肘の位置はどこか? ピッチング編
ピッチングもバッティングも
下半身で行うものです。
しかし、ピッチングを下半身で行う際、一番気をつけなければいけないことは、
上半身の初期動作である
肘を正しい位置に挙げる
ということです。
図1
図2
上の2つの写真を見てください。
何気ない投球フォームの一部ですが、
全く違う動作です。
ピッチング動作の中で、肘を最初に挙げることを
アーリーコック
といいます。
この動作は、ピッチングで一番最初に起こす動作であり
基本中の基本です。
しかし、多くの子供はこの時点で間違いを起こしています。
これが前回話した
初期動作と結果的に起きた動作を勘違いしているという部分です。
アーリーコックという動作は
図2のように、
単純に肘を持ち上げるだけ
の動作であり、
図1のように、肘を後ろに引いたり胸を張ったりという動作は含まれません。
この初期動作をきちんと身につけなければ、
下半身の強い力を上半身に伝えて
腕を速く強く振ることは出来ません。
キャッチャー側から見て、
肘が極端に背中から出て見えるようなら
アーリーコックの位置を直す必要があるかもしれませんね。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.05.29)
【 腰痛ベルト•腰痛コルセットならバックインパクト 】
下半身で行うものです。
しかし、ピッチングを下半身で行う際、一番気をつけなければいけないことは、
上半身の初期動作である
肘を正しい位置に挙げる
ということです。
図1
図2上の2つの写真を見てください。
何気ない投球フォームの一部ですが、
全く違う動作です。
ピッチング動作の中で、肘を最初に挙げることを
アーリーコック
といいます。
この動作は、ピッチングで一番最初に起こす動作であり
基本中の基本です。
しかし、多くの子供はこの時点で間違いを起こしています。
これが前回話した
初期動作と結果的に起きた動作を勘違いしているという部分です。
アーリーコックという動作は
図2のように、
単純に肘を持ち上げるだけ
の動作であり、
図1のように、肘を後ろに引いたり胸を張ったりという動作は含まれません。
この初期動作をきちんと身につけなければ、
下半身の強い力を上半身に伝えて
腕を速く強く振ることは出来ません。
キャッチャー側から見て、
肘が極端に背中から出て見えるようなら
アーリーコックの位置を直す必要があるかもしれませんね。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.05.29)
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写真から送られるニセのイメージ ピッチング編
まず、タイトルの意味を説明します。
最近は、よくプロ野球選手の
ピッチング連続写真が掲載された本が見られます。
みなさんもよくご覧になると思います。
そしてこのとおりに動けるように練習します。
しかし、ここにニセのイメージにつながる落とし穴があります。
プロ野球選手の写真のどこにニセのイメージがあるのだと、怒られそうですが
確かに、1つ1つの写真に間違いはありません。
ニセのイメージとして伝わるのは、
見る側の勘違い
に原因があるということです。
どういうことかというと、
初期動作と結果的に起きた動作を勘違いしている
という事です。
ピッチングを例に話をすると
速い球を投げるピッチャーほど
胸の張りが大きく、そして反っています。
しかし、これは自ら胸を張ろうとしている訳ではありません。
球速を増す課程において
結果的にそうなっているという事です。
しかし、この瞬間の写真を見た子供は
胸を張らなければいけないと思い
自ら肘を後ろにもっていき
インピジメント症候など
怪我の原因になるフォーム
を作ります。
それが何故かを考えながら、
ピッチングにおいて重要な要素を写真なども使いながら
1つ1つ解説していきたいと思います。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.05.20)
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最近は、よくプロ野球選手の
ピッチング連続写真が掲載された本が見られます。
みなさんもよくご覧になると思います。
そしてこのとおりに動けるように練習します。
しかし、ここにニセのイメージにつながる落とし穴があります。
プロ野球選手の写真のどこにニセのイメージがあるのだと、怒られそうですが
確かに、1つ1つの写真に間違いはありません。
ニセのイメージとして伝わるのは、
見る側の勘違い
に原因があるということです。
どういうことかというと、
初期動作と結果的に起きた動作を勘違いしている
という事です。
ピッチングを例に話をすると
速い球を投げるピッチャーほど
胸の張りが大きく、そして反っています。
しかし、これは自ら胸を張ろうとしている訳ではありません。
球速を増す課程において
結果的にそうなっているという事です。
しかし、この瞬間の写真を見た子供は
胸を張らなければいけないと思い
自ら肘を後ろにもっていき
インピジメント症候など
怪我の原因になるフォーム
を作ります。
それが何故かを考えながら、
ピッチングにおいて重要な要素を写真なども使いながら
1つ1つ解説していきたいと思います。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.05.20)
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練習 とは?(2) ピッチング編
どのチームも練習は必ずしています。
しかし、練習量が変わらなくても
チームの力に差が出るのは何故でしょう?
以前、私は、
子供にとって一番最初のトレーナーは両親
だと思っていますと言いました。
その意味は、すべてコーチ任せではなく
間違った練習も行われている中、
子供と一緒にスポーツに触れ合い、
正しく練習させる
ことで、両親の責任を果たすという事であり
このようにに接することで
子供の可能性を引き出すということなのです。
まさに、
一番最初のトレーナー
です。
では本題の
練習とは?
当たり前の事ですが
出来ないことを出来るようにする
ことです。
しかし、練習の多くは出来ないことの設定なしに
時間だけを費やしています。
バッティングの飛距離を例にとれば
技術がなくて飛ばないならテクニカルコーチが必要であり
力がなくて飛ばないならストレングスコーチが必要であり
また、気持ちが弱くて力が出せないならメンタルコーチが必要
なのです。
私の考え方を理解いただいた上で
実際のピッチングおよびバッティング練習
また、ウエイトトレーニングやメンタルトレーニング
怪我やテーピングなどについて話を進めていきたいと思います。
そして、野球に関わるいろんな分野で
問題提起をし、皆さんと意見を交換できればいいと思っています。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.05.14)
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しかし、練習量が変わらなくても
チームの力に差が出るのは何故でしょう?
以前、私は、
子供にとって一番最初のトレーナーは両親
だと思っていますと言いました。
その意味は、すべてコーチ任せではなく
間違った練習も行われている中、
子供と一緒にスポーツに触れ合い、
正しく練習させる
ことで、両親の責任を果たすという事であり
このようにに接することで
子供の可能性を引き出すということなのです。
まさに、
一番最初のトレーナー
です。
では本題の
練習とは?
当たり前の事ですが
出来ないことを出来るようにする
ことです。
しかし、練習の多くは出来ないことの設定なしに
時間だけを費やしています。
バッティングの飛距離を例にとれば
技術がなくて飛ばないならテクニカルコーチが必要であり
力がなくて飛ばないならストレングスコーチが必要であり
また、気持ちが弱くて力が出せないならメンタルコーチが必要
なのです。
私の考え方を理解いただいた上で
実際のピッチングおよびバッティング練習
また、ウエイトトレーニングやメンタルトレーニング
怪我やテーピングなどについて話を進めていきたいと思います。
そして、野球に関わるいろんな分野で
問題提起をし、皆さんと意見を交換できればいいと思っています。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.05.14)
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練習 とは?(1) ピッチング編
私は、練習によってある程度プロのような
高いレベルのパフォーマンスを引き出せる
と思っています。
そこで、なにをもって練習というか?
いったい
何が練習なのか
を考えます。ここを抜きにすると話が前に進みません。
私も、いろんな現場に指導にいきました。
そこでいつも痛感することは、
勝ちあがれないチームの練習は
何の練習をしているかがはっきりしていない
ということです。
あるチームの野球の練習試合に帯同したところ
打撃不振が原因で負けてしまいました。
まだ早い時間だったので当然帰ったら
打撃練習をするのかと思いきや?
なんと学校まで何キロもあるのに走って帰れと指示が出ました。
監督がご立腹なのは解りますが・・・
何故ここでランニング?
今日の練習試合の課題は何?
長い距離を走ることで打てるようになるんだったら
マラソン選手はすべてスラッガーである。
練習の本当の意味を考えないと
個々の選手の才能を伸ばせないと思いました。
そして苦しい練習が無駄に・・・
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.05.09)
【 腰痛ベルト•腰痛コルセットならバックインパクト 】
高いレベルのパフォーマンスを引き出せる
と思っています。
そこで、なにをもって練習というか?
いったい
何が練習なのか
を考えます。ここを抜きにすると話が前に進みません。
私も、いろんな現場に指導にいきました。
そこでいつも痛感することは、
勝ちあがれないチームの練習は
何の練習をしているかがはっきりしていない
ということです。
あるチームの野球の練習試合に帯同したところ
打撃不振が原因で負けてしまいました。
まだ早い時間だったので当然帰ったら
打撃練習をするのかと思いきや?
なんと学校まで何キロもあるのに走って帰れと指示が出ました。
監督がご立腹なのは解りますが・・・
何故ここでランニング?
今日の練習試合の課題は何?
長い距離を走ることで打てるようになるんだったら
マラソン選手はすべてスラッガーである。
練習の本当の意味を考えないと
個々の選手の才能を伸ばせないと思いました。
そして苦しい練習が無駄に・・・
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.05.09)
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何故、速く動ける? ピッチング編
私が今のように考えるようになったのは、
2000年シドニーオリンピック100mゴールドメダリストの
モーリス・グリーンの記者会見のコメントです。
彼は
“私の走る技術は世界一だ”
と言ったのです。
あれほどの筋量を誇りながら、
彼はほとんど筋肉の話には触れませんでした。
100mという
短距離競技においても技術が一番大事
なのだと教えられた瞬間でした。
この時、私が関わっている野球も
同じではないのかと考えるようになりました。
そしてこの時期は、
野球の動きに対するメカニクス的な本も出始めた頃と重なっていたため
加速度的に
動きを理論的に考えよう
とするようになりました。
その後、
物凄く速い球を投げる人、
物凄い飛距離を出す人、
このような人は、偶然そうなってはいない。
そうなるように動いているのだと考えるようになりました。
しかし、ここで問題に感じたのは、多くのプロ選手は
誰に教わる事無く高等技術を使っていた
ということです。
もちろん、厳しい練習もしたであろうが・・・
それでは、いわゆる普通の選手が練習で
プロ選手が使っているような高等技術を使い
それを
パフォーマンスとしていかせるのか
を考えよう。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.05.08)
【 腰痛ベルト•腰痛コルセットならバックインパクト 】
2000年シドニーオリンピック100mゴールドメダリストの
モーリス・グリーンの記者会見のコメントです。
彼は
“私の走る技術は世界一だ”
と言ったのです。
あれほどの筋量を誇りながら、
彼はほとんど筋肉の話には触れませんでした。
100mという
短距離競技においても技術が一番大事
なのだと教えられた瞬間でした。
この時、私が関わっている野球も
同じではないのかと考えるようになりました。
そしてこの時期は、
野球の動きに対するメカニクス的な本も出始めた頃と重なっていたため
加速度的に
動きを理論的に考えよう
とするようになりました。
その後、
物凄く速い球を投げる人、
物凄い飛距離を出す人、
このような人は、偶然そうなってはいない。
そうなるように動いているのだと考えるようになりました。
しかし、ここで問題に感じたのは、多くのプロ選手は
誰に教わる事無く高等技術を使っていた
ということです。
もちろん、厳しい練習もしたであろうが・・・
それでは、いわゆる普通の選手が練習で
プロ選手が使っているような高等技術を使い
それを
パフォーマンスとしていかせるのか
を考えよう。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.05.08)
【 腰痛ベルト•腰痛コルセットならバックインパクト 】