カメラマンに闘争心を燃やして七五三写真を撮ってみたカメラマンが、スタジオ撮影の良さを検証します!
「赤ちゃん連れフォトグラファー」×「夢を諦めない!NLPマスターコーチ」Azusaです。ご覧いただきありがとうございます。投稿五百七十三回目は「カメラマンに闘争心を燃やして七五三写真を撮ってみたカメラマンが、スタジオ撮影の良さを検証します!」について書きたいと思います。(初めてお越しの方はこちらの自己紹介をご覧いただけたら嬉しいです!)↑ ↑ ↑※自己紹介、リニューアルしています!母子4人の隔離生活もいよいよあと2日になりました!タイではこの数日間連日2万人超えの新型コロナウイルス新規感染者数を記録しながら過去最多人数を更新し続けているという状況でロックダウンは今月末まで延長される見込みが高いとのこと。店内飲食は禁止夜9時以降の外出禁止ショッピングモールも食品売り場や薬局などを除き営業禁止という厳しい規制が取られており隔離ホテルの部屋から窓の外を覗いてみるだけでも街に元気が無い様子が見て取れます。そうなると隔離明けも場所は変われど生活は隔離中とさほど変わらないことが予想出来ますがそれでも好きな時に好きなものを作って食べたり子どもたちと一緒にお菓子を作ったり※ずぼらなのでご想像通りお菓子作りは苦手ですいつでも好きな本を読んだり好きなおもちゃで遊んだりといったことが出来ることを楽しみにして残り2日を乗り切りたいと思います!もちろんこちらも♡「ロックダウンの最中に制限される」といえば写真撮影も同じです。※写真に関しての記事はあまり書いていませんが実はフォトグラファーもしています家族写真撮影は公園やご自宅やそのお庭などで撮らせていただくことがほとんどですがロックダウン中は公園は閉鎖住人以外の建物への出入りは制限となることも多くそもそも撮るロケーションが無いという状況に陥ります。もちろんイベントやパーティも中止となったり自粛されますし人々の心理としても「もう少し状況が落ち着いたらにしよう」という方向に傾きますが万が一を考えるとそれも当然のことといえます。町歩きをして撮るということもなくはないけれどそもそも私は人の表情が好きで撮っているため正直に言ってあまり惹かれないしやはりこの状況下での外出が憚られるということももちろんあります。当初はそうしたことに振り回されたり戸惑ったりすることも少なからずありましたが今年に入って満足に活動出来ていたのは1ヶ月半くらいのもので更にはロックダウンに伴って子どもたちの学校の授業もオンラインになると3人娘のサポートに文字通り朝から晩までかかり切りになっていつしか「撮りたい!!!」という欲求も薄れていってしまっていました。そんな私でしたが久しぶりに撮影に熱くなった機会がありました。それが一時帰国中にお願いした3人娘の七五三撮影。バンコクでも着物で撮影出来るスタジオはあるそうなのですがスタジオのかわいらしさや良い具合のカジュアルさスタッフさんたちの気さくな雰囲気が好きで一時帰国の際に機会を伺ってはおじゃましているのが恵比寿にある「75c」という写真スタジオ。こちらを初めて訪れたのは長女がまだ0歳の時。私自身自然体の表情を収めることが好きなこともあってこちらのスタジオの撮影スタイルがとても好きでかれこれ11年近くもお世話になっています。前回はもう4年前になる2017年の夏長女6歳次女3歳三女は0歳の時に今回と同じく七五三撮影をお願いしたのですが「三女が3歳になる時には今度は3人揃って着物姿で」というのがそれ以来の私の願いとなっていました。ところが三女が3歳になった昨年はコロナのため撮影は難しくその私の願いが叶えられるのは今年まで持ち越しとなっていたのでした。今年は今年で長期滞在だったとはいえ長女と次女が日本の小学校へ通うことがこの一時帰国の大きな目的だったため撮影のチャンスは限られた週末しか残されておらず来年への更なる持ち越しも覚悟していたのですが幸運にも撮影日の前々日に予約が取れとうとう私の4年越しの望みが実現したという訳だったのでした。今回は3人の着物姿での撮影だったため「着物70カット(データのみ)」のプランを選択。お着物は長女は袴次女は帯三女は被布を着用。ちなみに料金は着付け等込みで100,100円(税込)也。一瞬怯んでしまいそうなお値段ではありますが所要時間2時間強着付けや撮影にスタッフ3名が付きスタジオ代に着物のレンタルや着付けヘアスタイリング代も...と考えていくと妥当な金額かなと思います。それに加え長女ももう11歳になることや一時帰国の度に撮影出来るとも限らないことを考えると3人が揃って着物で撮影出来るのはもしかしたらこれが最後という可能性もあります。そうなるとやはりチャンスがある時にありがたくそのチャンスに乗っておくべきだとも思いました。スタジオに着くとまずはお着物の柄をそれぞれ選びます。母の好みとは若干の相違がありますがそこは子どもたちの撮影時のテンションに関わって来るので子どもたちにお任せします。※どのお着物もお洒落なのでどれを選んでいただいても間違いはありません大きいお姉ちゃんから着付けとヘアスタイリングが行われ順番に撮影が開始されます。そして私もスタジオのカメラマンさんの後ろからひっそりと撮影開始。こちらのスタジオではいつも撮影中に自身のカメラでも撮影することを許容してくださっていてそこがまたこのスタジオのアットホームさを象徴しているとも思いますがそれを良いことに私は密かにスタジオカメラマンさんに闘志を燃やしながら撮影を楽しませていただいているのです。※スタッフさんのお一人がまさかの私のブログを読んでくださっていたためカメラマンと知って大目に見てくださったのかも...とはいえもちろん撮影のじゃまにならないように出来るだけひっそりとそして手持ちのレンズ一台で撮れる距離とアングルのみでの撮影になるのとカメラマンさんによって表現の仕方も違うので仕上がりの写真には意外と違いが出て写真の面白さをいつも実感させていただいています。例えば同じシーンで撮られた以下の写真たちも撮影:75cカメラマンさん撮影:Azusa撮影:75cカメラマンさん撮影:Azusa撮影:75cカメラマンさん撮影:Azusaどのような表情を捉えるかどれくらいの明るさにするか縦横をどう使いどういう画角にするかそれぞれ異なっています。以下のような前ボケの使い方は私のレンズと位置からは難しいなと思いますし撮影:75cカメラマンさんこうした広角の写真もやはり今回の私のレンズと位置では難しいし撮影:75cカメラマンさん私が撮ると3人娘はこんな表情になってしまったりもします。撮影:Azusaそして何といっても私が絶対に撮れないショットはこれ。撮影:75cカメラマンさん自分で自分を撮ることももちろんカメラを固定してタイマーをセットすれば出来なくはないとは思うのですが被写体の表情を見ながら最も輝いていると感じる瞬間を収められるのはやはりレンズを覗いてこそ叶うのではないかなと思います。以上をまとめるとスタジオで七五三写真撮影をするメリットとしては〇 お着物や着付けや美容院の手配といった手間のかかる準備が不要〇 自分の撮る写真とはまた違ったテイストの写真を撮ってもらえる〇 自分が写真に写ることが出来るといったことがあるかと思いますし特に75cは〇 リラックスした雰囲気で柔らかい表情が引き出してもらいやすい〇 お着物や小物やセットがお洒落で七五三ながらも堅苦しくないテイストの写真が撮れるといった良さがあるかなと思っています。写真は個人によってかなり好みが分かれるものかと思いますがこういうテイストが好きな方には是非ともお勧めしたいスタジオです!子どもたちの過去の写真を見る度に思うのは「この時この瞬間を残しておいて良かった」ということ。毎日毎日どんどん忘れたくないことも忘れていってしまうけれどそれでも写真を見ればその時のことをその時に感じたことも一緒に思い出すことが出来るしそれを大きくなった子どもたちと共有することも出来る。だからちょっと煙たがられているかもしれないけれど「3人娘に拒否されるその日まではレンズを向けていきたいな」と今回の撮影を通して改めて感じたのでした。それが娘たちや未来の自分への贈り物となることを願いながら。隔離ホテル生活最終日となる明日は今回の一時帰国における最大の目的であったインターナショナルスクールに通う長女と次女の日本の小学校への編入(体験入学)について書いていきたいと思います。「【コロナ禍の日本の小学校への体験入学・準備編】コロナ禍でも一昨年と全く変わらなかった編入手続き!」