
実山椒- サンショウの雌木
昨日の夕方、仕事から帰って暑い時期恒例の夕方〜夜の水やりをしていてふとサンショウの木に目をやると、、、
ヒョロ長いサンショウが真ん中に写ってますが、(画面左上の)斑入りのイワギボウシの1番右側に付いている葉っぱの斑の部分付近に丸いものが1つ。
分かり辛いと思うので、手でサンショウの枝を手繰り寄せて拡大写真を撮ってみました!
掌を覆い隠すように掌状の葉っぱ(ハリギリ)にちょっと重なる感じで1粒実があります。
このサンショウは実家に単身赴任で戻った7年前に山の畑の脇にある大木の朝倉山椒から種子を採って実生したものです。全部で10粒の種子を蒔いて、7粒発芽し、実家から戻る時に2株持って来ました。
1株は実山椒(サンショウの雌木)なら良いなぁ〜と思って2株持って帰ったんですが、見事に1株は雌木ということが初めて分かりました!
よくよく見ると、この木の別の先端にも2粒。
中央やや下に実が付いてます。
太いヤマイモのツルが庭中あっちゃこっちゃに伸びて色んなものに巻き付いていて見苦しい、、、
庭に設置してある最高気温、最低気温が分かる温度計が見えてます。水やり時にリセットしますが、昨日は18時頃にリセットして今朝5時過ぎに写真を撮りました。多分リセット直後が最高気温なんで32℃あって、その後水やりの効果もあって最低気温は22℃まで下がったようです。
ちなみにもう1株のサンショウはナミアゲハの幼虫に葉っぱを食べられたやつで、幼虫が居なくなったので先端から新たな葉っぱが出て来てます。おそらくこちらは雄木だと思います。
2株で雄雌1本ずつはラッキーでした。適当に育ててましたが、今後はこれまで以上に大切にしたいと思います(笑)。
以下、庭の様子。
日中は猛烈な暑さ(35℃以上)が1週間位続いてますが、夜間温度は25℃を下回っているので山野草はそれなりの状態を保ってます。先週、遮光ネットを2枚掛けにし、太陽光が当たる上の遮光ネットは光を反射して熱を籠らせないようにする銀色のやつにしてます。
棚から垂れたジョウロウホトトギス(キイ、トサ、サガミ)はこの気候だとまだ元気なんです。まだ成長するので節数が増えて花数も増えそうですが、最低気温が28℃を超えてくるとストレスで根元側から葉枯れが進んで瀕死の状態になり蕾が落ちたり花が咲かなかったりします。
今年はミストクーラーを導入するので、その設置によってどの位山野草が暑い気候の中維持出来るか検討するシーズンとなります。
直射日光が降り注ぐ山野草棚ではない庭の山野草。
ヤチシャジン(白花)の蕾が膨らんで来ました。あと半月程すると花が見られると思います。ヤマウコギの陰になる場所でエヒメアヤメ(白花)の隣に置いてます。こういう草むらみたいな所が良いようです。
ヤチシャジン(紫花)の蕾も角度を変えて撮りましたが、ほぼ分かりませんね。ここにもヤマイモのツルが、、、
コオニユリの蕾
これからいっぱい咲きます。ちょっと色が好みじゃないです。アリが結構居るけど蜜でも出てるんかな?
最後はお気に入りのヤマオダマキ。
青軸で赤紫色の花。
こちらは泥軸、赤紫色の花。
他に青軸、黄花と泥軸、黄花があって、黄花のものは先に咲き終わりました。
青軸、赤紫色の組み合わせが軸色と花色のコントラストがあって好みです。
ヤマオダマキは比較的近い場所でも上記のような個体差があるものが生えているので(上記の4種類は全て山から種子を採って来て実生したもので、4ヶ所は地理的に50km円内に含まれます。標高は700-1500mです)、山へこの時期に行く方は探して花色と(花)軸の色に注目してみて下さい。
37.3℃!
本日、全国1位の最高気温だったようです(笑)。
14時頃もまあ普通に外仕事してましたが、、、
午前中の植木の仕事でノコギリクワガタの死骸を見ました。
50mm程度の雄です。
薪置き場に撒いた除草剤が大分効果が出て来てます。
晴れて気温が高くなる程効果が出る感じです。
日陰になる部分はまだ青々としてます。
こんな感じで陽当たりの良い場所は良い感じで枯れて来てます。
敷地外には除草剤がかかってないので枯れてません(キュウリの生垣?がありますが無害で枯れてません)。
出入り口付近もバッチリ敷地内のみ効いてます(20cm程度の余裕をみて隣の土地に薬剤が飛ばないように撒いてます)。
まだススキは枯れてませんが、大分萎れてます。
キツネとキジ
昨日の朝、出勤時に道路を横切る獣が、、、
犬かと思って乗っている軽トラを止めたら相手も止まって振り向き目が合い、数秒お互いにフリーズ(笑)。
急いでスマホで撮りました!
あまり警戒することなくスタスタと行ってしまいました。夜に見ることが多くて明るい時間は初めてです。
更に職場に行く途中で、、、
雄キジ
雌キジ
近くに居たんですが、飛んで行ってしまい、遠くに居るところを何とか撮影。
通勤時にこんな動物に遭える環境ということでどんだけ田舎と思うかもしれませんが、それ程でもないですよ(笑)。
オオゴマダラエダシャク
イチヤクソウを見つけた時に直ぐ近くのヤマフジの葉っぱに付いてました!
このてのガにしては大きいので写真に撮りました!
翅を広げた状態で横幅が6-7cm位だったと思います。
AI画像検索の結果はエダシャクの仲間というところまで辿り着けたんで、あとは昆虫エクスプローラーのシャクガ図鑑を見て翅の模様から同定しました!
食草はカキのようで場内にはヤマガキがいっぱいあるのでそこで成長したのかも。
ちなみに幼虫(芋虫)の体色(模様)も面白いです。
上記の昆虫エクスプローラーのオオゴマダラエダシャクのページから芋活.comに移行して見れます。
エダシャクの幼虫(“枝に擬態する尺取虫”が名前の由来?)は仕事で剪定や刈り込みをしているとよく見かけ、ホントに枝にそっくりだといつも感心してます。ピンとして枝の様に見えるんですよね。でもきっとこういう芋虫をツバメが子育て中に物凄い量を補食するから世の中ガまみれにならないと思うと、飛びながらこれを見つけるツバメの認識能力は驚異的ですね〜。





















