鼻の手術 その4- 手術後1日目〜退院(手術後7日目)
手術日の夜が過ぎ、朝にはボロボロの精神状態で意識がボーッとしてました。
食欲だけはあったので体力的には問題なかったのが救いでした。
午前中の診察、点滴を終えて、昼食を摂ると午後は時間が割に空いているのでうつらうつら
していました。おそらく30分程、熟睡に近かったと思います。するとどうでしょうか、かなり頭も
すっきり!少しでも寝られたという気になり、元気になりました。寝ていたベッドが上体を起こす
ことができて、さらに足も上げることができるもので、これを(無段階に調節可能なので)微妙に
調節し、自分の心地よい体勢にできたのが大きかったです。(パラマウントベッドのものでした)
手術後2日目までは朝夕に痛め止めと抗生物質の点滴があり、さらに毎食後痛め止めを
飲んでいました。実は鼻が重い感じで違和感があったのですが言われていた程、痛くな
かったので手術後1日目の昼の痛め止めの薬を飲まなかったら、痛め止め効果が切れる
時間にジンジンと痛くなりました。この時、痛め止めの偉大さを認識しました(笑)。その後は
退院まで毎食後痛め止めを飲んでました。
それまで手術(体にメスを入れること)が痛いという認識がほとんどなかったのですが、
とんでもなく痛い思いをするものだということを痛感し、体のどこかを切るような手術はもう
なるべくなら受けたくないと思ったのでした。たかが副鼻腔炎の手術でナメてましたが、痛め
止めがなかったらものすごく痛かったんだろうな~とも思ったのでした。
手術後2日目、この手術を受けた人に訪れる一大イベントがあります。
色んな手術体験記で見かけて、ちょっとビビッっていたのですが、私自身はほとんどなんとも
なかったです。
それは、、、"ガーゼ除去"。
内容は至って簡単、朝の診察時に、手術時に鼻腔に血止め用に入れた大量のガーゼを
引っこ抜くということです。
ガーゼの長さは8cm位で両鼻に入っているので2回あることになります。
先生が方鼻ずつ、あっという間に抜きました。抜く時には傷みはほとんどなかったです。
私の場合、抜く時間的なタイミングが非常に良かったのだと思います。
ちょうど副鼻腔からの出血量が低下していたけれども、まだ完全には止っていなくて、
ガーゼが乾きすぎていなかったので、鼻の中にガーゼが皮膚にほとんどくっついていません
でした。したがって、ニュルッとかスルッという感じで抜けました。右鼻の一部だけちょっと
バリバリという感じで皮膚がうっすらガーゼに引っ付いてとれたような感じでした。
この時に鼻からポタポタ血が落ちる人もいるのですが、私は全く平気で、鼻の上部を
外側から手で強く摘んで5分程診察室の端に居て、再び、先生に見てもらって終了でした。
あっ、ガーゼを抜いた後に、血や組織液を吸う細長いスポンジを再び押し込むのですが、
その時が痛かった!
この後毎日の診察で、副鼻腔から出てくる血や組織液をすったスポンジを少しずつ、除去
しました。
毎日、鼻からの多量出血がないようによう、鼻をかむなどを一切しないようにして、安静に
ベッドの上で過ごしていましたが、私の場合は全く鼻の外へ出る程の大量出血がなかった
ので、手術後1日目からシャワーやお風呂に入ることもでき、食べる物も制限がないので
手術後は急速に回復していました。
手術後3日目(3/26)には外出も可能となったので病院の近所を30分程散歩し、さらに
手術後5日目(3/28)には3時間程外出しました。病院から30分程度歩いた場所が皇居の
北側(九段下)で千鳥ヶ淵の桜を見に行きました。残念ながらほとんど咲いていませんで
したが、日当りが特にいい場所の木の一部で咲いているものを見ることができました。
この日のニュースで東京の桜が開花したと伝えていました(まあ、千鳥ヶ淵と靖国神社は
場所はほぼ同じなんで見に行った日がちょうど開花のタイミングだったようです)。
手術後4日目に術後の血液検査を行い、6日目にその結果と共に、退院前の内科も含め
た診察が午後にありました。
医院長からは問題なく経過も良好で予定通り退院できるという話でした。
入院中はほとんど鼻が通る感じはありませんでした。2日目にガーゼを抜いた後、数時間
と毎日の診察時に鼻の中を掃除してくれた後、数時間だけ通っていました。でも頭痛が
全くなくなったのはとても快適で、さらに通ってなくてもだんだんよくなっているのが実感
できていたので気分もどんどんよくなっていました。
7日目の午前中、最後の診察で、退院後1週間後位に病院に来て下さいと言われ、次回
来院時までは
鼻をかむ、
長時間の入浴、
アルコールの摂取、
激しい運動
の4つは絶対やってはいけない
と念を押されました。
診察終了後、退院の準備をして会計を済ませて、退院となりました。
順調に回復していたので、入院中は診察や食事以外に自由な時間がかなりあり、
本を5冊、マンガを20冊程読みました。毎日のようにベッドに居ると余震があって、ビックリ
もしたんですが、震災時のような大きいものはなかったのでよかったです。
毎回の食事も震災後で色々な材料の入手が困難な時期で予定のものとは違うことが
多かったのですが、おいしくてご飯をお替わりすることも多かったです。
病気に関わるストレス以外がほぼなかったので身体を回復することだけに集中できて
よかったです。
つづく
食欲だけはあったので体力的には問題なかったのが救いでした。
午前中の診察、点滴を終えて、昼食を摂ると午後は時間が割に空いているのでうつらうつら
していました。おそらく30分程、熟睡に近かったと思います。するとどうでしょうか、かなり頭も
すっきり!少しでも寝られたという気になり、元気になりました。寝ていたベッドが上体を起こす
ことができて、さらに足も上げることができるもので、これを(無段階に調節可能なので)微妙に
調節し、自分の心地よい体勢にできたのが大きかったです。(パラマウントベッドのものでした)
手術後2日目までは朝夕に痛め止めと抗生物質の点滴があり、さらに毎食後痛め止めを
飲んでいました。実は鼻が重い感じで違和感があったのですが言われていた程、痛くな
かったので手術後1日目の昼の痛め止めの薬を飲まなかったら、痛め止め効果が切れる
時間にジンジンと痛くなりました。この時、痛め止めの偉大さを認識しました(笑)。その後は
退院まで毎食後痛め止めを飲んでました。
それまで手術(体にメスを入れること)が痛いという認識がほとんどなかったのですが、
とんでもなく痛い思いをするものだということを痛感し、体のどこかを切るような手術はもう
なるべくなら受けたくないと思ったのでした。たかが副鼻腔炎の手術でナメてましたが、痛め
止めがなかったらものすごく痛かったんだろうな~とも思ったのでした。
手術後2日目、この手術を受けた人に訪れる一大イベントがあります。
色んな手術体験記で見かけて、ちょっとビビッっていたのですが、私自身はほとんどなんとも
なかったです。
それは、、、"ガーゼ除去"。
内容は至って簡単、朝の診察時に、手術時に鼻腔に血止め用に入れた大量のガーゼを
引っこ抜くということです。
ガーゼの長さは8cm位で両鼻に入っているので2回あることになります。
先生が方鼻ずつ、あっという間に抜きました。抜く時には傷みはほとんどなかったです。
私の場合、抜く時間的なタイミングが非常に良かったのだと思います。
ちょうど副鼻腔からの出血量が低下していたけれども、まだ完全には止っていなくて、
ガーゼが乾きすぎていなかったので、鼻の中にガーゼが皮膚にほとんどくっついていません
でした。したがって、ニュルッとかスルッという感じで抜けました。右鼻の一部だけちょっと
バリバリという感じで皮膚がうっすらガーゼに引っ付いてとれたような感じでした。
この時に鼻からポタポタ血が落ちる人もいるのですが、私は全く平気で、鼻の上部を
外側から手で強く摘んで5分程診察室の端に居て、再び、先生に見てもらって終了でした。
あっ、ガーゼを抜いた後に、血や組織液を吸う細長いスポンジを再び押し込むのですが、
その時が痛かった!
この後毎日の診察で、副鼻腔から出てくる血や組織液をすったスポンジを少しずつ、除去
しました。
毎日、鼻からの多量出血がないようによう、鼻をかむなどを一切しないようにして、安静に
ベッドの上で過ごしていましたが、私の場合は全く鼻の外へ出る程の大量出血がなかった
ので、手術後1日目からシャワーやお風呂に入ることもでき、食べる物も制限がないので
手術後は急速に回復していました。
手術後3日目(3/26)には外出も可能となったので病院の近所を30分程散歩し、さらに
手術後5日目(3/28)には3時間程外出しました。病院から30分程度歩いた場所が皇居の
北側(九段下)で千鳥ヶ淵の桜を見に行きました。残念ながらほとんど咲いていませんで
したが、日当りが特にいい場所の木の一部で咲いているものを見ることができました。
この日のニュースで東京の桜が開花したと伝えていました(まあ、千鳥ヶ淵と靖国神社は
場所はほぼ同じなんで見に行った日がちょうど開花のタイミングだったようです)。
手術後4日目に術後の血液検査を行い、6日目にその結果と共に、退院前の内科も含め
た診察が午後にありました。
医院長からは問題なく経過も良好で予定通り退院できるという話でした。
入院中はほとんど鼻が通る感じはありませんでした。2日目にガーゼを抜いた後、数時間
と毎日の診察時に鼻の中を掃除してくれた後、数時間だけ通っていました。でも頭痛が
全くなくなったのはとても快適で、さらに通ってなくてもだんだんよくなっているのが実感
できていたので気分もどんどんよくなっていました。
7日目の午前中、最後の診察で、退院後1週間後位に病院に来て下さいと言われ、次回
来院時までは
鼻をかむ、
長時間の入浴、
アルコールの摂取、
激しい運動
の4つは絶対やってはいけない
と念を押されました。
診察終了後、退院の準備をして会計を済ませて、退院となりました。
順調に回復していたので、入院中は診察や食事以外に自由な時間がかなりあり、
本を5冊、マンガを20冊程読みました。毎日のようにベッドに居ると余震があって、ビックリ
もしたんですが、震災時のような大きいものはなかったのでよかったです。
毎回の食事も震災後で色々な材料の入手が困難な時期で予定のものとは違うことが
多かったのですが、おいしくてご飯をお替わりすることも多かったです。
病気に関わるストレス以外がほぼなかったので身体を回復することだけに集中できて
よかったです。
つづく
鼻の手術 その3- 入院〜手術
待ちに待った?入院日(3/22)、人生初の長期?(9日間)入院です。
下着と部屋着などをボストンバックに詰め込んで病院へやって来ました。
緊張感はほとんどなくて、受付で手続きを済ませ、さーっと入院時の諸注意を
再び聞きます。
終わったら、昼食でトンカツでした。久しぶりのトンカツだったのでなんだか
うれしくなってしまい、今後の食事が楽しみになりました。
(なんと能天気な患者でしょうか(笑))
午後からは、執刀医(医院長)、内科医と麻酔専門医の診察があってそれぞれ
手術のことなどについて説明や質問などがありました。
後は、早めのお風呂に入って、持ち込んだ本を読んで過ごしました。
消灯は22時で、手術前によく寝られるようにと全身麻酔がよく効くように麻酔
専門医から睡眠薬が処方されていたのですが、そんなに緊張感もなかったし、
睡眠薬がなくてもぐっすり眠れると思ったので飲みませんでした。
(結局、思った以上に興奮していて眠れず、後で飲んでいた方がよかったと思いました!)
翌日(3/23)、昼過ぎ(13:30)からの手術予定でしたが、私の前の1件の手術が少し長引いた
ために開始時間が1時間程遅れました。
昼食後に手術用の衣服に着替え、病室のベットの上で待機していて、呼ばれて、
手術室まで歩いて行きました。手術用のベットの上に寝て、心電図モニターやら、
点滴やらをし、その間はまだ意識があるので手術室全体を見ていました。
真上には煌々とまぶしいライトがあって、斜め上付近にモニターがありました。
(多分、内視鏡の画像を映し出すものだと思います)
そうこうしているうちに鼻と口から麻酔薬(気体)が、、、あとは5秒もしないうちに
意識がなくなりました。
起きたら薄暗い部屋のベッドの上に寝ていて、鼻からの呼吸が全くできない状態で
しかも、鼻の奥からのどに粘性のある液体(多分血の塊)が詰まりそうで、意識が戻る
と同時に咳き込みそうになりました!看護婦さんから"絶対に今は咳込んではダメ!"
と言われ、舌全体を使って口からそれらを押し出すように口元にあてたティッシュに
出しました。それから意識が1時間位朦朧としていましたが、何度も口から血の塊を
ティッシュに出していました。
看護婦さんの話では"出血量が多かった"とのことでした。
多分、慢性化してから長い時間が経っていたので肥厚した鼻腔内の粘膜に
毛細血管がたくさん新生していて、それを削り取ったために出血が多かったのだと
思っていて、後で先生に聞いたらおそらくそうだろうとの返答でした。
手術自体は予定通りの時間で終わり、出血が多かった以外は問題なかったとの
ことでした。
腕にはまだ点滴が付いていて、脱水を防ぐための生理的食塩水と痛め止めの薬を
体内へ入れているようでした。さらに鼻がものすごく重い感じがしていました。
17時頃になって、ようやく病室へ戻り、夕食が食べられるかどうか聞かれました。
昨晩の21時以降、水さえも飲んでいなくてお腹がとても空いていたので、"食べます!"
と即答しました。(どうも痛さなどのつらさで食べない人も多いようです)
病室に戻ったら、すぐにゼリー飲料とポカリスエットをくれ、それらを飲んだんですが、
体の隅々まで水が行き渡る感じでした。
18時に食堂へ(ちょっとふらついていましたが)歩いて行って、席について食べ始めました。
なんとメニューはカレー!
普段からあまり好きではないので食べないのですが、お腹が減っていたのでおいしかった
です。でも最初の一口を急いで食べたら、咳き込みそうになってちょっと焦りました。
食べていた時に驚いたことが、、、
なんと!涙がポロポロと止めどなく頬を伝って落ちるのです!!!
そういえば手術後、意識が朦朧としていた時に看護婦さんから、手術時に鼻腔に
血止めのために大量のガーゼが入れられているので涙腺が圧迫され、さらに
のどへ涙が落ちないので目から常に涙がでますよ、と言われていました。
涙を流しながら、カレーを少しずつ食べている様子を他人が見たら、笑ってしまうだろう
なあ~と思いながら食べていました。
(口呼吸しかできない状態で食事をするのは少し慣れるのが必要で、一度にたくさん
食べられません)
食後、歯を磨いていて、何気なく顔を上げて鏡で見たら、、、
"鼻がものすごくでかいーーー!"
自分の鼻とはとても思えません。
鼻の穴の出口には大きな綿球が入っていて、さらにガーゼで綿球が落ちないように
止められています。手術時に鼻腔に入れられたガーゼが副鼻腔から出てくる血を
吸って、さらに綿球まで染みてくるのです。綿球に血がしみて来たら、替えます。
出血の多かった私はかなりの頻度で綿球を替えていて、ちょっと綿球も鼻の穴の入り口
に対して大きすぎたようで、入り口の皮膚が摩擦で傷み、ヒリヒリしてました。
実は手術後の夜は完全に口呼吸しかできなくて、それに慣れていなかったのと、鼻のこと
(くしゃみ・咳払いは厳禁)が気になって一睡もできませんでした。手術前日も3時間程と
睡眠時間が全く足りていなくて、食べてはいたのですが、かなり気分的に落ち込んで、
ヒドい状態でした。
つづく、、、
下着と部屋着などをボストンバックに詰め込んで病院へやって来ました。
緊張感はほとんどなくて、受付で手続きを済ませ、さーっと入院時の諸注意を
再び聞きます。
終わったら、昼食でトンカツでした。久しぶりのトンカツだったのでなんだか
うれしくなってしまい、今後の食事が楽しみになりました。
(なんと能天気な患者でしょうか(笑))
午後からは、執刀医(医院長)、内科医と麻酔専門医の診察があってそれぞれ
手術のことなどについて説明や質問などがありました。
後は、早めのお風呂に入って、持ち込んだ本を読んで過ごしました。
消灯は22時で、手術前によく寝られるようにと全身麻酔がよく効くように麻酔
専門医から睡眠薬が処方されていたのですが、そんなに緊張感もなかったし、
睡眠薬がなくてもぐっすり眠れると思ったので飲みませんでした。
(結局、思った以上に興奮していて眠れず、後で飲んでいた方がよかったと思いました!)
翌日(3/23)、昼過ぎ(13:30)からの手術予定でしたが、私の前の1件の手術が少し長引いた
ために開始時間が1時間程遅れました。
昼食後に手術用の衣服に着替え、病室のベットの上で待機していて、呼ばれて、
手術室まで歩いて行きました。手術用のベットの上に寝て、心電図モニターやら、
点滴やらをし、その間はまだ意識があるので手術室全体を見ていました。
真上には煌々とまぶしいライトがあって、斜め上付近にモニターがありました。
(多分、内視鏡の画像を映し出すものだと思います)
そうこうしているうちに鼻と口から麻酔薬(気体)が、、、あとは5秒もしないうちに
意識がなくなりました。
起きたら薄暗い部屋のベッドの上に寝ていて、鼻からの呼吸が全くできない状態で
しかも、鼻の奥からのどに粘性のある液体(多分血の塊)が詰まりそうで、意識が戻る
と同時に咳き込みそうになりました!看護婦さんから"絶対に今は咳込んではダメ!"
と言われ、舌全体を使って口からそれらを押し出すように口元にあてたティッシュに
出しました。それから意識が1時間位朦朧としていましたが、何度も口から血の塊を
ティッシュに出していました。
看護婦さんの話では"出血量が多かった"とのことでした。
多分、慢性化してから長い時間が経っていたので肥厚した鼻腔内の粘膜に
毛細血管がたくさん新生していて、それを削り取ったために出血が多かったのだと
思っていて、後で先生に聞いたらおそらくそうだろうとの返答でした。
手術自体は予定通りの時間で終わり、出血が多かった以外は問題なかったとの
ことでした。
腕にはまだ点滴が付いていて、脱水を防ぐための生理的食塩水と痛め止めの薬を
体内へ入れているようでした。さらに鼻がものすごく重い感じがしていました。
17時頃になって、ようやく病室へ戻り、夕食が食べられるかどうか聞かれました。
昨晩の21時以降、水さえも飲んでいなくてお腹がとても空いていたので、"食べます!"
と即答しました。(どうも痛さなどのつらさで食べない人も多いようです)
病室に戻ったら、すぐにゼリー飲料とポカリスエットをくれ、それらを飲んだんですが、
体の隅々まで水が行き渡る感じでした。
18時に食堂へ(ちょっとふらついていましたが)歩いて行って、席について食べ始めました。
なんとメニューはカレー!
普段からあまり好きではないので食べないのですが、お腹が減っていたのでおいしかった
です。でも最初の一口を急いで食べたら、咳き込みそうになってちょっと焦りました。
食べていた時に驚いたことが、、、
なんと!涙がポロポロと止めどなく頬を伝って落ちるのです!!!
そういえば手術後、意識が朦朧としていた時に看護婦さんから、手術時に鼻腔に
血止めのために大量のガーゼが入れられているので涙腺が圧迫され、さらに
のどへ涙が落ちないので目から常に涙がでますよ、と言われていました。
涙を流しながら、カレーを少しずつ食べている様子を他人が見たら、笑ってしまうだろう
なあ~と思いながら食べていました。
(口呼吸しかできない状態で食事をするのは少し慣れるのが必要で、一度にたくさん
食べられません)
食後、歯を磨いていて、何気なく顔を上げて鏡で見たら、、、
"鼻がものすごくでかいーーー!"
自分の鼻とはとても思えません。
鼻の穴の出口には大きな綿球が入っていて、さらにガーゼで綿球が落ちないように
止められています。手術時に鼻腔に入れられたガーゼが副鼻腔から出てくる血を
吸って、さらに綿球まで染みてくるのです。綿球に血がしみて来たら、替えます。
出血の多かった私はかなりの頻度で綿球を替えていて、ちょっと綿球も鼻の穴の入り口
に対して大きすぎたようで、入り口の皮膚が摩擦で傷み、ヒリヒリしてました。
実は手術後の夜は完全に口呼吸しかできなくて、それに慣れていなかったのと、鼻のこと
(くしゃみ・咳払いは厳禁)が気になって一睡もできませんでした。手術前日も3時間程と
睡眠時間が全く足りていなくて、食べてはいたのですが、かなり気分的に落ち込んで、
ヒドい状態でした。
つづく、、、
潜水服は蝶の夢を見る
フランスの雑誌ELLEの編集長だった人の実話を元にした映画。
Wikipediaにその情報 があります。
車を運転中に脳出血を起こし、左目のまぶたを動かす以外は麻痺してしまった。
音は聞こえて、思考能力は残っていた。さらにほとんどの記憶もなくしてなかった。
左目のまばたきだけで意思の疎通を行うようにして、自叙伝を完成させるまでの
話だった。
どうやって意思の疎通をやったかは映画を見てもらえれば分かりますが、とても
大変で補助する人も含めてよく忍耐強くやったと思います。
映像がこの主人公の目で見たもののように撮られていて、最初のうちはクラクラ
して酔いそうになりました。
Wikipediaにその情報 があります。
車を運転中に脳出血を起こし、左目のまぶたを動かす以外は麻痺してしまった。
音は聞こえて、思考能力は残っていた。さらにほとんどの記憶もなくしてなかった。
左目のまばたきだけで意思の疎通を行うようにして、自叙伝を完成させるまでの
話だった。
どうやって意思の疎通をやったかは映画を見てもらえれば分かりますが、とても
大変で補助する人も含めてよく忍耐強くやったと思います。
映像がこの主人公の目で見たもののように撮られていて、最初のうちはクラクラ
して酔いそうになりました。
4/29収穫- 高いと ころはまだ早かった!
今朝は標高の高いところへ、この間タラの芽を採った場所とは700m程高いです。
駐車して歩き始めると、タラの芽が早速目に入りました。
日当りがいいのにまだ1週間は葉っぱが出て来そうにありません。(帰りには採られてた)
なんと!すぐ近くにあった木はすでに採られていました!
コシアブラのある辺りまで行くと、いつもはすぐに目につくのになかなか見つけられません。
まだまだ小さいから分かりにくいです。これは連休明けまで無理そうです。
ハリギリもあと一息。木の芽のものはまだ早いようです。
マムシグサも苞葉に包まれていて、まだ先です。これの葉っぱが出る頃が高い所のコゴミ
が最盛期を迎えます。
さらに奥に歩いて極太ワラビの出る所へ来ました。日当りのいい場所ではそろそろ
出ているかもしれないと思ってよく見てみると、、、
ありました!まあ、でもほとんど出てません。色々見て、20本程度でした。
富士山の写真ポイントに着くと、やはり先客が。カメラマンはすごいです。
その後、さらに奥へ奥へと行き、3時間程車から降りて歩いて引き返しました。
コシアブラを探していましたが、新たに見つけたのはたったの3本。歩く距離を考えたら
とても芽が出る頃に採りに行こうとは思いません。
まだ出てませんが、太いイタドリの枯れたものがいっぱいあったのを見つけたのが収穫で
しょうか。
帰りにやはりまだ時期が早いということがよく分かりました。
カタクリの花が最盛期を迎えていました。
早朝から歩きましたが、天気がとてもよくて、たまに休憩していると、鳥のさえずりが聞こえ
て気持ちがよかったです。
山に入る時間が早いのでその頃には人が全くいませんでしたが、帰りに車に戻ったら、
駐車場は車でいっぱいでした!
今日の収穫。
イタドリ6本、ウド2本、タラの芽2つ、ワラビ20本程。
ウドは帰ってすぐに洗って味噌をつけてかじったらおいしかった~。
駐車して歩き始めると、タラの芽が早速目に入りました。
日当りがいいのにまだ1週間は葉っぱが出て来そうにありません。(帰りには採られてた)
なんと!すぐ近くにあった木はすでに採られていました!
コシアブラのある辺りまで行くと、いつもはすぐに目につくのになかなか見つけられません。
まだまだ小さいから分かりにくいです。これは連休明けまで無理そうです。
ハリギリもあと一息。木の芽のものはまだ早いようです。
マムシグサも苞葉に包まれていて、まだ先です。これの葉っぱが出る頃が高い所のコゴミ
が最盛期を迎えます。
さらに奥に歩いて極太ワラビの出る所へ来ました。日当りのいい場所ではそろそろ
出ているかもしれないと思ってよく見てみると、、、
ありました!まあ、でもほとんど出てません。色々見て、20本程度でした。
富士山の写真ポイントに着くと、やはり先客が。カメラマンはすごいです。
その後、さらに奥へ奥へと行き、3時間程車から降りて歩いて引き返しました。
コシアブラを探していましたが、新たに見つけたのはたったの3本。歩く距離を考えたら
とても芽が出る頃に採りに行こうとは思いません。
まだ出てませんが、太いイタドリの枯れたものがいっぱいあったのを見つけたのが収穫で
しょうか。
帰りにやはりまだ時期が早いということがよく分かりました。
早朝から歩きましたが、天気がとてもよくて、たまに休憩していると、鳥のさえずりが聞こえ
て気持ちがよかったです。
山に入る時間が早いのでその頃には人が全くいませんでしたが、帰りに車に戻ったら、
駐車場は車でいっぱいでした!
今日の収穫。
イタドリ6本、ウド2本、タラの芽2つ、ワラビ20本程。
ウドは帰ってすぐに洗って味噌をつけてかじったらおいしかった~。
