ピッチングのイメージで重要なこと ピッチング編 | BACKIMPACTのブログ

ピッチングのイメージで重要なこと ピッチング編

それでは、、話を本題のピッチングの話に戻しましょう。

私は、ピッチングのイメージは、
ホースで水を遠くに飛ばすことと似ていると思っています。
今まで、プライオメトリックスや良性肢位という言葉で
ピッチングの話をしてきましたがその力を最終的にボール1個に集めるのがピッチングです。

現場でよく使う言葉は、
縦方向は

小さく小さく


横方向は、

狭く狭く

です。

そうする事によって、ホースから散水するときに先を狭くして水の勢いを増す事と
ピッチングの力を凝縮することのイメージを重ね合わせます。
実際には、ホースで水を飛ばすのとボールを投げることは違いますが、
力を一点に集めることに違いありません。

縦方向の小さく小さくは、アンダースローではない限り、
基本的に投げ下ろすのですから自然に小さくなります。
しかし、横方向の狭く狭くは自然にはなかなかできません
体の面積が狭くなるように動かなければなりません。


イメージ1 写真1

イメージ2 写真2


写真1から写真2の方向に力を伝えるフォームを、よく見かけます。
前に、ボールを投げたいのだから当然の動きです。
しかし、速い球を投げているピッチャーはここにもう一つの動きを入れて
前に、力を伝えています。
それが、写真3の様に体をひねり込み
そして、写真4の様に


軸足の上に全体重をのせるように


重心移動をすることです。
この様に、


膝の上に肩を乗せている




様なフォームが出来れば、
以前書いた遠投のフォームを、ピッチングに応用することが出来るのです。



イメージ3 写真3

イメージ5 写真4


この写真は、一連の動作ではなくわざわざポーズをとっているので
バランスが悪いですが、肩は、軸足の膝の上に乗るのです。

この動作を、一番綺麗に行っているピッチャーはダルビッシュ投手だと思います。
ダルビッシュ投手は信じられないほど綺麗な形でバランスを取っていますよ。
参考にしてみてください。

今回で、ピッチング基礎編を終了します。
次回からは、バッティング基礎編をお届けします。

(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.08.28)


【 腰痛ベルト•腰痛コルセットならバックインパクト 】