
文旦ピール
作り方を画像と共に紹介します。
中身を食べたら大きいボールに水を張って入れておきます。1日で数個分の皮が貯まるのなら直ぐに作り始めても良いのですが(もちろん1個分で作るならこの工程はなしで)、大概は3個分位貯まったら(多い時は10個分位)作ってます。貯まるまでは毎日水換えをして部屋の寒い場所に放置。
貯まったら皮を引き上げて表面を手で擦って洗い、適当に包丁で細く(太い場所が1-1.5cm位に)切ります。
大きめの鍋に入れ、水が浸る位入れて火にかけ、沸騰したら20分位火を弱めて煮ます。
最初に火を通す前の状態。
お湯だけを流して、新しい水を浸る位入れ、冷えるまで放置します(この工程で日をまたいでも構いません。ただ放置する場合は半日に一度程度水を全取っ替えして下さい)。
再度、上記と同じように沸騰させ、煮て、お湯のみを捨て水を入れてしばし放置を合計3回繰り返します。
3回煮こぼして水に晒しているところ。
白い“ワタ”の部分が透明状になります。
水を切って重さを測ります。
ここにグラニュー糖を皮の重さの半量(今回は約350g)入れます。最終的に皮の重さ分のグラニュー糖を入れて煮詰めますが、はじめから全量は入れず半量で煮詰め始めます。
ここまでは強火で煮詰めても構いませんが、これ以降は弱火をお勧めします(焦げ付きやすいので)。
水の量が半量になるまで煮詰めたらもう半量のグラニュー糖を加えます。
これ以降は弱火で水の量に注意して焦げ付かないように!
この位の水の量になったら、菜箸でたまに上下の皮の位置を変えながら水分を飛ばします。
(オーブンでクッキングシートをひいた天板の上に重ならないように並べて低温で乾かしても良いです。ここで余った高濃度のグラニュー糖液は柑橘系の風味があって(もちろん多少苦味もあり)紅茶などに少量加えて消費すると良いです。小瓶に入れ替えておくと常温でもかなり持ちます)
最終的にはこんな感じ
グラニュー糖をある程度乾いた時点でまぶして終わりにしても良いです。
(ピールを取り避けた後の鍋に残った、再結晶化したグラニュー糖(砂糖)は文旦の皮の風味がするので紅茶などに少量入れて使うとレモンティーのようになります。そのままお湯で溶かして飲んでもいけます)
小さい湯呑みに半分弱の再結晶化したグラニュー糖
早速、出来たてをほうじ茶と
ほんのり苦味があって美味しく出来ました!
苦味は“ワタ”の部分にあるので、気になる人は煮始める前に削ぎ落として皮の黄色部分だけにすると良いです。僕は面倒なのと多少苦い方が春の味っぽくて良いと勝手に解釈してそのまま作ってます(笑)。
もう一手間かけて溶かしたチョコレートに通して一部をコーティングしたもの(オランジェット?)も美味しいですよ。
家には薪ストーブがあってその上が適当な温度(70-120℃)なんで工程毎にストーブの上の位置を変えて3日かけて作りました。グラニュー糖を加えて煮詰めていく工程には薪ストーブ使用は丁度良いのです。
使用鍋はル・クルーゼの直径30cmの両手鍋でフランス(パリの中心部に近い料理関係の道具が売っている店で23年前に7000円位)で買って来て使い続けてます。重いけど電磁調理器にも使えて煮込む料理には最適です。その時に買った、23cm片手鍋と小型のフライパンも未だに使ってます。
最近の庭- 2/17
久しく庭を見回ってなかったです。
最近この時期にしては暖かい数日は本格的な春に向けて水をたっぷりやるようにしてます。
花は少ないし、休眠状態の植物が多いですがおそらく地中では大分芽が動き始めていると思います。
バイカオウレンの小株には花が付いてます。ビニールポット植えなんで汚らしいですが、それなりの小鉢に植えると見栄えします。
ユキワリイチゲの葉っぱはいっぱい出て来てますが、花は咲いてません。葉っぱを押しのけて見ると1つだけ蕾が確認出来ました!
ネジバナの植木鉢
コケリンドウの白花の株が数株同居してますね。勝手に生えて来てます(笑)。
キクザキイチゲの芽生え
イワシャジンの青軸も芽が出て来てました!
ヤマシャクヤクの芽も伸びてきそうな感じです。
タイベリー メジーナの伸びたツルが地面に接した部分で勝手に根を出していました!
抜けなくなるくらい根が張る前に引っ張り取ってポットに植え付けました。まあ取り木したのと同じですね。これで3株になりました!
こちらはブラックベリー トリプルクラウンのツルの様子。先の接したポット(多分ヤマオダマキの大株が植っていて枯れた)に根が伸びているようです。こちらも勝手に取り木状態(笑)。
もう2本ベリー類のツルが勝手に取り木状態になっているので近々ポット上げしようと思います。
職場のコブシの花芽が大分膨らんで来ています。
もう直ぐ咲きそうですね。
文旦の食べ比べ
この間文旦を10kg買ったこと記事で書きましたが、また8kg購入。
値段は前回3100円、今回2500円(いずれも送料込み)。
前回は高知県産で2-4Lサイズ、今回は和歌山県産でM-Lサイズです。
左が今回、右が前回のもの。
上側を切って十時に切り込みを入れて皮を剥きます。
取り出したところ、食べる部分の大きさも皮込みのサイズにほぼ準じてます。
味は両方とも似たり寄ったりですが、果肉の粒の弾力性が小さい方が柔らかかったです。
現在、皮のピールは作り中なので、今回の皮は廃棄しました(全部をピールにするととんでもない量になるのと、何回も作るのに手間がかかるので)。
一度に2個食べたらお腹いっぱいになりました(笑)。
日置桜 特別純米 青水緑山
自分の中ではベスト3に入る日本酒です。
行きつけの酒屋さんに取り寄せられるか聞いて6本ならということで6本購入。6本で約2万円でした!
日置桜の蔵のホームページ上の商品にある青水緑山
は純米吟醸で値段も高め(1本4950円だったので3万円を覚悟してた!)だったので想像より安くなって良かったです。特別純米ですが純米吟醸より(精米度が低く: 米が削られていない)好みなんでその点でも嬉しい。
開けたては美味しくありません。
燗にしてもダメでした。
3日目から味が出て来てバランスが良くなり激変!
もう前回最後に飲んだのは7年位前ですが、マズくなってなくて安心しました。
最近のお気に入り“まると”
よりサラッとしていて、米の味は同じくらいに感じるので自分の好みにドンピシャです。
協会7号酵母を使って山田錦と玉栄を原料米に醸造したものです。
多分見かけることはないお酒だと思いますが、一度に1升飲めるお酒です(飲み飽きないという意味です(笑))。
どんな料理も大丈夫で、この日は白菜の鶏そぼろ餡掛けで。
数年ぶりに飲んだけど6本買って良かった!
日本桜草の植え付け
多くの人にとっては興味ないかもしれませんが、、、
一昨日出来なかったので昨日仕事から帰って急いでやりました!
もう暗くなり始めて寒くなっている中、雪割草鉢3号に6種類(全て野生種ですが産地が違います)を植え付けます。
使い回しの山野草培養土を2cm程入れ、緩効性肥料マグアンプK小粒をパラパラと入れます。
その上に根っこや芽が直接肥料に付かないように培養土を少し入れ、芽付きの根茎を置きます。
ラベルは間違えると困るのでこの時に入れておきます。白く膨らんでいるのが芽で、白く細長いのが根っこ、根茎は焦茶色で写真では見にくいです。
その上から培養土を鉢上から2cm位空く位加えて、水をしっかりかけて終了!
このまま数日に1回水をあげて芽が出て来るまで放置です。
なんだか鉢に対して土の量が少ないように見えますが、日本桜草の植え付けではこれが重要です。
次の年の芽が出来る為には花後に増し土が必要(茎の根元に次の年の芽が形成され、土が無いと出来ない!)でその為に鉢の上部には花後に土を追加する空間をある程度空けておく必要があります。
通常はこのような培養土で日本桜草を栽培する人は多分居ません。もっと土の感じがある(粒子の細かい赤土や腐葉土を混ぜ込んだ)培養土で栽培するのが一般的なので栽培する参考にしないようにして下さい(笑)。
私の使っている培養土は高山性の植物を気候の暑い地域で栽培する培養土(日光砂、日向砂、桐生砂の混合)です。
最後に花はこんな感じという写真です。
去年の花(鉢ごとに別の地域の野生種)
4年前の花(最初に買った八ヶ岳産: 現在は増殖して5鉢位、株数にして30位になってます)
栽培は簡単な山野草で、手間も増し土をやるくらいで肥料も殆どやらなくても元肥だけでよく育つし増殖します。
































