①お母さんになりたかった、その理由は…
②早く教えてほしかった…出産後の現実
①②の続きです^^
初産の辛さ紐解いてくれた、ベビーダンスとの出会い~プロフィール③~
ママのエアロビサークルを立ち上げ
充実したママライフをおくっていた時に
抱いた罪悪感
ママも自分の時間を大切に♡と言って
好きなこと(エアロビクス)を一時間ほどしている間
子どもたちはママを追いかけ泣いたり
おやつを与えられて食べ続けている現実
たまにしかないとはいえ
こんなにおやつばかりあげていていいのかな
子どもが大泣きするほど
我慢させてていいのかな・・・
そんな風に不安を抱くようになったときに出会ったのが
ベビーダンスでした
ベビーダンスに出会ったときは
もう自分の子どもはベビーではなかったけど(笑)
でも、このサークルに来てくれいる
ママや子どもたちに絶対必要!!と
勝手に確信して資格を取りました
勢いでなんでも進めちゃうキムラです(笑)
どうしてここまで必要と思うことができたのかは
ただ1つ!
お母さんのためだけのレッスンでも
赤ちゃんのためのレッスンでもない
親子で参加して、
親子がどちらも楽しい
レッスンだったから♡
ベビーダンスは
赤ちゃんを抱っこしてダンスするので
お母さんが運動してる間に待たせることがない♡
しかもレッスンの前半は
赤ちゃんの発達にあわせて遊ぶ時間もある♡
一石二鳥の満足感たっぷりのプログラムだったんです
学んでいくうちに
産前産後の自分自身の身体が
どんなふうに変化していたのかを知り
長女の産後6か月で
人生初のぎっくり腰
その後も、腱鞘炎や頭痛
慢性の肩こり・腰痛に悩まされていた
あの時の原因がわかりました
1人目育児が
どうしてあんなにしんどかったのかが
スルスルと理解できたんです
それは、もつれた糸が
スルスルっとほどけていくくらいに♡
それと同時に、
赤ちゃんの骨格の成長を学び
よく泣いていた原因までも
あれ?もしかして抱っこが原因だった?!
と。。。
ベビーダンスを学んだときは
もうすでに大きくなっていたので
本当の真相はわかりせんが
レッスンに来てくださるママたちが
みんながどんどん柔らかい笑顔になっていく姿を見て
確信してしています♪
オッソ(笑)・・・
なんでも気づくことが遅いのが良いところ~
↑
突っ込むところですよー♪
ベビーダンスの勉強をする課程で
抱っこの練習やステップの練習、
手遊びの練習など
大きすぎる姉妹を練習台にしました(笑)
すると、不思議と
2人の表情も柔らかくなってきました
そして、幼稚園や小学校で
良い子になって頑張ってるぶん
家の中では今まで以上に
リラックスできるようになっていったんです
この頃は、
まだ自分が育ってきた教育に
絶対的な信頼をおいていて
キチンと育てよう!
社会人になったら恥ずかしくない子
挨拶ができる子に!
と、今からは考えられないほど
めちゃくちゃ厳しい
ガチガチの子育てをしていました
今のゆるゆる子育てになるには
ここからまだ3年ほどかかります
ナガッ(笑)
どうぞ、もうしばらくお付き合いくださいませ♡
③初産の辛さを紐解居てくれた、ベビーダンスとの出会い
④子育ての原点は、〇〇
⑤走り方教室を始めたことで、うまれた子育ての違和感
⑥母親の存在って何歳まで影響するの?
⑦イライラ親子が笑顔になるまでの道
最後までお読みいただき
ありがとうございました