腰痛に対しなぜコルセット•腰痛ベルトを使用するようになったのでしょうか?
ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、すべり症、坐骨神経痛、分離症、腰椎圧迫骨折など
さまざまな、原因の腰痛が存在します。
ではなぜ、原因が異なる中で腰痛が起こるのか?
人体は、起立した状態をきれいな生理的曲線を描いて支えています。
それが、上記のような原因で崩れたときに、なんとか適正な姿勢を
維持しようと人の体は働きます。
骨や椎間板といった根本的な所で自分の体重が
支えられなくなってしまっているので、
筋肉がいつも以上に頑張って姿勢を維持しようとします。
そのため、筋肉が疲労し筋スパズム(過緊張)を起こし、
その結果、人体に痛みとして感じさせます。
コルセット ( 腰痛ベルト )は、腹圧をあげ(お腹を締め上げ)良性な姿勢を保ち
筋肉の過労を防ぐ、あるいは腰椎の運動を制限するということを目的として
使用されるようになりました。
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ナイン支えるトレーナー
夏の甲子園初勝利で意気上がる県代表の岡山城東。
その活躍の裏にトレーニング、食事、けがの治療と選手の体調管理をするトレーナー、
今井正幸さんの姿がある。
岡山城東野球部を受け持って約3年。
岡山大会から接戦を制し、成長を続けるナインを見守る今井さんは、
「センバツ4強入りした一昨年のチームにムードが似てきた」
と期待を寄せている。
今井さんは東京などで約10年間、ボディービルダーとして活躍しながら、
科学的トレーニングを研究した「体作りのスペシャリスト」。
その後、故郷の岡山に戻り、はり・きゅう院、整骨院、トレーニングジムを開いている。
95年秋、岡山城東のトレーナーに就任。
「選手の自主性、責任感に任せる山崎慶一監督の方針が自分の考えに合っている」と、
ナインをサポートしてきた。
今夏は、甲子園入りした選手に同行。
宿舎でレーザー治療やマッサージ、メンタルトレーニングも行う。
また「トレーニングも重要だが、体作りの上で食事の重 要性が約8割」と話し、
食事のメニューも自ら考え、宿舎に頼んで作ってもらっている。
「パワー、スキル、マインドコントロールのバランスが成功の秘訣」が持論で、
選手のトレーニングやけが以外の相談にも積極的に乗るという。
山崎慶一監督は、
「試合に合わせ、あらゆる面から選手のコンディションをベストに持って言ってくれる。
すべて任せています。」
山崎健太郎選手も、
「体のことだけでなく、気持ちも理解してくれる」と、
今井さんには全幅の信頼を寄せている。
岡山城東の2回戦の相手は強豪・PL学園だが、
「うちも勝つ度に戦える集団になってきた。試合までに万全の状態に仕上げる」と、
今井さんは「打倒・PL」に自信をのぞかせた。
毎日新聞 1998年8月16日(日)
魔法の手 ナインほぐす
全国高校野球選手権大会第7日(12日)の駒大岩見沢(南北海道)戦を前に、
城東ナインのトレーナー今井正幸さん(36)=岡山市厚生町二丁目=が八日、
甲子園入りした。「選手と同様、もてる技術のすべてを注ぎたい」と、心中期している。
二年前の選抜出場以来ナインの体調管理や精神面の相談約を引き受けている。
日ごろは岡山市内にトレーニングジムをかねた鍼灸の診療所で、
球児などのけがの治療に当たっている。
「山崎監督を妻の友人が紹介してくれたのがきっかけ」とチームとの出会いを語る。
他チームからもトレーナー依頼もあったが、ナインの健康管理を全面的に任せる
山崎監督の方針に賛同した、という。
甲子園入りしての仕事は、理学療法や筋肉マッサージ、メンタルトレーニング。
理学療法では、暑さ対策として初めてアイスマッサージを取り入れた。
発汗を抑え、他力低下を防ぐのが目的。投球練習した選手のひじ、肩などに軟こうを塗り、
氷と塩の入った筒型の特殊な器具でマッサージする。
練習終了後に行った十五分間マッサージは、「汗がでなくなり、肩がらくになった」(中野投手
)「練習前の肩の状態に戻った」(小林投手)と好評だった。
今井さんは「高校野球は、本番にベストの状態で臨めるかどうかが勝負を分ける。
理学療法で万全な体調に仕上げたい」と話していた。
中国新聞 1998年8月9日(日)
レーザーで痛みを治療 野球選手らに好評
関節痛などスポーツ障害の回復にレーザーを使う鍼灸(しんきゅう)整骨院が、
岡山市平和町に開院し、注目を集めている。
同院は、赤外線や電気針などの医療機器のほか、レーザーを照射する装置3台を設置。
痛みの度合いや範囲に応じて、短ければ15秒、長ければ5分ほど患部にレーザー照射を受ける。
同院長によると、ある一定の波長レーザーには、血行を促進したり硬化した筋肉をほぐすなど、
炎症を抑える働きがあるという。
その結果、痛みが和ら ぎ、早ければ1週間程度で回復。低出力のため、痛みや熱さを伴わず、
副作用もないという。 来院者の約半数は野球、サッカー、バスケットボール、陸上、バレーボールなど
高校の運動部員で岡山市のほか笠岡や津山などからも訪れている。
左足靭帯を断裂、手術後も痛みが引かないという岡山市内の高校野球部員は、
「レーザーを2度当ててもらったが、今までの痛さを10とすると2ぐらに なった」と話す。
レーザー医療に詳しい高根台病院(神奈川県平塚市)の柳瀬昌弘診療部長は、
「レーザーメスはあざ、しみの除去にはかなり以前から使われており、
痛みを抑える効果が認められだしたのは12、3年前から。スポーツの世界ではまだなじみが薄いようだが、
リウマチや腰痛のレーザー治療は全国的にかなり普及してきてい る」と話している。
山陽新聞 1996年5月8日(日)
岡山城東の快進撃支えたトレーナー
十一日に岡山市平和町で整骨院を開業した今井正幸さん(33)=同市厚生町、写真=は、
先の選抜高校野球大会で準決勝進出を果たした岡山城東のトレーナーとして大会に同行し、
縁の下で快進撃を支えてきた。
「選手たちはどの試合もベストの状態だったと思う」 静岡市内の医療短大を卒業後、
弱いレーザー光線による腰痛などの治療法の資格を取った。
体内の病巣のみに作用する安全な治療法だという。
「患部の血行をよくしてこりをほぐします」。
二十七歳のときに同市内で開業したが、
「地元で開業したい」と、昨年春に岡山に戻った。
肉体面以外に、選手の精神面の強化にも気を配る。
「限界まで練習すれば野球人としての強さは身につくかもしれないが、
むしろ高校生としての精神的強さをもってほしい」と今井さんは言う。
「相談にはすべて
乗る」。
選手たちからの信頼は絶大だ。
今井さんには、県内の強豪校から問い合わせがきている。
「どこの選手も治療しますよ。最高の状態で試合に臨んでほしいですからね」
朝日新聞 1996年4月19日(日)



