おめぇは生きてりゃぁ、71だったんだろーが。  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
   
   
「根の暗い(?)あんたの書いてる内容は、やっぱり暗い」
「重すぎて駄目だ」
「どっかのサーバー管理のデータベースのつくりの悪さで画面表示がノロマ…
ではないけど、重いよ。疲れる」
「そんな難しい思いを理解しようとする必要があるのか…」
「そんなの嘘に決ってんじゃん」
「わたしにはついてゆけない」
「やっぱ、あんたの頭おかしいよ。でなきゃ、ホントに暇なんだろうね」
「奴は…。佐渡という場所が悪い。あそこへ行って (行く前から?)
もう完全に狂ってしまってるから相手にしない方がいいよ」
「日本は今のままでいいじゃん」
「どうぞ、ご自由に。勝手にやってろ」
「パラノイアも、ここまでくるとオメデタイな…」

   
今日は(今日も?)そういう考え方を完全に無視して
めいっぱい暗い、重い内容で書く。
マトモに読むと疲れるだけなので
読む時間がない人は読まない方がいい…かも知れない。
単なる一個人の日記がインターネット上に公開されているだけなので
興味がある方とか、はじめてここへ訪れた方には
俺のページに書かれていることが
単に世間様に対する皮肉のようにしか思えないこともあるかも知れないけど
(…ここんとこ、最近は、そんなことの方が多かったか?)
トップページに表示された15タイトルが俺のすべてではないし 
まだ世界人類に伝えるべきことのうち、ほとんど全然、
俺自身が納得いくところへは達していない。
言葉の言い回しも普段の喋り言葉にしてるので
これが日本語文法常識のシキタリに沿った形の文章でもないし 
否応にして『龍を描くつもりが蛇に足をくっつけた状態になってしまった
ように、読みにくい点や
世間一般常識生活お気楽ごく楽さまさま方に誤解を招くような文脈も多々あるかも知れない。
それはそれでいい。 今のところは
まずもってして、何かに遠慮したり、他人様に気を使ってしまうと
俺の頭の中に巡るモノの進行が止まってしまうので好きに書く。
ただ、「これはどういうこと?」
    「ここはちょっと変じゃねぇの?」
という指摘箇所が、もしもあるなら
そういうところは、何? どうして? の部分を具体的に説明して
必要なら訂正もするし、誰か何者かの心を傷つけたりした場合は謝罪も考える。
つっても、深いようで実は浅いだけの、どうでもいいようなことも多いので
ネットのクズっぽい部分と
今後、自分たち人間が、
これからの時代を生きてゆくために必要らしき部分の区別、整理整頓は
俺の中でケジメをつける。
…って、これさえすら何のことか わかんねぇよな。
   
自分で書いたモノは、なんべんも読み返している。
「ああ、これはマズイじゃん」てとこがあっても削除はしない。
誰が読んでなくても読んでいても、他人が見て覗けるように公開した限りは
それなりの覚悟があるので
日本国内の多くの新聞記事に
それを書いた者が何者なのか不明な、そういう無責任なこともしねぇし 
ただ単に他人の知識をズラズラと並べたて仕り…のような、
サーバー領域の無駄(?)にするつもりもない。
だから、誤植、説明不足、誤字脱字の修正も含め 
読み直しは書いた者には重要だ。
そしてまたそれが、今日の自分と過去の自分を比較することで
少なからず(俺の場合は)、自分の魂の成長の軌道修正と確認にもなってる。
   
「グダグダという説明は抜きにして
 もっと役に立つ内容だけをキチンと並べろ!」
「早く本題に移りやがれ!」
というようなことを いつ、誰が、どこでどう思うかは判らないけど
今日のところは・・・・またもや 、こっからだ。
以下、「なげぇ!」かも知れないけど・・・・暇つぶしに…な。
   
① http://ameblo.jp/badlife/entry-10003291257.html
② 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003291427.html
③ 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10011670928.html
④ 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10011726872.html
⑤ 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10013722292.html
⑥ 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10014860297.html
   
   
要は、今日という9月19日が、クタバリ損ないの“和マサ”の命日なわけ。
世間には「和正」という名前の人もいっぱいいると思うので
俺なりに気を遣って(?)、「和マサ」としてるんだけど 
今から50年ほど前に
広島の呉市内のとある家屋の一室で勝手にクタバッタ人が“和マサ”。
それが俺の実の父親の兄で、
その5人兄弟姉妹の父親(北里大学病院で死んだ爺さん)が、
戦艦大和の製造に携わり、被爆者でもある事実を俺は
利用する。
何のために? 
人間の生と死の根本を世界中の人間(とくに現代日本人)に見つめ直させるために。
…なんて云い方をすると、なんだか格好つけてるようで嫌だな。
人間の創られ方の基本を理解するってことの大切さは
たとえ、ある程度までは他人の言葉を参考にしたとしても 
自分自身の体験と、そこに、
躊躇や妥協のない実行が伴わない限りは 
本来の自分自身とは何か? ってことが視えなくなっちまう。
それは今の時代、一見、複雑そうで単純な社会の動きの中で
人それぞれに苛み、悩み苦しみがあるので、どの人にとってもおんなじだな。
無駄に勉強した知識で気取ったジャーナリストや
巷の作家先生の一部の方?みてぇに、
自分の悟り方の誤りや認識不足を欲の皮つっぱり状態で騙ってるうちは
まだ平和の自由(?)に事欠くこともねぇだろうけど
いずれ、結局は、自分からは逃げられないわけだ。
20世紀の幻影という“ぬるま湯”に漬かってるかぎりは
日本人であることが最早、人間として存在することの嘘みてぇになっちまう。
巷にゴロついてる他力本願な年寄り(戦争体験者)を見てみなよ、
連中は自分の魂の成長が、どこでどう止まっちまったのかも判らず 
またそれを丁寧に探ろうともしないまま、全身の筋肉の血の巡りも狂わせて
人によっては人生を途中で投げ出し、今日まで生き延びたご苦労も水の泡だ。
そういう生き方・生き様を次の世代に なぞらせようとして
今日までの日本社会があった。
…何か偏ってるか? 
反論できるジジイやババアがいるなら、どうぞ遠慮なく、コメント欄を使ってくれ。
何が敬老の日だ。笑わせるぜ。
「道行く先でスレちがう年寄りに挨拶をする」なんて時代は
もうとっくの昔に終ってんだ。もう一回、玉音放送を聴きなおせ!っつーの。
どこもかしこも今まで通りではないだろ。
シルバーシートを譲る・譲らない。あるいは、譲られて「年寄り扱いするな!」
の不愉快は、愉快な戦後教育常識のポートレートの一枚だぜ。
仏壇のお位牌なんてのは、地球の歴史からすりゃぁ、蚊の足の爪の先の垢とおんなじだ。
そういうモノの大切さまで 
次の世代へ伝えるべきことを怠ってきた事実は大変なことなんだぜ。
   http://ameblo.jp/badlife/entry-10015597161.html  August 08, 2006
巷の爺さん、婆さん、判ってんのか? 
この世では逃げられても、あの世へ行ってからは逃げられねぇぜ。自分からはな。
   
ちゅうことで俺は、見えないモノと目に見えることの事実を
俺なりの経験…実体験と、
この地球上に人間が生かされている事実に基づき、つなぎあわせる。
今後も。…今まだ、高齢化社会があるうちに。
   http://ameblo.jp/badlife/entry-10014887424.html
   
なるべくなら、自分でも、9月19日という日に拘りたくはないんだけど
昨日の朝から俺のノドが変だ。
(“和マサ”)が愚かにも実行してしまった、青酸カリで咽喉を焼ききったという行為が
見えないところでどこにどう、この肉体と関わっているのかを
具体的に判りやすく説明するには、もう少し時間がかかるかも知れないけど
…ちょっと待て。50度のバーボンで焼き直しとく。
痛い。咽喉が。風邪ではないし、のど飴を何コ嘗めてみてもおんなじだ。
くそっ。…うぃーっ。沁みるなぁ。
   
んでだ、俺の弟の咽喉も、まだ完全には善くなってない。
して、50年目の今日がやってきた。
正常な魂の状態で俺の伯父さんとして生きていたなら 
“和マサ”は今年、71歳。
これもまぁこれで、ご高齢な身分だ。
しかも奴の魂は、今まだ正常にクタバッてない。
瞬時に肉体を失った瞬間に、ちゃんと分解されているなら 
目に見える世界と目に見えない世界を行ったり来たりはできないはずだ。
そんな者は。
俺の実の父親は、この話にあまり触れたがらない。
ただ、自分の兄が肉体を持ってこの世に存在していた事実は知っているので
どんな奴…どんな人だったか? は、
訊けば、想い起こしていろいろと教えてはくれる。
幸い、孫(一龍【いちろう】俺の子供)もできたので
自分自身が人間として子孫繁栄の義務を果たし、その次の世代の顔や姿も確認できたから 
単に親としてではなく、人間としての安心感があることは確かなようなんだけど 
この、子孫繁栄の義務を途中で途絶えさせるわけにはいかない。
俺の子供が、俺や“和マサ”のように自殺願望を抱き 
用意周到にその実行計画を考えてしまうようなことへ引っ張られることは
断じてあってはならない。 
   
ここで唐突ながら、自分自身の気持ちを整理する上でも
assimilateさん の、あるページが参考になったので
紹介させてもらって…おきます。 勝手なリンクをお許しください
http://blog.livedoor.jp/assimilate/archives/10427317.html  2004年12月09日
http://blog.livedoor.jp/assimilate/archives/50258327.html  2005年12月07日
   
   
自分がこの世に肉体を持って生きていられるってことは
たったの一回だけなんだけど
これまで世間で不明瞭に騙り継がれてきてしまった前世や来世ということについても、
巷の本屋や図書館のあらゆる本に書かれている内容には説明が不十分すぎる。
俺もまだ死んだことはないので、その後先が具体的どうなっているのかは 
よく判らない(「まったく解らない」ではない)けど 
人間の魂は肉体から分離すると
正常に自分の寿命を迎えた場合だけは、分解される。
でもって簡単に云うと、そこからひとつひとつが浄化されるわけだ。
その浄化され、磨かれ(ある一定の期間を経て)、
この世における努力や経験などとは別に“修行する”段階で
生きていたときの経験や前向きに実行したことが 
次に再生されて使えるようにされたときの人間の能力のひとつひとつになってゆく。
これは事実だ。
人間が、この世に創られ、産まれ、育ち、死に逝く…
という事実にある、この世に生かされる者の創られ方の道理、基本原則。   
   
   
たとえば、俺の子供は7年前に救急車の中で産まれたんだけど
   http://ameblo.jp/badlife/entry-10002980710.html
そのときのことをはじめて話して訊かせたとき 
救急車ってのは、イコール、病気の人、怪我人、死にそうな人を運ぶ自動車…
という認識が、ミニカー遊びなどからもあったのか? 本人は、
「ボク、死んだの?」
「いや、産まれたの」
 (親)
という会話になってしまったけど 
子供というものは、生と死の意味…人間が生きる理由、人間が死ぬ理由は知らない。
そして今、大人にしても、それがよく解らない人が多い。俺も含めて
解る必要もない当然なことなんだけど 
生きている限りは、自分は一体なんなのか? 
という疑問は誰でも頭に想い描く時期はある。
それを中途半端にしちまうと、今の巷の多くのご高齢者の方々みてぇになっちまうんだけど
大切なのは、他人の命よりも自分の命だ。
次に大事なのは自分の肉体
そして最も重要なのが、自分の魂、人間の心だ。
そういうことを根本的に順序立てて自分なりに理解してゆくと
必然的に他人の命の大切さも判ってくる…と思う。
なぜなら、人間は誰もが独りきりでは生きられない。
自分だけの力では、勝手に産まれることも死ぬこともできない。
これは自然界に生かされている人間の道理だ。
見事なまでに神が用意した宿命と掟。
どんなに自分の人生が地獄を経由してるように思えても
生きるという義務の遂行は、死ぬ以前に、まっとうされなければならない。
そういう意味では、最近の結婚しない男女が多くなってしまった世の中では
いかに、これまでの教育や宗教、人間が勝手に考えて造った適当な思想ってもんに
大きなズレ…完全なる間違いや曲解があったかってことだ。
そのために、たかだか数千年の人類の歴史の中で
今まで通りではなくなってきちまったわけ。
…意味がよくわかんねぇ爺さん婆さんは、老眼鏡をよく磨いて
ここまでの内容をぜんぶ、繰り返し読んでみてね。
あなたの人生はまだ何も終わってもない。
もしかして、はじまってもいないかも知んねぇよ。
   
さて、今日はいかがだったでしょうか? 
つづきもまだいろいろあるんだけど
あんまり長くすっと、余命幾許もない方々の頭の中も混乱するかも知れないので
ここまでにしておく。
   
って、
「お前は何様なんだ!?」
   

ああ? 
誰に言ってるの? 俺かい? 
人間ですよ。
すくなからず、投げやりな人生を送るつもりはない人間…ね。
そういうあんたこそ、何十回、敬老の日ってのを迎えてるの? 
   
“和マサ”、おめぇもだ! 
親戚一同、どいつもこいつも仏の供養を怠ってるからといって 
いつまでも あっちこっちの肉体を持って生きてる連中に何かを訴えてんじゃねぇっ! 
おめぇは自ら勝手に生きることを放棄した犯罪者じゃん。
もう肉体はないから、それに気づけなくてもいいけど
彷徨うなら、俺の人生の中だけにしておけ! 
でもって、もうちょっと待ってろ。
俺が必ず、おめぇの分まで人間としてちゃんと生きてやって
死ぬときには道連れにしてやる。
二度と繰り返させないようにな。
   
   
   
よし、ここで一段落。
但し、俺の中ではな。