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ベント芝種子を播く

更新したベント芝グリーン。

その後恒例の種子の追い播きをしました!


何故だか勤め始めてから3年、常に私が播いてます。

グリーン全面に均一に播くのは意外に難しくて、以下の手押しの播種機を利用するんですが、播く量が少ない筋が出来たことも、、、

(芽が出てから結果が分かるので実際に作業をしてからタイムラグがあります)


実際の作業は

1: スパイキング (耕運機の後ろにボツボツの付いた重いローラーを付けて引っ張って、グリーン上に小さい窪みを一様に付けます)

2: 播種 (グリーンの面積に応じて2-3kgの種子を手押しの播種機を使って播きます)

3: 目砂 (種子が飛ばないようにと根張りのために数mmの厚みで砂を専用の機械で撒きます)

4: ブラッシング (ココナツの繊維で作られた大きいブラシでグリーン表面を数回均します。種子と砂をスパイキングで開けた小さい窪みに入れることが目的です。ブラシ部分がココナツの繊維なのは、プラスチック製だと摩擦で過剰に熱が出て種子がダメになるからです)

5: 散水(播種した種子を落ち着かせ、発芽を促すためです。なるべく砂が乾き切る前に毎日散水すると発芽率が上昇します)


となります。


スパイキングの後の小さい窪み

(下の写真の白い丸く見えているのはスパイキングの跡ではなく、更新作業でコア抜きして砂を入れた穴です。スパイキングの小さい窪みはこの白っぽい丸よりも高密度に付いてます)

手押しの播種機

持ち手近くにコックがあって、それでシャッターを開閉する事が出来ます。押し手の前方の箱上側から種子を入れて、タイヤが回転すると箱の下方に付いた撹拌棒が回転して、シャッター開度に応じて播種される量が調整出来ます。シャッター開度は箱の手前うえの縁にゲージがあって調節出来ます。幅が1m位なのでその幅で種子が播けます。

更新作業後なのでグリーンの芝上面が若干柔らかくなっていて播種機の重みでタイヤ痕が僅かに見えるのを頼りに種子が出て来るスリット幅(機械幅の1m位よりも左右共に10cm程度狭い: 倒れないように保持している箱から斜めに出ている金属の脚がその幅に大体一致するようになって目安になります)を考慮して理想的には重なりがないように播種機を手で押して操作します。


これがベント芝(“777”トリプルセブンという品種)の種子で当然小さくて風が強く吹くと飛びます。


1日がかりで全20面のグリーンの播種を行いました!

スパイキング1人、播種1人(私担当)、目砂2人(専用機械に乗る人、砂をダンプで運ぶ人)、ブラッシングと散水2人(砂を運ぶ人が1人を兼任)、合計5人でやりました。

ハッキリ言って播種担当が最も過酷です。何故なら各グリーン全面を最低2回は歩くので通常のグリーン刈りを1面当たり2回やっているのと同じで40面のグリーン刈りをやる量歩きます(播きムラを無くすためにグリーン全面を最低2回歩きます)。それから種子の播き漏れなくかつなるべく全面1回あたりの重なり播きを少なくしなければいけないので神経を遣います。これをお客さんが居る朝や昼の時間にもやり続けるのです。

仕事終了時のスマホの万歩計は37000歩、、、

(ちなみにブラッシング担当の歩数は17000歩でした)

播種とブラッシング担当以外は機械乗りなんでほぼ歩くことはありません。

この日は4万歩近く歩いてました!

距離にして25kmはいっていると思います。

最後の4ホールは脚に疲労があるのが分かっていたのでほぼ自分の限界の歩数になりつつあると思いながらやってました。


これは1人で、1日でやる仕事ではないです(笑)。


こんな苦労をして播種しても播いた種子から発芽したものが元々生えているベント芝に入り込むのは良くて7-8%だそうです。トータルで57kgの種子を播きましたが、種子だけで40万位はしていると聞きました。毎年やりますが、定着率を考えるとほぼこの金額を捨ててるようなもんなんで高いですね。


おわり


タケノコとワラビ収穫

それぞれ3回目の収穫。



収穫量の変遷は、

タケノコ

2本(中、小各1本)→1本(中)→6本(中、小各3本)

ワラビ

1.3kg→4.5kg→2kg


本日仕事休みで、昨日仕事終了後1時間半、途中から雷がなって雨が降る中採ってました(笑)。

家に帰る頃には雨が上がってました。

上の写真は帰宅後、お風呂に入って、洗濯と並行して下処理をする前に撮りました。


真ん中にはハイボールとミックスナッツ、もちろん飲み摘みながらの下処理(笑)。ちなみにハイボールは3杯飲んで、写真は2杯目のもの。


今回のタケノコは中小1本ずつがタケノコの地下茎接続部分の上側に太い別の地下茎がはしっていてスコップが上手く入れられず下部を潰してしまいました!中1本は上物だっただけに残念です。他の4本はスコップ一撃で採取。昨日の1日中の雨で一気に出て来た感じで(埼玉県の平野部の孟宗竹は)最盛期突入だと思われます。


ソメイヨシノが散って多少の花びらが残って葉が出始めの状態ですね。生物マーカーは気候変動があっても生き物の状態もそれに応じて変化するので目的の生き物の代替えになって、気温や日照時間などの気象条件よりタイミングを計るのに良いですよ(笑)。まあ、農家などは昔からそのようにして米や野菜を作って来てましたから当たり前の事なんですけど、、、


下処理終了後、夕食の準備

猪肉、タケノコ(前回採取)、ピーマンの青椒肉絲、タケノコ(先の部分)とワカメの味噌汁、ワラビのお浸しアスパラマヨネーズドレッシングかけ(お隣さんから夕食準備中に(あく抜き済み)ワラビと共に頂きました!ワラビは大量にあるんですが、まあ頂いときました(笑)。ちょっと摘んだらアク抜きが不十分だったので水に晒してます。


娘と2人だけの夕食でしたが、今回の料理は好評でした。前回、タケノコとめかぶの味噌汁はエグ味があって無茶苦茶マズかったので、一口飲んでこれは食べられないとなってました(同じワカメでも部位によってタケノコとの組み合わせで味(エグ味)が随分と違いが出るもんなんですね)。


頂いたワラビと自分で採取したワラビを今日の朝食にお浸しで食べ比べてみました!

左が頂きもので、草が少ない場所で出たものか、背丈が短く(15cm位)、陽に当たっているのか細めなために繊維質が強めです。その分アクも強いのかちょっと苦味が残ってました。でも硬さも苦味も気にならない程度なんで自分のやつより春を感じられました(笑)。


おまけ

職場の昼休みに外に出ると、ウグイスとシジュウカラのさえずりが聞こえました!

少し雑音が気になりますが、さえずりはクリアーに聞こえます。アオゲラのドラミングやさえずりも聞こえることがあります。

鳥たちは繁殖の時期ですね〜。


水道の元栓の中にもニホントカゲのペアが、、、


色んな生き物を見られるのは楽しいですねぇ〜(笑)。


おわり



犯人は誰?

この時期は明るくなるのも早くなって来ているのと山野草が春の芽吹き時期なんで仕事前に庭を覗いて植物観察に勤しんでます。


そんな一昨日の朝、衝撃が、、、


楽しみにしているミズナラドングリの芽生えが、、、

ドングリ部分を食べる為にほじくり返されています。

10個のうち半分がやられました!うぅぅ〜。


その前日の状態(たまたま休みで記録のために写真を撮ってました!)


全部は食べられてませんが、頭の良い動物の仕業なら残りもやられてしまうかもしれません。


そういえば数日前に以下の鳥を2回程山野草棚近くで見ました。



たまたま職場で昨年の12月下旬に死んでたのを見つけました。多分、トラツグミ。


調べると冬期には木の実も食べるとありますが、嘴の大きさから考えると木の実でももう少し小さいやつだと思うんですよね、、、

そうすると他に食べそうな生き物で山野草棚周辺で見かけたものはないので分かりません。犯人は誰?


取り敢えず、手近にあった陶器製の側面に穴が空いた鉢(多分蘭用)があったので逆さにして被せておきました(鳥やネズミ程度の大きさの生き物なら鉢の重さでドングリが採れないはず)。


3本位は育って欲しいのでこれ以上食べられてしまうのは避けたいです。


おわり

ワラビ料理

先日大量に採ったワラビ。

4.5kgをアク抜き。

その4日前にも1.3kg採って4日で食べ切りました!


好きなんです、ワラビが、、、って普通の人が食べる量ではないのでマネしないで下さい(誰がそんなに飽きもせずに食べるんかいな?っていうツッコミは受け付けません)。


どうやってそんなに食べているか知りたい人もいるだろうということで紹介します。


基本はお浸し。


毎日晩酌で食べてます。丼に軽く1杯。

アク抜きしたワラビをタッパーに入れて冷蔵庫に保存しておくと1週間位は食べられます。


おつまみ系で常備するならキムチの素を使ってキムチにしたり、軸の部分だけを使った麺つゆ漬けを作っていたこともあります(面倒なんで、今は切って鰹節をかけて醤油で食べてます。味変を楽しむためにチューブわさびを途中からちょこっと付けて食べると飽きずに量が食べられます(笑))。


煮物も定番。

シイタケと油揚げとの煮物

もう少ししてタケノコも多く出て来たらタケノコとの煮物も作ります。


それから麺類の具材として大量に入れて使います。

この日はタラの芽があったのでワラビと山菜パスタにしました!


いつもよりワラビは少なめに(娘も食べるため)。更にパルミジャーノ・レジャーノの塊が冷蔵庫にあった(多分、息子が買って来た!)のでチーズ削り機で削って上から振りかけてカモフラージュ(娘用のは写真よりもっと多量に振りかけてます)。

具材もベーコンとブナシメジを加えて天然採集物感を控えめに(笑)。家では子供が小さい頃から通常家庭で食べる山の幸(獣肉、山菜、きのこ)が普通ではない量及び種類だったので常に警戒されてます。

食感も悪くならないように、ワラビは軸だけ使用。

味も複雑にするためにアンチョビペーストを隠し味に。


そうめん(にゅーめん)、うどん、そば、ラーメンに入れても食べてます。


おわり



最近の庭- 4/11

この間の休みに山菜採りに行ったりするなど一日中動いてましたが、少し庭いじりもしました。


ニリンソウ“銀盃”

今年も綺麗に咲いてくれました!去年は種子が少し採れて実生しました。今年3芽出て来ました。


ショウジョウバカマ

実家に単身赴任中に実生したものをポット上げしてほぼ世話をしてないのでショボくなってます。11株中9株生き残ってます。


ニリンソウ 兵庫県宍粟市産 実生6年

昨年花が初めて付きましたが、まだ全ての株に付いてません。


オキナグサ 3世代目

庭のポットに溢れ種でも出て来てます。


ミヤマハナシノブ

実生6年で以前はかなりの株数がありましたが、数株を残して廃棄。こんな状態でも絶えることなく維持出来てます。


ユキザサ

10株購入して多少は増えてますが、意外に増えないです。


芦別ユキワリコザクラ

色々ユキワリコザクラを集めましたが、夏越しが容易ではなく現在はこれのみ。

脇に飛び込んできたコケリンドウが大きくなってユキワリコザクラは追いやられている感じ。これからもう少し大きくなって花を付けると思います。

今年は釧路産のユキワリコザクラ(ネムロコザクラ)と産地不明のユキワリコザクラの種子を買って実生しました!


コケリンドウ


家の山野草を象徴するような果樹ポット

オキナグサ、ツリフネソウ、コオニユリ、ミツバと全て勝手に種子やムカゴが飛び込んで育ったものです。


ハコネシモツケ


エノモトチドリとオオイワチドリ

両方とも鉢に植えっぱなしで冬を越して芽が出て来ました。順調に芋(球根?)が増えてます。


ルイヨウボタン

全て同じ時の実生株ですが、花は1株しか付いてないようです。


去年の秋にミズナラのドングリを拾って来て撒いといたものです。10個撒いて7個は芽が出るかな???

育てるのを楽しみにしてます。



水切れで葉っぱが枯れたバイカオウレン

新葉が展開し始めました。ある程度回復すると思います。


おわり