ピッチングのイメージで重要なこと ピッチング編
それでは、、話を本題のピッチングの話に戻しましょう。
私は、ピッチングのイメージは、
ホースで水を遠くに飛ばすことと似ていると思っています。
今まで、プライオメトリックスや良性肢位という言葉で
ピッチングの話をしてきましたがその力を最終的にボール1個に集めるのがピッチングです。
現場でよく使う言葉は、
縦方向は
小さく小さく
横方向は、
狭く狭く
です。
そうする事によって、ホースから散水するときに先を狭くして水の勢いを増す事と
ピッチングの力を凝縮することのイメージを重ね合わせます。
実際には、ホースで水を飛ばすのとボールを投げることは違いますが、
力を一点に集めることに違いありません。
縦方向の小さく小さくは、アンダースローではない限り、
基本的に投げ下ろすのですから自然に小さくなります。
しかし、横方向の狭く狭くは自然にはなかなかできません
体の面積が狭くなるように動かなければなりません。
写真1
写真4
この写真は、一連の動作ではなくわざわざポーズをとっているので
バランスが悪いですが、肩は、軸足の膝の上に乗るのです。
この動作を、一番綺麗に行っているピッチャーはダルビッシュ投手だと思います。
ダルビッシュ投手は信じられないほど綺麗な形でバランスを取っていますよ。
参考にしてみてください。
今回で、ピッチング基礎編を終了します。
次回からは、バッティング基礎編をお届けします。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.08.28)
【 腰痛ベルト•腰痛コルセットならバックインパクト 】
私は、ピッチングのイメージは、
ホースで水を遠くに飛ばすことと似ていると思っています。
今まで、プライオメトリックスや良性肢位という言葉で
ピッチングの話をしてきましたがその力を最終的にボール1個に集めるのがピッチングです。
現場でよく使う言葉は、
縦方向は
小さく小さく
横方向は、
狭く狭く
です。
そうする事によって、ホースから散水するときに先を狭くして水の勢いを増す事と
ピッチングの力を凝縮することのイメージを重ね合わせます。
実際には、ホースで水を飛ばすのとボールを投げることは違いますが、
力を一点に集めることに違いありません。
縦方向の小さく小さくは、アンダースローではない限り、
基本的に投げ下ろすのですから自然に小さくなります。
しかし、横方向の狭く狭くは自然にはなかなかできません
体の面積が狭くなるように動かなければなりません。
写真1
写真2
写真1から写真2の方向に力を伝えるフォームを、よく見かけます。
前に、ボールを投げたいのだから当然の動きです。
しかし、速い球を投げているピッチャーはここにもう一つの動きを入れて
前に、力を伝えています。
それが、写真3の様に体をひねり込み
そして、写真4の様に
軸足の上に全体重をのせるように
重心移動をすることです。
この様に、
膝の上に肩を乗せている
様なフォームが出来れば、
以前書いた遠投のフォームを、ピッチングに応用することが出来るのです。
写真3
写真4この写真は、一連の動作ではなくわざわざポーズをとっているので
バランスが悪いですが、肩は、軸足の膝の上に乗るのです。
この動作を、一番綺麗に行っているピッチャーはダルビッシュ投手だと思います。
ダルビッシュ投手は信じられないほど綺麗な形でバランスを取っていますよ。
参考にしてみてください。
今回で、ピッチング基礎編を終了します。
次回からは、バッティング基礎編をお届けします。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.08.28)
【 腰痛ベルト•腰痛コルセットならバックインパクト 】
突っ込んではいけない理由 ピッチング編
ピッチング練習を見にいくと、
コーチが
突っ込むな
と指示しているのをよく見かけます。
しかし、注意されている選手は
その言葉をどれほど理解しているでしょうか?
今回は、突っ込んではいけない理由を
ピッチングのメカニクスを通して解説したいと思います。
ピッチングは、プライオメトリックに行うものです。
そこで、体の動きだけでは分かりづらいので
プラスティックの定規と比較しながら話をします。
ピッチャーは、ステップを始めたときに
軸足の膝の上に体重が乗っていなければなりません。
これは、ボールを投げる為に力を蓄える準備段階です。
(写真1、写真2を参照)
体重が残っていると、写真3のように腰を切ったときに体がアーチ状になります。
プライオメトリックに体幹を使おうとしています。
写真4のように弓を引いた状態を作っているわけです。
ピッチングは、
この状態を開放させ球速を得ようとする
ものなのです。
写真5のようにステップしたときに、体が前にいってしまっていると
折角の体幹の強い力、すなわち美味しい部分を使わないで投げるようになるのです。
自分は、こんな投げ方をしていないと思っているかも知れませんが
体重を軸足に残したままステップするのは、
意識していないとなかなかできないことですよ。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.08.07)
【 腰痛ベルト•腰痛コルセットならバックインパクト 】
コーチが
突っ込むな
と指示しているのをよく見かけます。
しかし、注意されている選手は
その言葉をどれほど理解しているでしょうか?
今回は、突っ込んではいけない理由を
ピッチングのメカニクスを通して解説したいと思います。
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
ピッチングは、プライオメトリックに行うものです。
そこで、体の動きだけでは分かりづらいので
プラスティックの定規と比較しながら話をします。
ピッチャーは、ステップを始めたときに
軸足の膝の上に体重が乗っていなければなりません。
これは、ボールを投げる為に力を蓄える準備段階です。
(写真1、写真2を参照)
体重が残っていると、写真3のように腰を切ったときに体がアーチ状になります。
プライオメトリックに体幹を使おうとしています。
写真4のように弓を引いた状態を作っているわけです。
ピッチングは、
この状態を開放させ球速を得ようとする
ものなのです。
写真5のようにステップしたときに、体が前にいってしまっていると
折角の体幹の強い力、すなわち美味しい部分を使わないで投げるようになるのです。
自分は、こんな投げ方をしていないと思っているかも知れませんが
体重を軸足に残したままステップするのは、
意識していないとなかなかできないことですよ。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.08.07)
【 腰痛ベルト•腰痛コルセットならバックインパクト 】
ピッチングと遠投 ピッチング編
ここ2回ほど、話題が反れましたが
また、ピッチングフォームの解説に戻ります。
以前書いたように、
今日は
ピッチングと遠投
の関係について話したいと思います。
以前、真下投げで
先に肘を抜き
スパイラルモーションにつなげる練習方法を紹介しました。
それは、
肩を中心に腕を振る癖を直す
ためです。
しかし、それが出来たら
先に肘は抜くのですが、後ろで抜く練習
をしなければなりません。
これが、厄介なのですが
遠投のときのように腕を振り
キャッチャー方向に投げる
ということです。
遠投は、斜め上方に投げるので
写真1から写真2のように動いていき肘が耳の横ぐらいの位置に来たときに
スパイラルモーションをおこし写真3のように腕が振られます。
実は、ピッチングもこれと同じように腕を振るのですが、
ボールは斜め下方のキャッチャー方向に投げているのです。
イメージしにくいかも分かりませんが、
このように体を使い腕が振れなければ、速いボールは投げれません。
これは、ソフトバンクの和田選手の先輩から聞いた話ですが、
和田選手は、大学入学当時120キロ後半のストレートがやっとだったそうです。
しかし、遠投は120mも投げていたそうです。
遠投で120mも投げれるということは、速いボール投げているということです。
しかし、ピッチングでは当時それをいかす技術を持っていなかったんだと思います。
逆に、遠投で距離のでる選手は、
速いボールを投げれるピッチャーになる可能性を秘めているという事です。
写真3は、レッドソックスの岡島選手のフォームに似ていると思いませんか?
ピッチングでは、普通の人はここでまだ顔を起こしていますが、
岡島選手は下を向いています。
遠投のように体全体を使った投げ方を練習するには、
岡島選手のまねをして投げてみてイメージがつかめたら
頭を起こしキャッチャー方向を見るのもひとつの手段かも知れませんね。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.07.31)
【 腰痛ベルト•腰痛コルセットならバックインパクト 】
また、ピッチングフォームの解説に戻ります。
以前書いたように、
今日は
ピッチングと遠投
の関係について話したいと思います。
写真1
写真2
写真3
以前、真下投げで
先に肘を抜き
スパイラルモーションにつなげる練習方法を紹介しました。
それは、
肩を中心に腕を振る癖を直す
ためです。
しかし、それが出来たら
先に肘は抜くのですが、後ろで抜く練習
をしなければなりません。
これが、厄介なのですが
遠投のときのように腕を振り
キャッチャー方向に投げる
ということです。
遠投は、斜め上方に投げるので
写真1から写真2のように動いていき肘が耳の横ぐらいの位置に来たときに
スパイラルモーションをおこし写真3のように腕が振られます。
実は、ピッチングもこれと同じように腕を振るのですが、
ボールは斜め下方のキャッチャー方向に投げているのです。
イメージしにくいかも分かりませんが、
このように体を使い腕が振れなければ、速いボールは投げれません。
これは、ソフトバンクの和田選手の先輩から聞いた話ですが、
和田選手は、大学入学当時120キロ後半のストレートがやっとだったそうです。
しかし、遠投は120mも投げていたそうです。
遠投で120mも投げれるということは、速いボール投げているということです。
しかし、ピッチングでは当時それをいかす技術を持っていなかったんだと思います。
逆に、遠投で距離のでる選手は、
速いボールを投げれるピッチャーになる可能性を秘めているという事です。
写真3は、レッドソックスの岡島選手のフォームに似ていると思いませんか?
ピッチングでは、普通の人はここでまだ顔を起こしていますが、
岡島選手は下を向いています。
遠投のように体全体を使った投げ方を練習するには、
岡島選手のまねをして投げてみてイメージがつかめたら
頭を起こしキャッチャー方向を見るのもひとつの手段かも知れませんね。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.07.31)
【 腰痛ベルト•腰痛コルセットならバックインパクト 】
基本の大切さ ピッチング編
野茂選手が引退しました。
私たちに夢を与えてくれ、
そして、日本人選手がMLBで活躍できる礎を作ったパイオニアです。
そこで今日は、このブログを始めるきっかけになった
野茂ベースボールクラブのU君の近況をお伝えします。
ちなみに、U君はプロのスカウトランクBに入っていました。
しかし、このブログを、最初から読んでくれている人は知っていると思いますが、
U君は完全に調子を崩していました。
7月20日に練習する約束をしました。
この3ヶ月弱の間で、U君がどれ程変わったか大変楽しみにしていました。
彼の投げるボールを数球みて、何とかプロへの道が首の皮1枚つながったと思いました。
前回、見たときよりいろいろな所が改善されていたのですが、
私がアドバイスをしたなかで何が一番出来るようになったかを尋ねたところ、
U君は、マウンドできちんと立てるようになったと即答しました。
ピッチングをしたことのない人には、ピンとこないかも知れませんが、
きちんと立つ
ということはとても重要なことなのです。
これができないと、私がこのブログで言ってきた
プライオメトリックスも良性肢位も意味を成しません。
私も、分かってはいたのですが選手自身に言われ
改めて基本の大切さを思い知りました。
これを、きっかけにどんどん調子を取り戻し、球速がまた150キロを超えたとき
U君の雄姿をプロのマウンドで見ることが出来るかもしれません。
応援しています。
頑張ってください。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.07.24)
私たちに夢を与えてくれ、
そして、日本人選手がMLBで活躍できる礎を作ったパイオニアです。
そこで今日は、このブログを始めるきっかけになった
野茂ベースボールクラブのU君の近況をお伝えします。
ちなみに、U君はプロのスカウトランクBに入っていました。
しかし、このブログを、最初から読んでくれている人は知っていると思いますが、
U君は完全に調子を崩していました。
私に相談に乗って欲しいということだったので、
私も4月の終わりにいろいろアドバイスをして、大阪で練習をさせていました。
7月20日に練習する約束をしました。
この3ヶ月弱の間で、U君がどれ程変わったか大変楽しみにしていました。
彼の投げるボールを数球みて、何とかプロへの道が首の皮1枚つながったと思いました。
前回、見たときよりいろいろな所が改善されていたのですが、
私がアドバイスをしたなかで何が一番出来るようになったかを尋ねたところ、
U君は、マウンドできちんと立てるようになったと即答しました。
ピッチングをしたことのない人には、ピンとこないかも知れませんが、
きちんと立つ
ということはとても重要なことなのです。
これができないと、私がこのブログで言ってきた
プライオメトリックスも良性肢位も意味を成しません。
私も、分かってはいたのですが選手自身に言われ
改めて基本の大切さを思い知りました。
これを、きっかけにどんどん調子を取り戻し、球速がまた150キロを超えたとき
U君の雄姿をプロのマウンドで見ることが出来るかもしれません。
応援しています。
頑張ってください。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.07.24)
2008高校野球岡山大会 ピッチング編
今回は予定を変更してブログを更新します。
強豪校が次々と負けていっている。
岡山大会のここ数年では起こりえなかったことだ。
岡山の高校野球が変わる時期が来たのかもしれない。
他県でもよくあることですが、
甲子園の常連校が突然出なくなるときがあります。
私がこの時思うことは、
その県の高校野球のレベルが上がったんだということです。
野球は筋書きのないドラマだとよく言われます。
しかし、プロのハイレベルな戦いなら、そう言えるのかも知れませんが
高校野球のようなまだまだ完成されていない状況では、
そんなことはないと思います。
勝つチームは、
勝つべくして勝っている
し負けるチームは、
負けるべくして負けている
と思います。
私も、何試合か見ましたがピッチャーを例に挙げると
ここに投げていれば打たれないのに、何故そこに投げるの?
そこに投げれば、そりゃ~打たれるわというのがよくありました。
プロ野球のキャッチャーがキョロキョロと
バッターを観察しているのをよく見かけます。
これは、バッターが何を待っているか
どこならバットが出づらいか等を判断しているからです。
ここまで出来ないとしても、
ある程度野球を知ることで抑えれたり、点を取れたりします。
高校野球は、こんな事でという些細な事でこのような事が起きます。
だから筋書きのないドラマのように見えるのかもしれません。
高校野球の勢力図は簡単に変わるんだと思います。
些細なことでも気が付き、改良していったチームは、
次のレベルの野球を構築して勝ち上がる。
そして結果に自信を持ち、新しい野球スタイルを完成させる。
岡山の高校野球も、もっともっとレベルを上げて
楽天のマー君と早稲田の斉藤君が演じたような野球が
出来るようになる事を切に望みます。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.07.17)
【 腰痛ベルト•腰痛コルセットならバックインパクト 】
強豪校が次々と負けていっている。
岡山大会のここ数年では起こりえなかったことだ。
岡山の高校野球が変わる時期が来たのかもしれない。
他県でもよくあることですが、
甲子園の常連校が突然出なくなるときがあります。
私がこの時思うことは、
その県の高校野球のレベルが上がったんだということです。
野球は筋書きのないドラマだとよく言われます。
しかし、プロのハイレベルな戦いなら、そう言えるのかも知れませんが
高校野球のようなまだまだ完成されていない状況では、
そんなことはないと思います。
勝つチームは、
勝つべくして勝っている
し負けるチームは、
負けるべくして負けている
と思います。
私も、何試合か見ましたがピッチャーを例に挙げると
ここに投げていれば打たれないのに、何故そこに投げるの?
そこに投げれば、そりゃ~打たれるわというのがよくありました。
プロ野球のキャッチャーがキョロキョロと
バッターを観察しているのをよく見かけます。
これは、バッターが何を待っているか
どこならバットが出づらいか等を判断しているからです。
ここまで出来ないとしても、
ある程度野球を知ることで抑えれたり、点を取れたりします。
高校野球は、こんな事でという些細な事でこのような事が起きます。
だから筋書きのないドラマのように見えるのかもしれません。
高校野球の勢力図は簡単に変わるんだと思います。
些細なことでも気が付き、改良していったチームは、
次のレベルの野球を構築して勝ち上がる。
そして結果に自信を持ち、新しい野球スタイルを完成させる。
岡山の高校野球も、もっともっとレベルを上げて
楽天のマー君と早稲田の斉藤君が演じたような野球が
出来るようになる事を切に望みます。
(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.07.17)
【 腰痛ベルト•腰痛コルセットならバックインパクト 】