フライデー
今週のフライデー。
松本さゆきのヌードが見たいわけではない。
郷ひろみが、清楚美女と燃えた夜が気になるわけではない。
朝青龍が、どの美女をモンゴルに連れて帰ろうが勝手である。
美しすぎるアスリート「魚谷香織」が見たかった。
フライデーは競艇雑誌ではない、まぎれもなく一般週刊誌。
総理大臣杯の告知ではあるが、競艇選手がこんなに大きくクローズアップされるとは。
先日のフジ系の「ターンマークの女神」、今回のフライデー、そして５月の笹川賞と、香織姫は完全に全国区になりましたね。
ちゅうか、競艇界を盛り上げるには香織姫を広告塔にしないとダメでしょう。
フライデーは売り切れが続出してます（笑） 早めの御購入を！
福岡なでしこカップに出場の香織姫は１着、２着と好調なスタートです。
頑張れ！香織姫！
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“チーム香織”事務局訪問
昨年の7月20日に大村で産声をあげた“チーム香織”。
今では横断幕を2枚所有し、Ｂ吉オフィスに事務局のステッカーも貼られました。
そのステッカーが見たいと優勝祝賀会の翌日に、あきさんとゴン太さんが訪問されました。
やはり話題は香織姫の事ばかり。
B吉所有のお宝映像や物品をみて、お二人は香織ワールドを堪能されたと思います（笑）
香織ママも先日訪問され、ステッカーをみて可愛いと言われました。
女子王座の優勝戦は「ピット離れが良すぎ、スタートでは握れなかった」との事でした。
そしてママは「いつも応援してくださる、ファンの皆様のおかげです」と言われました。
今日から福岡での女子戦に挑む香織姫。
来年の女子王座にむけてのスタートですね。
その前に、笹川賞がありました。
頑張れ！香織姫！
目指せ女子王座！！
元ラガーマンvs戦国武将の末裔
日本武道館で開催される吉田秀彦の引退興行に、毛利道場の毛利昭彦代表の参戦が決まった。
昨日のスポーツ紙には「異色対決実現」とデカデカ掲載。
対戦相手の長倉立尚選手は、啓光学園で花園Ｖの元ラガーマン。
会見で長倉選手は「オヤジが凄いから子供もすごいわけじゃない。ましてや末裔ならもっと離れてる」と不適な笑みで語ったらしい。
それもそのはず、8戦全勝、全て1ＲKO勝利という戦歴がある。
B吉も1月に大阪であったDEEP45 IMPACT で長倉選手の試合を見たが、めちゃくちゃ強かったので印象に残ってる。
吉田道場に所属する長倉選手は吉田秀彦引退の花道を盛り上げる企みである。
毛利道場も吉田道場には借りがある。
戦極第8陣で毛利選手は真騎士選手と戦い、サッカーボールキックを見舞い反則勝ちという苦勝。
続く9陣では筆頭牙狼の原井徹選手が大澤茂樹選手にTKO負けをし、眼底骨折入院という結果に終わってる。
ここでシロクロはっきる付けてもらいたい。
今回はフェザー級での対戦なので、まずは7kgの減量との戦いです。
道場生も一丸となって｢百万一心」で戦います。
吉田秀彦選手の対戦相手もまだ発表されてないので、こちらの展開も楽しみ。
吉田秀彦引退興行～ASTRA～
4月25日
日本武道館
▼フェザー級（65kg以下）
長倉立尚（吉田道場）VS毛利昭彦（毛利道場）
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香織姫 女子王座へ挑む
女子レーサーの頂点を決める女子王座決定戦のファイナルが下関で開催。
お姉ちゃんを引き連れ下関へＧＯ！
イベントホールでは優勝戦出場者インタビューが行なわれてました。
昨日の整備で戦える脚になったと、頼もしいコメントが。
いつものスマイルでファンの写真撮影に応える香織姫。
ファンから頂いた花束やプレゼントは、手に持てきれず、準備された長テーブルに置かれてます。
既に優勝したようなプレゼントの数です。
インタビュー終了後に、囲み取材をしてるような人垣が！
都築あこさん
がファンの皆さんに囲まれてサインや写真撮影に応じてました。
いつも元気印をありがとう。
女子王座決定戦は地上波でも全国放送されます。
イントレの上のカメラさんは、吹きさらしで寒そうです。
優勝戦は、ランナバウトさん、あきさん、ゴン太さん、じゃんさん、千鶴さんと観戦。
誰もが、香織姫のウイニングランを期待してます。
レースが終わる度に香織姫は出てきて、スタート練習や脚合わせをしました。
誰と脚合わせをしても、伸びてます。
やはり昨日の整備が良かったんでしょう。
女子王座決定戦 優勝戦
①寺田千恵（岡山）
②向井美鈴（山口）
③日高逸子（福岡）
④濱村美鹿子（東京）
⑤鎌倉涼（大阪）
⑥魚谷香織（山口）
ピット離れが良かった香織姫は、内２艇をまくり４コース進入。
香織姫の動きに会場がどよめきました。
得意の４カドなら、期待度も200％。
香織姫の意気込みが感じられます。
２マーク附近は「かおり～」「香織ちゃん」「うおちゃ～ん」と大声援！」
１周目２マークへ最初に飛び込んできたのは、１コースの寺田選手。
１マーク展開に恵まれなかった香織姫は最下位で2マークへ。
しかし、最後まで諦めない香織姫は最終ラップで濱村選手を交わし５位でフィニッシュ。
これだけ跳んでも振り落とされずに攻めてくれました。
結果５位でしたが、２マーク附近にいた香織ファンからは惜しみない拍手と「ありがとう」の声援が送られました。
女王に輝いたのは岡山の寺田千恵選手。
02スタートは立派です。
おめでとう、テラッチ！
香織姫も決して悪くなかったですが、０２スタートを決められたら仕方ないですね。
スタート前には見せ場を作ってくれ、ファンが喜ぶレースで終えたと思います。
来年の女子王座にむけて頑張ってくれるでしょう。
お腹が空いたB吉とお姉ちゃんは、以前から気になってた山口のフレンチレストラン「山陰」で残念会。
ドイツ製のビレロイ & ボッホ の器が使用され、高級感のある店構えの割りにリーズナブルでした。
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女子王座 準優勝戦
崖っぷちに立たされた香織姫だがなんとか準優勝戦へ進出。
仕事の為リアルタイムで応援する事ができませんでしたが、次々と入るメール。
きっと、やってくれたに違いない。
メールを開く前に貴社したら即ネット観戦。
３艇のスタート事故により香織姫は２着！
何処までつきが味方してるんだろう。
やはり強運娘だ！
スタート事故がありましたが、スタートもいけてるし、何と言ってもぶちまっくた。
宇部の美鈴姉さんと揃って優出です。
女子王座決定戦 優勝戦
①寺田千恵（岡山）
②向井美鈴（山口）
③日高逸子（福岡）
④濱村美鹿子（東京）
⑤鎌倉涼（大阪）
⑥魚谷香織（山口）
初出場で優出した鎌倉選手（２０歳）～今年から名人戦の仲間入りの日高選手（４８歳）までと、好カードになりました。
やはり若手の二人が何処までやれるか楽しみです。
このウイニングランが明日も観たい。
香織姫は今日のスタートとまくりが出来たら優勝も狙えます。
そして、優勝賞金を持って「新婚旅行へ行きます・・・」と言って貰いましょう。
ぴんくリボン、早めの検診をしましょう。 ｂｙ かおり
ぴんくリボン運動に参加しましょう
本場でお逢いできる方は一緒に応援しましょう。
ぶちまっくっちゃれ！！山口の快速織姫！！
目指せ！女子王座！
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