山ですき焼き計画 始動!
26日の日曜日今日はなんとなく出かける気にならなかったので自宅でダラダラ・・・でも中途半端に寒い! そして、これといって特にガレージでやることもない・・・!そうだ!こんな時こそ「アノ計画」を進めるための準備をしておこう!ということで・・・少し前に思いがけず入手して保管してあった「イシガキ産業 グリル名人 鉄鋳物プレート 角型 3750」です。イシガキ産業といえば、以前私が導入した「ミニジンギス 15cm QZV01」と同じメーカーです。さすがイシガキ産業!参考・山で肉を焼きたい(はじまり)実はこのプレート、春先からずっと目をつけてあったんですが、知らないうちに最寄りのホームセンターから姿が消えてしまっていたんです・・・(その頃は山で焼肉計画のテッパンとして検討していました)アマゾンでは取扱いがあるんですが、その時のホームセンターでのお値段よりも高くてなかなか踏ん切りが・・・!とは言うものの、近くのホームセンターではなかなか見つけられないので、仕方なく「アマゾンで買うか・・・」とほぼ決定しかけていたその時・・・!たまたまコーナンの台所用品コーナーで発見してしまいました!しかもそのお値段!展示品限り(この1点のみ)ではありましたが驚愕の 890円!!(税別)やはり頼りになるコーナン!!ちょくちょくチェックしてたはずなのに今までどこに置いてあったんだろう・・・?春先に最寄りのホームセンターで見つけた時は確か1,580円ほど、そしてアマゾンでは現在でも2,128円(送料込)で販売されている代物なんです。やはりこれは異常に安い!!何のためらいもなくカゴに入れていました!レギュレーターストーブと並べてみました。すき焼きをやるには若干深さが足らないような気もしないではないですが・・・何よりも特筆すべきはこの形状!山クッカーの角なべ、そうめん用の角ザルに続くこだわりのスクエア形状!!すき焼き鍋といえば「黑くて丸いツル付きの鋳物」というイメージが強いですが、収納を考えるとやはり「角型」で「余計な突起部分が少ない」形状がベストだと!ストーブに乗せてみましたがまあギリギリの大きさですね!ジュニア缶にプレートが覆い被さっていますが・・・このストーブには遮熱版がついているので「まあなんとかなりそう」な感じです。エセザワテッパンでも実証済みなのでおそらく大丈夫でしょう。もしこのプレートがアカンかったら?池永鉄工 一人用すき焼き鍋 17cm価格:2,592円私が秘かに導入を検討していた第二候補の通常?の丸いすき焼き鍋です。バイクで山へ行きそこで使うことだけを考えると、フタやツルは必要ないのでは?という結論から第二候補としてリストアップ!すき焼きの「雰囲気」としてはツルはあった方がいいですけどね~もう1点、プレート(テッパン)選定の要素としては「重さ」も重要ですが、軽い方がいいとは思いますが今回は「鋳物特有の重量感」を優先してやりました。アルミでもステンレスでもなく「鉄の鋳物」であることは必須条件ですね!いやあ、久しぶりにええ買い物したのでは!!いやあ、楽しみです!