ロマンチックすぎ~> <。

やっぱりトロイ・シヴァンは、いつの時代も純愛だけを探してたのね-д☆

■「ある少年の告白(Boy Erased)」ただいま絶賛上映中!!!


※troyeの主題歌「Revelation」はゴールデングローブ賞ノミネート!!
※troyeもゲイリー役で出演≧▽≦


※「トロイには生まれつき、面白くて、すごく神秘的で、誘惑的な何かが備わっている。」とジョエル・エドガートン(俳優兼監督)は言う。「彼の最初の眼差しを一目みただけで、彼についてもっと多くのことを知りたくなる。トロイ自身が好むか好まざるかは別として、トロイは若い世代にとっての代弁者になっているんだ。」(@「Billboard」誌)
※「僕の演じる役(ゲイリー)は、選択肢はほかにもあるということをジャレッドに教える最初の声なんだ」(@「RollingStone」誌)


※矯正施設での日々! さりげなく適応したふりを装ってる troye演じるゲイリーが、主人公ジャレッドに影響を与える・・(一番美しいのもゲイリーね!)
※「この少年(ゲイリー)は、大学においてオープンにクィアとしての人生を謳歌していたところを引っ張り出され、キャンプに収容されたんだ。」(@「RollingStone」誌)


※ゴールデングローブ賞ノミネートのtroyeの主題歌「Revelation」!
※「僕たちが曲を書いたシーンは、ピュアで美しい瞬間なんだ。ジャレッドの上に空が落ちてきたりはしない。それは革命であり、悪いことではないことを教えてくれる啓示である。」(@「RollingStone」誌)

■今最も輝くポップ・アイコン、トロイ・シヴァンのTHE BLOOM TOUR!



<公演情報>

【リンク】チケット情報(Ticket information : Troye Sivan THE BLOOM TOUR)

【リンク】トロイ・シヴァンのチケット情報

【リンク】troyeHPツアー日程



※ついに、母国オーストラリアとニュージーランドでの「Bloom」ツアー日程発表!!
2019年9月13日はSpark Arena, オークランド, ニュージーランドライブ!
そして2019年9月16日の故郷Perthに始まり、18日、20日、23日と、オーストラリア主要都市各地を回る!!(超要チェック)



■トロイ・シヴァン 最新アルバム「ブルーム」
(Troye Sivan : latest album 'Bloom')
Capitol/ユニバーサル(2018)


(収録曲:Song Contents)
1.SEVENTEEN / セヴンティーン
2.MY MY MY! / マイ・マイ・マイ!
3.THE GOOD SIDE / ザ・グッド・サイド
4.BLOOM / ブルーム
5.POSTCARD (FEAT. GORDI) / ポストカード feat. ゴーディ
6.DANCE TO THIS (FEAT. ARIANA GRANDE) / ダンス・トゥ・ディス feat. アリアナ・グランデ
7.PLUM / プラム
8.WHAT A HEAVENLY WAY TO DIE / ホワット・ア・ヘヴンリー・ウェイ・トゥ・ダイ
9.LUCKY STRIKE / ラッキー・ストライク
10.ANIMAL / アニマル
11.THIS THIS / ディス・ディス(日本盤ボーナス・トラック)
12.RUNNING SHOES / ランニング・シューズ(日本盤ボーナス・トラック)

※「ブルーム(Bloom)」は世界各誌で2018年のベストアルバムに選出された大絶賛セカンドアルバム!
「Clash」誌:The 40 Best Albums of 2018・・・「29位」
「The Guardian」誌: The 50 Best Albums of 2018・・・「37位」
「The Independent」誌:The 40 Best Albums of 2018・・・「12位」
「NME」誌:Albums of the Year 2018 ・・・「29位」
「Paper」誌:Top 20 Albums of 2018・・・「14位」
「Rolling Stone」誌:The 20 Best Pop Albums of 2018・・・「7位」
「Slant」誌:The 25 Best Albums of 2018・・・「4位」
「Time」誌:The 10 Best Albums of 2018・・・「7位」

【リンク】TOWER RECORDS ONLINE | iTunes:Bloom
※ボーナストラック(This Thisなど)欲しい方は日本盤がお薦め!

■トロイ・シヴァン 「ブルー・ネイバーフッド」
(Troye Sivan : 'Blue Neighbourhood')
Capitol Records(4 December 2015)


(収録曲:Song Contents)
1.WILD
2.BITE (ボーナス・トラック)
3.FOOLS
4.EASE (Feat. Broods)
5.THE QUIET (ボーナス・トラック)
6.DKLA (Feat. Tkay Maidza) (ボーナス・トラック)
7.TALK ME DOWN
8.COOL
9.HEAVEN (Feat. Betty Who)
10.YOUTH
11.LOST BOY
12.For Him. (Feat. Allday)
13.SUBURBIA
14.TOO GOOD (ボーナス・トラック)
15.BLUE (Feat. Alex Hope) (ボーナス・トラック)
16.WILD (Feat. XXYYXX Remix) (ボーナス・トラック)

※「ブルー・ネイバーフッド(Blue Neighbourhood)」は66の国と地域のiTunesで1位、全米ゴールド・セールス(50万枚以上)を記録した大絶賛アルバム!

【リンク】TOWER RECORDS ONLINE:Blue Neighbourhood
※Deluxe Editionの方が少し高いですがボーナストラック入ってます

■トロイ・シヴァン「Tryxye」
Universal Music Australia(15 August 2014)


(収録曲:Song Contents)
1.Happy Little Pill
2.Touch
3.Fun
4.Gasoline
5.The Fault in Our Stars (MMXIV)

アーティストのメジャーレーベル最初のEPとしてリリースされた、大絶賛デビューアルバム!
アルバムチャートで高順位を記録しています!!
Chart (2014) Peak position
Canadian Albums (Billboard):2位
New Zealand Albums (RMNZ):2位
US Billboard 200:5位

【リンク】Tower Record Online:Tryxye

■アーティストの世界的評価!

トロイ・シヴァンはタイム誌により「2018年 ザ・パーフェクト・ポップ・スター」に選ばれ、アルバム『Bloom』は世界各誌でベストアルバムに選出されると共に、全世界において1億回のストリーム数を達成しています。



■私の一番好きなミュージックビデオのご紹介!

〇「Bloom」(最新アルバムのタイトルトラックです)


■トロイ・シヴァンのライブ映像からご紹介を!

〇最新アルバム「Bloom」から代表曲のひとつ「My My My!」


■人気ユーチューバー出身のアーティストのブイログ(vlog)より大好きなショットをご紹介!


※「Vogue」誌によるセレブへの73の質問シリーズにトロイ・シヴァン登場~(2019年6月21日)!!
※動画開始後3分2秒からジェイコブも登場、tracobの初印象や萌えちゃうセレブなど、超見逃せないQA続々!!!

■トロイ・シヴァンが人気ユーチューバーとして一世を風靡した18歳ごろを中心に、ユーチューバー時代の動画からご紹介!


※「かっこよくなるためにはどうすればよいか」という質問に対して、「かっこいい子を観察する」というのが18歳のトロイの回答!
※トロイに観察されるかっこいい子と、観察するトロイ自身の一人二役をトロイが演じ分けます。大爆笑まちがいなし!
※「彼の動画はどこか滑稽であり、また『人生における回答しにくい質問に回答する』シリーズもそうであるが、それでいて常に誠実である」(@「Billboard」誌)

■トロイ・シヴァンの大絶賛「カミングアウト」動画のご紹介!


※「シヴァンの8分17秒のカミングアウト動画はまれにみる傑出した内容だった。スターとしてのパワーと、感じやすい人間性にあふれていた」(@「Billboard」誌)
※2013年8月、若干18歳でのカミングアウトで、トロイは世界中の共感を呼び大絶賛!
※トロイが「TIME」誌の「2014年最も影響力のあるティーン」の1人に選ばれたのは、このカミングアウト動画の影響ともいわれています!

■トロイ・シヴァンの恋人「ジェイコブ・ビクセンマン」との「Tracob」動画からご紹介!




※ゲイプライドを代表する名曲「HEAVEN」! ジェイコブが相手役を務めています(○´З`)○´З`)


※2016年7月、トロイと付き合って半年足らず、まだTracobの仲を公言する前のJacob動画です(途中一回トロイと電話する場面はありますが)




※2019年5月1日公開、MACコスメティックスのvivaGlamキャンペーン(エイズと戦う人のための資金集めのCM)!
※tracobの胸きゅんシーンが無数に(ノ∇≦*) 最初のラブラブショットは動画開始後30秒から!


※MACコスメティックスCM(vivaGlamキャンペーン)のメイキングビデオ!


※CM撮影中のtracob!


※写真家ジェイコブ !
※「彼のドキュメンタリースタイルの写真は、親密で見栄を張らず、見るものを彼自身の個人的な人生の中にいるような気持ちにさせる」(@「L'Officiel Art」誌)

2019年6月21日の「Vogue」誌「トロイ・シヴァンへの73の質問」からのtracob!



Q:What was your first impression of Troye?
トロイの初印象はどんな感じだったの?

Jacob:He was confident and very sweet and pretty chill.
トロイは自信にあふれ、とてもやさしくて、かっこよかった。

Q:What was your first impression of Jacob?
ジェイコブの初印象はどんな感じだったの?

troye:Tall honestly, it was like the first thing, but then, sweet and lovely and kind.
背が高いっていう印象だったよ、それが第一印象だったけど、優しくてすてきで暖かかった。




※2019年4月、街角のtracobワンシーン(映画みたいね)





■トロイ・シヴァンの前恋人「コナー・フランタ」との「Tronnor」動画からご紹介!






※別れたtroyeへのやるせない想いをコナーが語る・・かのように始まるコナーブイログ!
※動画公開後1週間もたたないうちに100万回視聴達成の、超スーパー必見動画!!
※コナー自身も「purely about social good??(社会福祉のことだけを言いたかったわけじゃないかも??)」と言ってる、現在進行形の、これぞTronnor・・!(2019年5月21日公開)


※著書「note to self」でコナーが綴る、別れたtroyeへの想いと悲しみと・・



■トロイ・シヴァンの友人(かつ前恋人!?)「タイラー・オークリー」との「Troyler」動画からご紹介!




※Autonomous Sensory Meridian Response (ASMR:人が聴覚や視覚への刺激によって感じる反応・感覚)にふたりが挑戦します。べたべたしてる様子がかわいい!


※ファンからカップルとして期待されているふたりがTumblrを検索し、ファンが作った「Troyler」ものの妖しい画像に大笑いします!



■トロイ・シヴァンとの親密さが噂されている大スター、「サム・スミス」に絡む楽しい動画からご紹介!




※動画開始後47秒ごろからトロイはサムとの微妙な仲を認める発言をしているのでご注目を!


※ワンダイレクションとサムスミスの曲に合わせてトロイが楽しく踊ります!
※2015年9月11日のゲイスターニュースには、こんなニュースも!
「サム・スミスは仲間の、ゲイであることをオープンにしているシンガーのトロイ・シヴァンについて、インスタグラムでこのように賞賛している。『僕の男の子、トロイ・シヴァン君、君の声を聴くと、僕の身体に反応が起きてしまうよ。』コメントは、20歳のシヴァンの最新のEPレコード『WILD』について語るものである。『WILD』はiTuneで高順位のチャートを獲得している。」

■2019年1月11日午前2時に公開された待望MV「Lucky Strike」でトロイの相手役をつとめる、トロイと互いに意識し合っている仲と噂されるメンズモデル、「ブランドン・グッド」!




※最新アルバム「Bloom」収録曲です!
※噂のイケメンモデルブランドンがトロイの相手役をつとめる、ビーチでのロマンチックラブストーリー!(まるで一本の映画になってます)
※動画公開後わずか3時間で237,816 回視聴とすさまじい人気のMVです!



■2019年1月24日にトロイ・シヴァンとのコラボ曲がリリースされたラウヴ(LAUV)!




※Lauvと、トロイ・シヴァンの初コラボ曲!


※2019年3月にSpotifyでシングルとして配信され、既に3億回再生を記録している「Chasing Fire」!
※「この曲は、もう終わったことなのに、それに対してまだ戦っていることについての歌なんだ。それは終わりの始まりであり、自暴自棄でもあり、大事なことかもしれないけど、そこに希望はないんだ」と語るラウヴ・・troyeちゃんへのラブソングかも'∀`=ヽ!!


※アーティストとのラブラブ(!?)写真!
※トロイファンのみみさん情報より:
 「【(彼はTroyeのためにJulia Michaelsと別れた) ATRLフォーラより】
  Julia Michaelsはグラミー賞もノミネートされてる有名シンガーらしいです。
  実際の恋人でもあったような・・・
  でもなぜ、troyeとコラボするのに、別れる必要があるんでしょう?
  分かりません??」


※2019年1月26日投稿されたこの写真につけられたトロイのキャプション(ラウヴが新BFに!?)が全世界に波紋を広げている ∑(゜∀゜)
「Catch me and my new bf @lauvsongs performing our new SMASH 'i'm so tired' on @jimmykimmellive feb 6th」
(僕と僕の新しいBFのlauvをちゃんとキャッチしてね。
2月6日に「ジミー・キンメル・ライブ」≪アメリカのABCテレビで放映されているトーク・ライブ番組≫で新しいスマッシュヒット「i’m so tired」をパフォーミングするからね!)


※何気にラフなところがかっこいい・・


※限りなく微妙なオトコどうしの関係、troyeとラウヴの「友情!?」を試すビデオ!








※トロイ・シヴァンとラウヴのラブラブ*´∀`*パスタクッキング!
※動画開始後3分5秒、ラウヴにワインを飲ませてあげるtroye!!!(ラウヴうれしそう~*´ω`*)







■トロイ・シヴァンの曲作りを影で支える名プロデューサー、リーランド(Leland)!




※トロイ・シヴァンの親友(恋人の可能性も!?)で曲作りを支える巨匠プロデューサー、リーランドのインタビュー動画!


※リーランドtroyeのラブ ̄▽ ̄写真!


※トロイファンのみみさんより、
「リーランドのtroyeを見る目がいやらしい~~ (腐女子脳進行してますね(笑」

■トロイ・シヴァンの世界初『ボトム(受け)讃歌』「Bloom(最新アルバムのタイトルトラック)」を応援するゲイシンガー、アダム・ランバート!




※アダム・ランバートの16/08/2018のインスタグラムストーリーに掲載された、アダム自身の撮影と思われるトロイのライブ映像です(*'v`*)
※「『僕はトロイ・シヴァンのニューシングル『Bloom』が大好きだ』とランバートは『ビルボード』誌に語った。『トロイはあまりにも勇敢でずうずうしいよ。だって彼は、堂々とメディアの前で、『この歌は、"ボトム"の賛歌なんだよ』と言ってるようなものなんだ。それで僕は、『トロイ、もっとやってくれ。よくやった。』と言いたい。」(@「Billboard」誌)
※「Bloom」については「一番好きなミュージックビデオ」でご紹介しています!
※アダム・ランバートは、現在のクイーンのヴォーカル! 来日公演も!
 2020年1月25日(土)、26日(日)さいたまスーパーアリーナ
 2020年1月28日(火)京セラドーム大阪
 2020年1月30日(木)ナゴヤドーム 



■トロイ・シヴァンとホットな∑o(*'o'*)o男同士の友情(!!)で結ばれ、一部ファンの間ではトロイと「ドリームカップル!?」説がしつこく囁かれるトップスター、ショーン・メンデス!




※メットガラで目玉モデルとしてヴァレンティーノのスーツを着用したトロイをショーンが撮影!(ショーンのカメラをじっと見つめるトロイの危うい美しさにご注目!)






※ショーンの最新の大ヒット曲!(かっこいい・・)




※ショーン・メンデスの来日公演!
 2019年10月16日(水)会場:横浜アリーナ

■なるべく多くの腐女子のみなさん、ならびに同性愛者やLGBTQのみなさんにブログを読んでいただくことを目指し、ランキングに参加しました。みなさんのご厚情のもと、よろしければ下記のトロイ・シヴァンと恋人のジェイコブ・ビクセンマン(Tracob)の写真に、ぽちっと一押しずつ応援のほどお願いいたします。

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