ゴルフ旅:北海道 【JAL】 ダイヤモンド・ラウンジとサクララウンジの違い | ラブホ社長のバリ島海外不動産投資入門・成長株・暗号通貨の実践会!

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ホテル21軒、中学受験塾、おもちゃのECビジネスで成功し、貸ビル3棟、太陽光7箇所所有。海外も楽しそう!とインドネシア・バリ島で不動産投資、ヴィラ・別荘の建築・運営。
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今回のゴルフ旅、出発は日曜日となった。

 

そうなるの悩ましいのが羽田空港の駐車場だ。

 

日曜日は、土日出発の週末旅行者の車が多く残っていて駐車場の空きが少ない。

 

空港駐車場は「満」ランプが灯り、待たされるわけだが

 

そうなると出発時間に間に合わない可能性がある。

 

その場合、近隣のコインパーキングに停め、タクシーでの空港入りする。

 

 

そんな思いをするなら電車で行こうか。。

 

と思うが、ゴルフバッグを送り、プレー予定日に雨が降り、中止する場合、

 

ゴルフバックだけ取り残される。

 

これもまた面倒だ。

 

 

そんなわけで、面倒がありつつも車で空港に行く。

 

普段はギリギリの僕だが、今日は早めに空港入りした。

 

結構混雑してはいたが、待ち時間なく、チェックインできた。

 

 

困るのは持て余す時間。

 

出発まで3時間半もある。

 

こんな時、ラウンジの存在はありがたい。

 

今回は、同行者に合わせてJALにしたわけだが、

 

JALの国内線のラウンジは、「ダイヤモンド・プレミア ラウンジ」と

 

「サクララウンジ」がある。

 

 

 

 

 

どちらもJALの上級会員か、ビジネスかファーストクラスでないと利用できない。

 

僕はマイルの特典で、ビジネスかファーストに乗ることが多いのだが、

 

国内線はギリギリに空港到着する癖があり、これまでラウンジの利用はほとんどなかった。

 

しかし今回は、上記の事情からラウンジを利用することになり、

 

ダイヤモンドとサクラの両方を利用できる状態となったので

 

その違いをレポートしてみよう。

 

 

結論からいうと、それほどの差はない。

 

ダイヤモンド・プレミア ラウンジが優っているのは、3つ。

 

1、ワイン(赤、白、スパークリング)、ビール、ウイスキー、日本酒、焼酎の

 の銘柄が少しいい

2、軽食(おにぎり、パン、スープ)などがそれなりにある

3、利用者が少なく、静か

 

1番の違いは、雰囲気というか空気だろう。

 

さくらラウンジと、ダイヤモンドラウンジは、ほぼ同じスペースだが、人数が全然違う。

 

サクラもそれほど多くはないが、ダイヤモンドはさらに少なく1/5ほど。

 

とにかく静かで、マッサージチェアも空いている。

 

ちなみに、ここのマッサージチェアは、僕が経験した中でピカイチに良かった。

 

あとは、たいした差はない。

 

 

ダイヤモンドラウンジの様子

 

 

 

 

 

 

 

松はホンモノじゃなかった。。

 

 

サクララウンジ

 

 

 

 

ただし、差がないのは国内線だから。

 

国際線だと大きく違うはずだ。

 

「はず」というのは、僕は国際線のラウンジ利用は「サクラ」しかなく

 

ダイヤモンドラウンジは、経験がない。

 

友人に聞いたところによると、ダイヤモンドは寿司職人による握り寿司、靴磨きとか、いろいろとあるそうだ。

 

国際線のファーストクラスだと、100万とか200万とかなので国内線とは違う。

 

 

ちなみに、座席も国内線のファーストクラスは、国際線のビジネスくらい。

 

金額も大したことないから、こんなものだろう。

 

とはいえ、CAさんの対応、食事などはあるからコスパは悪くない。

 

 

 

さて、千歳に到着。

 

ではまた。