松本風民の催馬楽ライカ -36ページ目

エーロッド

アレックス・ロドリゲスって知ってる?

ニューヨーク・ヤンキースで4番を打ってる人。

最年少で500本のホームランを達成してる。

今、もっともメジャーのホームラン記録を塗り替える

可能性のある人。


給料いくらもらってるか知ってる?


30億よ、30億。年間で。

びっくりするよね。

もちろんメジャーリーグで1番。


まー、それぐらい稼いでるだけあってね、

めちゃくちやかっこいい。オーラ出まくり。

もうユニフォーム着て立ってるだけでかっこいい。

で、191センチで一見スリムに見えるんだけど、

ベンチで松井選手と並んで座ってると

アレックスのほうが腕がぶっといんだよね。

松井選手もぶっといのに。


さらに長距離打者なのに足も速い。

松井選手が5番を打ってるときなんかは

2アウトとかで自分が四球や単打で出塁すると、よく盗塁してる。

まるで、「2塁まで行けばマツイがなんとかしてくれる」って

信じているかのように。

しかもヘッドスライディング。いちいちかっこいい。


松井選手によれば

「彼はめちゃくちゃ一生懸命練習する。1番早くグランドに来て練習してます」

とのこと。


でも、メジャー最高年俸だから結果を残さないとファンに怒られる。

普通のスラッガーくらいじゃダメ。3割30本100打点くらいじゃブーイングだね。

すごい高いレベルを求めらる立場。


まー、ぼくが思うに毎年3割2分45本120打点は残さないと

納得してもらえないでしょうね。ニューヨーカーはそのへんシビアだし。


王さんと一緒。ホームラン50本打ってた人が

30本になるとやめなきゃならないみたいなね。

30本でもすごいのに・・・


昔、島田紳助さんが比喩として言ってた。

「さんまなんか、つらいでぇー。ずっとホームラン打たなあかんから。

俺はだから、打たへん。ホームランは打たんと、内野安打を狙うねや」・・・と。

ま、半分冗談みたいだったけど、半分はマジに思えた。

コツコツと自分に合ったペースで長くやったほうがいいというような考え

だと思うし、ぼくもそう思う。


でも、アレックス・ロドリゲスは毎年高いレベルの成績を残し続けている。

だからすごい。

なんで立ったの?

うちの近所で犬を飼い始めた家がある。


その犬が、うるさいうるさい。

朝も晩もキャンキャン、キャンキャンないてる。


あれ、隣の家の人は、たまんないだろうにね。

文句言わないのかね?


あのねー、犬飼うんならねー、最初に

犬のしつけの本を買って読むとか、ネットで勉強するとか、

経験者に聞いてみるとかしてからにしてくんない?


何十年も前の話だけど、うちも犬を飼う時は

「しつけ本」 を買って家族全員で読んでたよ。

じゃないと、近所に迷惑かかるからねー。

小さいときに読んだ本だから今でも覚えてるけど・・・


その本に書いてあったことを一言でまとめるとね・・・


「犬は、しばけ!」 ってことです。


つまり、キャンキャンないたり、なめたマネしたら、しばく。


昔、うちで飼ってたジョン(マルチーズ)が、買ってきたばかりの

コタツ布団にオシッコしたときのうちの母はの叱りようは、ものすごかった。

ジョンをコーナー(閉めたカーテンの束があるとこ)に追い詰め、凄い剣幕で

ティッシュ箱とか、ふでばことか、内職の糸巻きとか、いろんなもんをブンブン

ほうり投げてた。


「あほか!あんたは、なんで新品のふとんにオシッコするんや!

ちゃんとトイレがあるやろー!」


ジョンは、母の形相と怒号があまりにも恐ろしかったらしく、

なんと!2本足で立ち上がってプルプル震えていた。

母がめちゃくちゃ怒ってるのをちゃんと感じとって、

もっと後ろに逃げたいけど、行き止まりだから・・・

なんとかしようとして立ち上がったんだね。多分。


牛に追い詰められたクララが、夢中で立ち上がったのと一緒だね。


ちょっと文句、言っていい?

電気屋にて。


家電を見て立ち止まってたら、幼い子どもがぶつかってきた。

それを見ていたその子の親の対応。


「ちょっと!危ないから走んないで!」

それだけ。


いやいやいや。

あやまらんかい!

俺にあやまらんかい!

すぐあやまれ!

反射的にあやまれ!ボケっ!

保護者のお前が誠心誠意あやまれ!



はい、次。



喫茶店にて。


俺の座っている後ろを強引に通ろうとするおばちゃん。

せまーい、せまーい場所。

子どもでもやっと通れるか通れないくらいの所。


何回もトライして何回も俺の背中にガンガンぶつかってきた。

挙句のひとこと。


「あれっ?通れないわ」


まてまてまて。

遠まわりせんかい!

どう見ても人が通れる広さじゃないやろ!

ほんで、百歩譲って俺がわざわざ席を立って

あんたを通す可能性があるにしてもなんか言わんと

絶対どかへんよ。


「すいません。後ろ通してもらっていいですか?」


って頼め。ボケっ!

何さまじゃ!どあほっ!



はい、次。


・・・また、今度にするわ。

思い出しただけで疲れてきた。


不完全映像に対する世界一長い言い訳

YouTubeにアップした数が70を超えた。


「よく、飽きもせずにやってるな」 って、自分で思う。

でも、完璧にカバーしてるやつは、ほとんどないんだけどね・・・いひひにひひ


完璧にしようとすると大変なんだよね。

まず歌詞を覚えなきゃなんない。

「YouTubeで拾って紙に書いて、それを見ながら演れば?」って

思われるんだけど・・・それって、めちゃくちゃめんどくさい!

疲れる、疲れる。


ま、何曲かそーゆーのもあるんだけど、

まー時間がかかりましたわ。

半日つぶれますわ。

もう最後のほうは、すっかり飽きちゃって

演ってて楽しくなくなるんだよね。

何回も演ると。


で、その自分なりのOKテイクをあとで見ると

「なんかキレイにやってるけどつまんない」って感じで・・・

勢いがないっていうか、ノリが悪い。


だから歌詞とか構成がボロボロでも

雰囲気だけあればいいかなって感じで

演りたいなって思った曲をどんどんアップしてる。


梅田望夫さんの本を読んで知ったんだけど・・・

ネットの世界じゃ、オープンソースっていうのがあるそうな。

「不完全なもの(プログラム?)を不特定多数に公開しておいて

みんながそれにどんどん修正をで加えていって、より良いものを

作り上げていく」 というようなことが行なわれているんだってね。


不完全でもどんどん出し惜しみせずに公開していくことは、

大げさに言うと、人類のためになるってことらしい。


科学の世界でも似たようなことをやっているそうな。

昔はちゃんとした根拠のある実験を行なって結果を出し、

疑いの余地がまったくない研究成果に出来上がってから

世に発表してたらしいんだけど、

今は仮説であってもどんどん学会で発表していくんだって。

そしたら、他の科学者がそれを参考にできるから、

自分の研究を効率的にすすめられるし、手を加えて

もっと良いものができる可能性も広がる。

つまり人類にとってためになる・・・と。

科学の進歩の速度が速まるよね。

それに、みんなで考えるようなもんだから

松下幸之助さんが言ってた「叡智を集める」ってな具合だね。


YouTubeの話しに戻ると・・・

つまりぼくは、あんな不完全な映像でも、


「もしかしたら誰かの役に立つかもしれない」 


って思ってアップしてる。できるだけ思いついたら素早く。

しかも、アップに時間をダラダラかけてたら

自分の時間がなくなるので、ウィンウィンとはならないし

費用(時間と労力)対効果で考えても割りが合わない。


だから 「不完全でもとにかくアップ」 なのです。

アウト オブ シーズン

たまに、ふと、こう思うときない?


「あれっ?いまから季節は寒くなっていくんだっけ?

 暑くなっていくんだっけ?」 って思うこと。

もちろんすぐ気づくんだけど、一瞬迷うときってない?


あと、「サザエさん」 を見ててエンディングが終わった直後の

CMの最中に 「あれっ?いま、なんの番組見てたんだっけ?」

って思うときない?

これ、ぼくだけ?

これ、やばい?


さらにぼくの体内季節時計を狂わせるできごとが・・・


メシ食ってて、なにげなく見上げたら

白い壁になんかくっついてる。


でたよ。


毎度おなじみのこいつ。

   ↓


oi:


せみっち。


しかも今回は、つくつくぼーし。



おいおい、なに張り付いとんねん。

なに静か~に張り付いとんねん。

鳴かんかい!

セミらしく。

おとなしけりゃおとなしいで、気持ち悪いわ!


ほんであんた分かってる?10月だよ。10月。

秋だよ秋。おいら、柿とかみかん食ってんだよ。

はよ、異界に送られんかい!