bae's basket -359ページ目

ミヤマクワガタ- まさかこんなに、、、

実はミヤマクワガタも2ケース産卵セットを組んでいました。
山梨県大月産と千葉県南房総市産です。

大月産のメスは残念ながら持ち腹(交尾済み)ではなかったよう
で産卵していませんでした。

南房総市産もちょくちょくケースの側面を見ていたのですが、
一向に卵が確認されなかったのであきらめてました。

ところが、、、

コバエが異常発生したのでもうマットをどうにかしようと
思ってあけたところ
ミヤマ幼虫
ウギャーーー

こんなにいました。数えてみると30個体。

ミヤマ穴
こんなに幼虫の掘った穴がありました。

さらに、
ミヤマ卵
卵(中央の小さい白いのです)まで。

完全に産んでないと思い込んでいたので
個別に入れる物を用意してませんでした。

仕方がないのでもう一度マットと共に
入れておきました。近いうちに分けないと、、、

あーー、また管理しないといけない幼虫が増えた。
こんなに増えるとは思ってもみませんでした

おちょこタケ- カヤタケ

実は一般的におちょこ(日本酒を飲む小さい器です)みたいな
きのことしておちょこタケと言われているのはホテイシメジ
ですが、僕はホテイシメジを採らない(なぜならお酒と一緒に
食べると悪酔いするらしい)のでこっちをおちょこタケと思っ
てます。
ホテイシメジより大きくなるし、私のおちょことしては
ピッタリなんで!(決して大酒呑みということではないので
あしからず)

カヤタケ2
幼菌。まだ傘が伸びきってません。
中央がほんの少しくぼんでいる程度です。

別角度から
カヤタケ1
こんなような形態の毒きのこが、、、

そう、ドクササコ

これは強烈な毒きのこのようで、食べると焼いた火箸で
チクチクと刺されるような痛みが1ヶ月も続くと言われて
います。

判別が付かない人はカヤタケを採らない方がいいです。
私も富士山以外ではカヤタケを採ったことがありません。

味は温和で汁物にしても歯ごたえもよく美味しいです。
本によればクリームシチューにも合うと書いてあります。
採る人も少ないきのこなんでおいしいのにもったいない
と思いながら採ってます。


ツルボ-なかなか名前が分からなかった!


ツルボ全景
(花の色の写りが今ひとつです。うす紫色をしています)
職場の敷地内を散策中に見つけた花。
もう1ヶ月位前なのですが、名前が分かりませんでした。
ようやく分かりました!

ツルボというそうです。

生え方がクロッカスのようだなあって思ってたんですが、
(地面からいきなり葉っぱが生えて花が咲いているところ、
今の時期だとヒガンバナの方がピンとくるかも)
やはり球根をもつ植物なようです。

ツルボ花

花の形態をよくみると、ヒヤシンスに似ているように
見えます。花の1つ1つの形態は花弁の形態が違うので
全体としてみると全く違うように感じるかもしれませんが
花序(花の付き方、順番)などがヒヤシンスと似ています。

って"Wikipediaのツルボ "を見たら、ヒヤシンス科って
書いてあった!

園芸品種かと思ったら、花の大きさから野生種のようです。
園芸品種よりこじんまりとした花で私は好きですね。

引っ越し2(アカアシ)- 増えすぎたー!

材割り は以前紹介しましたが、今回は幼虫を単独で
飼うために引っ越し1 で空いた200mlプリンカップを
新たにセットしました。まだペアリングした雄雌は
健在なんですが、もう十分卵&幼虫を得ているので
卵を産まないようにマットなしで飼育してます。
(採集した場所に逃がしに行こうかと思っていますが
なかなか実行に移せてません)

卵と幼虫で20個体以上、材割りで得ていたのですが、
一ヶ月でどうなったでしょうか?

まずは幼虫をまとめて入れている中プラケース(これは
卵を産ませるために使ったものをそのまま利用してま
す)を開けてみました。10個体確認しました。

次に卵だけをプリンカップに入れて幼虫になっている
ものを取り出してみました。
アカアシ幼虫
11個の卵を入れたプリンカップをひっくり返して
少しほぐしたところです。ここには8個体います。
結局1匹もお亡くなりにならずに11個体全てが孵化
してました!(ちょっと驚き!)

アカアシ脱皮直後
こんな個体も!頭部が白いです。脱皮直後です。

全部で21個体!

これを1個体ずつプリンカップに丁寧に移しました。
アカアシプリンカップ移動後
各カップの真ん中に白く見えるのが幼虫です。
この後ふたをして暗い所へ置きました。

増え過ぎです。すでにノコ、コクワで20個体いるので
41個体はいることになります。

オキナワヒラタも爆産して、しかも孵化率もそれなりに
いいようだし、
コクワの取り残しもいるし、、
カブトも、、、

う~~ん、こんなにも簡単に増やせるとは思いもしな
かった!

また一ヶ月後には200mlのプリンカップからもう少し
大きい容器に換えないと、先が思いやられる。

オオモミタケ- 歯ごたえはマツタケ級

オオモミ1
あまり典型的な形ではないのでいい写真では
ありません。(曲がって出て来ちゃってます)

モミの樹林下に出る大型のきのこです。
これを狙って採りにくる人もいるようです。
今年はなぜかよく採れました。(といっても
1回あたり1-2本で総計7本かな)

数年前に偶然クロカワを探していて見つけて
採ったことがあったのですが、それ以来
見つけたことがなくて今ひとつ生える場所が
分かっていませんでしたが今年ある程度生える
ところの目星が付いたので来年以降は探せば
それなりに採れると思います。

オオモミ2
地面から引き抜いたところ。これで15cm位あります。
重厚で持つとズッシリ感があります。
匂いはほんのり樹脂香(モミの香り)あり。

歯ごたえはいいきのこなんですがあまり味わい
がないのでなぜこれ目的で採る人がいるのか
疑問でしたが、今年その理由が分かった気がします。

そう、

焼き物 にすると、かすかなうまみとマツタケに匹敵する
歯ごたえがなんともいえないのです。

あんまりいっぱい採っても食べきれなくて1本あれば十分
食べがいがあるので1本採れれば満足かなあ~。