松本風民の催馬楽ライカ -35ページ目

ハリーに 謝罪

ハリーの曲はなんか不思議。


なんか日本人離れした楽曲でありながら、

日本語の良さが乗っかっているところに惹かれる。


メロディアスってわけじゃないんだけど、

気持ちいい流れがあるって感じかな?

こーゆーのをロックっていうのでしょうか?


で、実際、どうゆうふうな状態で曲を作ってるのかが知りたくって・・・

3月5日のイベントで思い切って本人に聞いてみたんですね。大胆にも。

(今から思うと、そんなことハリーに聞くなよって感じですが・・・

緊張してしまってて、つい・・・ファンの方、怒らないでください。)


でも、大人なハリーは、ガマンして一生懸命答えてくれました。


ハリー 「・・・・(20秒沈黙のあと)・・・なんか、こう頭に降ってくるっつうか・・・」


ぽく   「あっ、あのー、(やばい!雰囲気わるくなった) 

      無心でやるって感じですか?」


ハリー 「・・・んまぁ、そうですね・・・」


なんか、ごめんなさい。ハリー。

そんなつもりじゃなかったんだけど。


あまりに至近距離にハリーがいるもんだから

みんなけっこーガチガチに緊張して、

クソッタレな質問をハリーに浴びせかけてしまいました。

ぼくもそのひとりでしたが・・・


ハリーさん、つらそうでした。

すいません。


これに懲りずに、

またイベントやって下さい。


質問コーナーは前もって回収した質問の中で

いいやつだけに答えるって感じでやってください。

どうぞ宜しくお願い致します。

ハリーに 感謝

ハリー さんにはね、ホント感謝してる。


ストリート・スライダーズのアルバムを遡って聴いていってね、

だんだんとこう、なんつーか、独特なヨコノリ?の気持ちよさ?

ぼくの脳の 「ヨコノリなグルーブを気持ちよく感じる部分」を

生まれて初めて触られたような感じになっていきましたね。


そんな中、忘れられないライブがある。

1995年の12月21日の武道館。

あれはすごかった・・・


“Rock'n Loose Night ” と題されたツアーで、

演奏されるメニューはおもに、アルバム「Nasty Children」からの

選曲が多かったんだけど、この日はわりとぼくがやってほしい

既存のナンバーもいっぱい演ってくれて、嬉しかった。


でも、特筆すべきは、ライブが中盤に差し掛かった10曲目の “It's Alright Baby”。


ジェームスのペースから始まったそのナンバーは、最初

「あれっ?スライダーズにしてはめずらしく、ちょっとリズム走ってんじゃないかな?」

と、思ってしまうくらいのリズムだったんだけど、

ズズのドラムが入り、蘭丸とハリーのギターが絡みあい始めると、

だんだん武道館全体が(そこにいる人全員が)文字通り一体化されていきました。


うまく説明できないんだけど、それぞれ1万人がそれぞれのノリで楽しんでるって

いう感じじゃなくて、その時だけは、スライダーズの演奏から噴き出してくる

グループのうねりみたいなものに、全員一致で同じグルーブに身を任せていた

ような一体感。自然に1万人がそのリズムに乗ってしまったって感じの一体感。

っていうんでしょうか?


そのときばかりは、あの場所にいた人みんなが、同じことを感じて

いたんだろうと思います。まー、鳥肌がたちましたわ。


その曲が終わった後、蘭丸がステージ  しもて のスタッフのほうを見て、

「どんなもんだい」 って感じて小さくガッツポーズしてました。

よっぽど手応えあったんでしょうね。本人たちも。


そんな素晴らしい演奏のときに、そこに居れて

本当に良かったって思ってます。ツイてるね、俺。

ハリーさんや、スライダーズには感謝しています。


あんな経験はいまだにあれっきり。

ぼくとストリート・スライダーズ

ぼくね、実はね、HARRYのファンクラブ会員なんだよね。


3月にあった、デビュー25周年記念プレミアイベントにも行ってきたし

ファンレターを書いて、ステージ衣装をプレゼントしてもらったこともある。


当時のスラダーズのファンクラブには、妹が入ってたので自分名義では

入ってませんでしたけど・・・写真集や本は全部持ってる。

でも、スライダーズを知ったのは、結構遅かった。

コアなファンの人には怒られるかもしれないけど・・・

1988年だったね。初めて知ったのは。

リアルタイムで聞き始めたのは 「SCREW DRIVER」 っていうアルバムから。


たまたま友だちが発売されたばかりのその 「SCREW DRIVER」 を

買って遊びに来たのがきっかけ。


ジャケットを見るとなんかへんな服着て、髪の毛おっ立ててるから

「なに?パンクバンド?」 って思ってぼくは完全に拒否反応。

でもちょうどそのころは、BOØWY が解散して、

「これから何を聴いていこうかなぁ」と途方に暮れていたところだったので

ダビングたけさせてもらってた。


何日かたって、「ちょっと聴いてみよっか」 となにげなくテープを

かけると・・・いきなり1曲目のギターの絡みがめちゃくちゃカッコ良かった。



当時ぼくはロックなんてスピードが速ければ速いほどいいって

思ってたし、曲はメロディアスで唄いやすい、いわゆる「いい曲」って

いうのがいいと思っていたんだけれど・・・それもそろそろ飽きてきていたのも事実。


BOØWY 解散後、あとからあとから出てくるバンドも、そういう「いい曲」を

やってることが多かったので別に毛嫌いするわけではないけど、

「もう、腹いっぱい」 って感じで、聴く気にはなれなかった。


そのぼくの前に現われたのが、ストリート・スライダーズ。


「なんなんだ?このかっこいいギターの掛け合いは?」・・・掛け合いって(笑)

「なんだこの強引なリフに、強引な歌詞の乗せ方は?」

「なんだこの気持ちのいい間(ま)は?」

「なんだこの骨太な感じは?」

って感じで、

「もしかして、これが本当の男のロックか?」みたいに思った。


ま、ジャンルとかそんなのは別にどーでもいんだけど

とにかくカッコよ良く感じた。

そうなると、最初に拒否ってたジャケ写もだんだんカッコよく思えてきて。

しまいにゃ髪形も真似てみたりで・・・単純ですね~我ながら。


そのあと、「REPLAYS」っていう、ベスト盤っぽいのを聴いてらさに深みにはまり、

HARRYのスゴさにブッとんでいったのでした。

40-40

フォーティ・フォーティってね、すごいことなんだよ。


「1シーズンでホームランを40本打ちながら

盗塁を40個する」 ってこと。


普通、ホームランをたくさん打つ人は

あんまり足が速くなかったり、速くても

打つほうに力を入れるから、盗塁の練習は

しなかったりする。・・・負担がかかるからね。


この難しい40-40をやった人は

メジャー史上、何人いると思う?

実はね、4人だけ。


しかも、最近の人たちばっか。


ホセ・カンセコ

バリー・ボンズ

アレックス・ロドリゲス

アルフォンソ・ソリアーノ


ソリアーノって、ヤンキースにいたんだよね。

でも、ロドリゲスがヤンキースに来る時に

その代りとして放出された。

そのあとに40-40を達成した。

しかも二塁打も40以上。すごい。40-40-40だね。


ソリアーノは日本の広島カープに在籍してたこともあって、

カープアカデミーっていう2軍だったらしい。

びっくりだね。


どういう変化があったんだろうね?

何がきっかけで、頭角を現したんだろうね?

日本にいたってことは(最初)はメジャーじゃ

鳴かず飛ばずだったんだろうからね・・・


あきらめなければ負けはない ってことか。

がんばったんだね。

ソリアーノ。


って俺、何もんやねん。


キャッチボールしてほしいわ

ノーラン・ライアンって知ってる?

メジャーリーガーのピッチャー。

もう引退しちゃったけど剛速球投手。


今でこそ160Km/hの球を投げる投手は

何人かいるけど、30年以上も前に160km/hを

投げてたんだからすごいと思わない?

101マイルだから細かく言うと163km/h。

すごくない?


しかも46歳くらいまで現役をやってて、

実働27年間で奪三振数は5714個。

ぶっちぎりで1位。

めちゃくちゃかっこよくない?


で、ノーヒットノーラン(ヒット1本も打たれずに

1試合投げきるやつ)を7回もやってる。

7回も達成してるってのはもう、偶然とかまぐれとかラッキーじゃない。


しかも!最後にノーヒットノーランをやったのが44歳のとき!

しかも!しかも!打たせて取るピッチングとかじゃなくて

ちゃんと155km/hを投げて16三振も奪っている(確か)!

すごいでしょ?


ノーラン・ライアンって。


去年だったかな?ぼくの妹は何かのイベントで

そのノーラン・ライアンにワインを注いであげたそうな。

横には、ボビー・バレンタインさんもいたとか。


うらやましー!

サインもらってこんかーい!


「だって、そんな偉大な人って知らんかったもん」 って・・・


そんなもん、周りの人の反応見たらわかるやろ!

しかも、バレンタインさんほどの人がアテンドしとるんやぞ!