第７回ネイチャージモンＧオフ会『大田区の名店』の巻！

大変申し訳有りませんが､この記事は画像無しで綴ります<(_ _)>

先月『第６回ネイチャージモンＧオフ会』が川崎市で行われましたが､アッシは仕事が休めず不参加でしたので２開催連続画像無しのネイチャージモンＧオフ会と成ります(;^_^A

第６･７回どちらも知る人ぞ知る超名店ですが､店主さんたっての希望で記事･画像無しにしました(^^ゞ

以前に大田区は蒲田駅と蓮沼駅は昼メシ(同系列店)を食べに行った事が有りましたが､夜は初の大田区呑みでしたが中々予約が出来ない店を貸し切りで押さえてくれた『ネイチャージモンＧオフ会』メンバー最年少の『もりこ』君に感謝の言葉しか有りません(^_^)/

次回の第８回ネイチャージモンＧオフ会も既に開催が決定してますので､今からメンバーと呑めるのが楽しみで仕方有りません(^_-)-☆

銀座ロメスパ『スパゲッティ ジャポネ』の巻！

ＧＷ中は通常勤務でしたので､ドリームジャンボ宝くじ発売後の土曜日に突撃しましたが意外と空いてた(１番窓口は長蛇の列でしたが)ので即購入し､まだ１１時前だったのでイケるかと小走りで『銀座インズ３』へと向かうと奇跡の列び無しに驚いてると店員さんに『空いてる席へどうぞ！』と声を掛けられたので座ります(*^^*)

何度も何度もチャレンジしては大行列を前に断念してましたが､遂に食べられる日が来たので何にしようか迷いますが店名と同じ『ジャポネ』レギュラー(夜の事を考えて)を注文です(o^^o)

レギュラーサイズだけに軽く完食しましたが､お隣に座ってた紳士が『インディアン』の大盛りを一心不乱に食べてたのが羨ましかったです(^0^;)

気に成る『GINZA SIX』も､まだまだ混んでそうなので少しブラブラしてから今宵の宿へと移動します(^_-)-☆

創業５１年目『中華そば 伊峡』の巻！

永田町ホテルをチェックアウトして､九段下駅から北の丸公園内の科学技術館『Tシャツラブサミットvol.２９』で欲しかったＴシャツを購入してから､昼メシを食べに神田神保町まで歩いて移動し第１選択『蕎麦切り 松翁』さんへ到着すると土曜なのに暖簾が出てませんが､この日が祝日なのを思い出しお休みでした(^^;)

それならばと切り替えて第２選択『中華そば 伊峡』さんへ向かうと暖簾が出てるので突撃します(*^^*)

前回『チャーシュー麺』を頂いたので､今回は王道の『半チャンラーメン』を注文です(^_^)/

これぞ東京ラーメンのビジュアルです(^O^)v

薄味ですが､シッカリと炒められてますネ(^_^)b

喉越し最高な極細卵麺です(*^_^*)

パラパラな半チャンですよ(*^o^*)

汗ばみながら完食しました(≧∇≦)b

神田神保町で『半チャンラーメン』と言えば元祖『さぶちゃん』ですが､創業は『中華そば 伊峡』さんの方が約１年早い様ですが､どちらの『半チャンラーメン』も特徴が違うので比べられませんネ(^_-)-☆

３６０ºモンキーズの行方『ネイチャージモントークライブvol.３６』の巻！

渋谷～原宿まで微酔い気分で向かい､開場１５分前に『アストロホール』に到着すると既に『ネイチャージモングルメオフ会メンバー』が列んでおり､再会の御挨拶をして開場を待ちます(^-^)

いつもオープニングは『ネイチャークッキング』ですが､本日は何を作るのですかネ(^_^)/

今回は､ハンバーガーの元祖的なハンバーグサンドです(^_^)b

来場者に配られた『桜もち』を包んだ懐紙に印の付いた方が食べる権利が有り､お隣さんが懐紙に印が付いていたのでお裾分けを頂きました<(_ _)>

パテには繋ぎ等は入って無く､肉々しくジューシーです(o^^o)

前回の『ネイチャージモントークライブvol.３５』からアシスタント３６０ºモンキーズが２人揃ったのに､今回は山内クンが居ませんが早稲田のラーメン屋さんが忙しいのでしょうか(^^;)

毎回､今夜のライブの行方を『ハイテンションタロット占い』でキックさんが占いますが､毎回ドタバタです(^0^;)

悪いタロットカードが出て『ネイチャージモン』氏に､今回もダメ出しされてしまうキックさんです(^^ゞ

ココで､３６０ºモンキーズの山内クンの話題に成り､早稲田に有るお店に『ネイチャージモン』氏がロケに行った映像が流れます(^_^)/

映像上でも芸人が､ラーメン屋と言うか飲食店をやる姿勢のダメ出しが長々と映し出された後に本人の登場しますが､相方のそうすけクンへも飛び火で『ネイチャージモン』氏から『お前は､芸人を休業してまでプロ野球選手に成ると１年間休業して､戻って来たと思えば今度は片方がラーメン屋って３６０ºモンキーズってコンビはどうなってんだ!!』とお説教です(^ー^)

更に山内クンに『ネイチャージモン』氏から､芸人を取るかラーメン屋を取るかでステージ上にマイク(芸人を取るか)とテボ網(ラーメン屋を取るか)のどちらかをと迫られますが､山内クンは必死の形相で『両方やります！』と熱く『ネイチャージモン』氏に訴え掛けてました(;^_^A

出る答えを知ってたかの様に『ネイチャージモン』氏は､ポンコツ芸人が好きらしく優しく微笑んでました(*^o^*)

続いては『ネイチャージモンセピア』のコーナーは､久々に登場『ヒッキー北風』のブリーフ捲り芸です(^^)(^^)

お見事『ナイスネイチャー』を頂きました､現在は福島県に移住して福島のテレビ番組に出演してるそうです(^O^)v

２番手は､登場しただけで会場からの声援を受ける『カミナリ』のドツキ漫才です(^_^)

会場に笑いが溢れてましたが､何故か『バッドネイチャー』を宣告されてましたが『ネイチャージモン』氏からは､安定した笑いで今一つとのアドバイスを受けてました(^-^;)

そして『ネイチャージモン』氏から急遽参加を促された『３６０ºモンキーズ』はショートコントで挑みます(^-^)

若干自虐ネタの『ラーメン屋コント』で会場の笑いも程々でしたが『ネイチャージモン』氏から､麺上げの湯切りの仕方が本物だ！と絶賛されての『ナイスネイチャー』を獲得しました(≧∇≦)b

今回も来場者からの画像参加企画『ネイチグラム』も有り､金銀銅バッヂは獲得出来ませんでしたが参加賞『ネイチャーバッヂ』を頂けて満足致しました(^_^)ゞ

その後､開演前のアンケート『渡部健は結婚できたが､もっとグルメなネイチャーは何故に結婚出来ないのか？』に答え､読まれた方には読まれた内容により『ネイチャージモン』氏の私物を頂けるコーナーです(*^_^*)

最後は『ネイチャージモン』氏からの有難い御言葉を頂き『ネイチャージモントークライブvol.３６』が終わります(*^-^*)

今回のトークライブもグルメ･お笑い･お説教と盛り沢山で楽しめました､次回『ネイチャージモントークライブvol.３７』が待ち遠しいですが､例年では秋頃の開催なので約半年後に成りそうなので『ネイチャージモングルメオフ会』で､それまで『ネイチャージモン』氏推薦のお店を巡りたいと思います(^_-)-☆

もつ焼ウッチャン『二代目 道玄坂 イノチャン』の巻！

銀座～有楽町をブラブラとしてからホテルへチェックイン後､次は渋谷へと向かい道玄坂を上り百軒店エリアへ踏み込みます(^^;)

新宿思い出横丁『もつ焼 ウッチャン』が渋谷に２号店を出すと聞いたのでチョイ呑みに突撃し､生ビールともつ焼きを注文して焼き上がるまで『冷奴』を頂きます(^_^)b

先ずは『ハラミ』から到着です(^^)

ウッチャンと言えば､シャリキン焼酎なので『黒ホッピー』を頂きます(^-^)

続いて『カシラ』に辛ミソをタップリ付けます(^o^)

黒ホッピーお代わりして『上タン』も頂きます(o^^o)

実は『シロ』を注文時､お店の方がホッピー『白』と勘違いしそうに成りました(;^_^A

この後のメインイベントに備えて控え目にお会計しますが､百軒店エリアにも飲食店が意外と有るのに驚きました(^^;)

渋谷道玄坂に再訪するならば､新宿思い出横丁『もつ焼 ウッチャン』へと再訪したいと思います(^_-)-☆

うどん天下一決定戦三連覇『五代目 花山うどん』の巻！

ＧＷ前の東京遠征ですが､先ず昼メシを銀座『五代目お 花山うどん』さんへ突撃です(*^^*)

群馬県の御当地麺『ひも川うどん』が以前から気に成っていましたが､此方のお店は『鬼ひも川うどん』が頂けるそうなので『うどん天下一決定戦で三連覇』したメニュー『鬼釜(上州麦豚使用)』を注文です(*^_^*)

麺汁を掛けて､全体をよく混ぜます(*^-^*)

麺幅約５㎝の『鬼ひも川うどん』は､啜り辛いですが汁の絡みが抜群です(*^o^*)

上州麦豚の味付けも良く小ライスが欲しく成りますネ(*^▽^*)

群馬県館林に本店が有り､館林は分福茶釜で有名で『狸』を模った器を使ってますが若干食べ辛く感じましたが､流石『うどん天下一決定戦三連覇』のお味でした(^_-)-☆

昼呑み梯子酒『鳥モツ食べ比べ』の巻！

家の近所の駅前食堂で､久々に昼呑みをしようかと向かうと暫く休業中だった『玉川屋』さんに暖簾が掛かってたので､昼呑み梯子酒に突撃です(^_^)b



先ずは『山口屋食堂』さんから行きます(^-^)




店内は約８割の入りで､テーブル席が１卓の空きに座り瓶ビールを注文するとマカロニサラダ(お通しか？)も付きます(^ー^)



駅前食堂､昼呑みのお供『鳥モツ(単品)』を注文です(^_^)



キンカン入りの『鳥モツ』です(^o^)



卓上の七味唐辛子を振って､レモンサワーを追加で完食です(^_^)/

此方『山口屋食堂』さんは､昼営業は１４時半までなので軽く切り上げてお隣へ向かいます(^_^)ゞ




休業中から復活した『玉川屋』さんへ梯子酒です(^^)



またまた瓶ビールを注文すると『御新香』がサービス(食事の方にも)で付きます(^^)v



勿論『鳥モツ(単品)』を注文します(^_^)v



昼呑み梯子酒は､何度か有りますが『鳥モツ』食べ比べは初めてです(^O^)v



キンカン以外入ってるモツの種類は殆ど一緒ですがモツ割合と味付けが若干違う様ですネ(*^^*)



更に瓶ビールと『野菜炒め(単品)』を追加しました(*^-^*)



店内の壁にはメニューとカレンダーが貼られてますが､額に入った達筆な書を見付けて読んでみると地元の詩人で童謡･民謡作詞家『野口雨情』の代表作『雨降りお月さん』の詩ですが､直筆の物かを聞くのを忘れましたが歴史有る物の様ですネ(;^_^A



満腹で微酔い気分に成りましたが完食です(o^^o)

次は､逆に『玉川屋』からの『山口屋食堂』で昼呑み梯子酒をしたいと思います(^_-)-☆

穴場の『三六庵(みろく)』の巻！

朝メシをホテル１階のコンビニで物色しましたが朝の出勤時間と鉢合わせしたか品薄状態だったので､ホテル近くのマクドナルドまで行って朝マックしました(*^^*)
ホテルをチェックアウトして帰りの道中で気に成る店を何軒か覗きつつ､久々に那珂市菅谷『三六庵(みろく)』へと突撃します(^_^)b



駐車場に３台車が止まってたので席が有るか心配しながらも､玄関横の蕎麦打ち場を覗きます(^o^)



玄関前の看板が立派ですネ(^_^)ゞ



前回は『もりそば』を頂いたので､今回は『ぶっかけ(冷)納豆』大盛りを注文です(^ー^)



追加『わさび芋(千切り長芋)』も注文です(^-^)



蕎麦汁を掛けて､良く混ぜ混ぜして頂きます(o^^o)



わさび芋の食感がイイです(*^-^*)



途中で､卓上の唐辛子を振ってお仕置きです(^_^)v



更にわさび芋も投入して､納豆と長芋のダブルネバネバです(^O^)v



蕎麦湯と蕎麦猪口を頂き完食です(*^o^*)

３度目の訪問ですが､平日の昼時でも混雑しなくお蕎麦も美味しい穴場の『三六庵(みろく)』なので､もっともっと通って他のメニューも試したいですネ(^_-)-☆

春の嵐の中『すし屋の佐川』の巻！

夜の『すし屋の佐川』さんに備えて昼の半ライスを遠慮しましたが､ホテルで昼寝をかましたので体調抜群です今月の『すし屋の佐川』さんへ挑みます(^^)



本日のラインナップを吟味しつつ､生ビールを注文です(^_^)/




お通しは『ワタリカニ』が､解してあるので食べ易くて最高です(^O^)v



先ずは『カツオ刺し』からです(^_^)v



そして『サヨリ刺し』も頂きます(^^)v



焼き物は『メヒカリ開き』イイサイズですネ(^_^)b



先程の『サヨリの皮』も焼いて頂けて生ビールが進みます(*^^*)



親方に『次は何にする？』と聞かれたので､貝刺しをお願いすると『ミル貝(右)と赤貝(左)』を紅白で出して頂けました(*^_^*)



口直しにと『山葵の葉の醤油漬け』を出してくれます(*^-^*)



ココで日本酒(常温)に代えて『アン肝ポン酢』を注文です(*^o^*)



では､握りを『マコカレイ塩』から頂きます(*^▽^*)



最近､高騰してる『イカ』を頂きます(≧∇≦)b



すし屋の佐川の代名詞『コハダ』をガリのせで頂きます(^o^)ノ



親方から『天然シマアジ』を進められました(＾∇＾)



注文『車エビ(ボイル)』は､１貫しか無くても十分の旨さです(#^_^#)



熟成された『赤身』と『中トロ』を注文です(@^▽^@)


久々の１人『すし屋の佐川』で､呑み過ぎ食べ過ぎしましたが､更に大工町に呑みに行って参ります(^_-)-☆

黄色い支那そば屋『味の博士』の巻！

前回の野暮用不発をリベンジする為､東茨城郡城里町(旧桂村)を目指して国道１２３号線に入り何とか野暮用を果たすと丁度昼時なので何か食べ様かと店を探しますが､走れども走れども飲食店らしきが中々見当たりませんので前回食べ損ねた『道の駅 かつら』でお蕎麦を食べ様かと北上すると､突然に真っ黄色な外観で『支那そば』の暖簾に吸い込まれ入店します(^^;)



中に入りカウンターに座って､メニューを探すと『支那そば大盛り？』と高齢な店主さんに言われたのでメニューは有りますかと聞くと『ウチは支那そばと焼餃子とライスしか無いよ!?』と返って来たので､支那そばを注文すると更に店主さんから『半ライス食べるならば､サービスするよ！』と言って頂けましたが､夜の為に満腹を避けて丁寧に遠慮しました(^^ゞ



支那そばの定義は分かりませんが､バラチャーシュー･メンマ･ホウレンソウ･ナルト･茹で玉子とスタンダードで豪華な具に中細ちぢれ麺(若干な茹で過ぎは感は御愛嬌ですネ?!)と生姜の効いたアッサリスープで､個人的には『中華そば』に感じました(^_^)ゞ



食べながらヤッパリ大盛りにすればと後悔しつつ完食です(^-^;)

外観に看板等は無かったので､暖簾の『支那そば』が店名かと思ってましたがブログ記事にする為に詳細をネットで検索すると何人かの方がブログ記事にしてたのを見ると､店名は『味の博士』と言うらしいです(^ー^)

次回は腹を減らせて『支那そば･焼餃子･半ライス(サービスで)』を注文して完食を心に誓って､毎月恒例行事の為に水戸へと向かいます(^_-)-☆