前回の野暮用不発をリベンジする為、東茨城郡城里町(旧桂村)を目指して国道123号線に入り何とか野暮用を果たすと丁度昼時なので何か食べ様かと店を探しますが、走れども走れども飲食店らしきが中々見当たりませんので前回食べ損ねた『道の駅 かつら』でお蕎麦を食べ様かと北上すると、突然に真っ黄色な外観で『支那そば』の暖簾に吸い込まれ入店します(^^;)



中に入りカウンターに座って、メニューを探すと『支那そば大盛り?』と高齢な店主さんに言われたのでメニューは有りますかと聞くと『ウチは支那そばと焼餃子とライスしか無いよ!?』と返って来たので、支那そばを注文すると更に店主さんから『半ライス食べるならば、サービスするよ!』と言って頂けましたが、夜の為に満腹を避けて丁寧に遠慮しました(^^ゞ



支那そばの定義は分かりませんが、バラチャーシュー・メンマ・ホウレンソウ・ナルト・茹で玉子とスタンダードで豪華な具に中細ちぢれ麺(若干な茹で過ぎは感は御愛嬌ですネ?!)と生姜の効いたアッサリスープで、個人的には『中華そば』に感じました(^_^)ゞ



食べながらヤッパリ大盛りにすればと後悔しつつ完食です(^-^;)

外観に看板等は無かったので、暖簾の『支那そば』が店名かと思ってましたがブログ記事にする為に詳細をネットで検索すると何人かの方がブログ記事にしてたのを見ると、店名は『味の博士』と言うらしいです(^ー^)

次回は腹を減らせて『支那そば・焼餃子・半ライス(サービスで)』を注文して完食を心に誓って、毎月恒例行事の為に水戸へと向かいます(^_-)-☆