「赤ちゃん連れフォトグラファー」 

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「夢を諦めない!NLPマスターコーチ」 

Azusaです。 

 

ご覧いただきありがとうございます。 

 

 

投稿五百七十四回目は 

「【コロナ禍の日本の小学校への体験入学・準備編】

コロナ禍でも一昨年と全く変わらなかった編入手続き!」 

について書きたいと思います。 

 

 

(初めてお越しの方は 

こちらの自己紹介をご覧いただけたら 

嬉しいです!) 

↑ ↑ ↑ 

自己紹介、リニューアルしています! 

 

 

 

 

 

 

 

14日間に渡る
母子4人隔離生活



とうとう最終日を迎えました!







これまで散々散らかしてきた
お部屋を片付け

荷物をまとめていると



「やっと帰れるんだな...」

という実感が
少しずつ高まってきます。








この14日間を振り返り


「長い隔離期間を乗り切るのに
最も助けられたものは何だろう」

 

と考えてみると




それは

オリンピックとブログ


だったのではないかなと思います。










隔離生活の折り返し地点でも
 

それまでの1週間を振り返って



単調な生活に
楽しみをもたらしてくれているもの


同じように考えてみた時には




「ブログと読書」
 

を挙げたのですが




 

その時は
どちらかというと


知識欲を満たしたり
自分の内面をじっくり見つめる


というところに


自分の価値が据えられていたのかな
と感じます。


 

 

「【今タイに入国するには、何が必要?③・終】 

この2つだけだった!!」

 








一方で今回の

「オリンピックとブログ」が
何を意味しているのか

を考えてみると


そこは

1つは同じブログを挙げつつも

少し変化していて



 

 

一言で表せば
 

 

感謝

のようなものになるのかな
 

と思います。







実は
前半は全く観ていなかった
 

 

オリンピック






元々テレビを見る習慣が無いから
といえば
そうなのですが



オリンピック観戦には
ちょっとした苦い記憶があり

 

 

それが影響していたことは
否めません。




 

 

 

 

それはもう
20年近くも前のことになりますが

 

 

ちょうどこの暑い夏の時期
私は同窓会に参加していました。






会場の居酒屋では
オリンピック中継が流されていて

 

そこでは
柔道の決勝戦が行われていました。





 

私はすっかり
それに見入ってしまっていたのですが


その試合で日本人選手が
金メダルに輝いたのです。






それは誰もが知る選手で
 

オリンピックで金を期待されながら
これまではそれが叶わず



3度目の挑戦で
とうとう悲願を達成
されたのでした。







その選手が
喜びを露にする姿を見ながら
 

 

私は思わず大号泣






すると周りにいた同級生は

そんな私の姿に驚いて
「どうしたんだ?」と騒ぎに。






私は慌ててトイレに駆け込み

 

気持ちを静めて
その場に戻ったのですが



何となくその場が
ぎくしゃくしてしまったような気がして

居たたまれなくなってしまいました。








おそらく周囲は
単に心配してくれただけで


私もそのように思う必要は
無かったのだと

20年経った今は思うのですが




私はその後
 

 

オリンピックを観るのを
止めてしまいました










今回ももしオリンピックが
 

隔離期間中に
偶然にあたっていたのでなければ

 

これまで同様に
観ていなかったかもしれません。




 

 

しかし

友人が親戚のように思っている子が
ある競技に出場すると聞いて

 

 

画面越しながら
私も応援したくなり




そこからオリンピックを
観始めたが最後




連日
テレビに釘付けに
なってしまっていました








そして

 

メダルを手にして歓喜する姿

納得のいかない結果に悔し涙する姿

選手が想いを口にするインタビュー


を見たり聞いたりする度に



 

もれなく号泣していました。







そんな私を
子どもたちは

 

少し不思議そうにしながらも
 

優しく見守ってくれていました








 

 

東京オリンピックは
 

昨日
閉会式を迎えましたが



 

3年後も

テレビの前で
応援したい
なと思います。










そして
もう一方のブログ





ブログを書き始めて
早3年半

 

 

私にとっては
欠かせない存在となっていた


このブログだったのですが





今年に入ってからは
なかなか書くことが出来ずにいました









それが
 

今回の一時帰国を機に
ようやく再開出来て



そうかと思えば
また1ヶ月半も間が空き

といった具合だったのですが






この隔離中には

連日

記事を更新することが出来ていました









何がその原動力となったのか
といえば


 

やはりそれは
 

読んでくださっている方々の

存在に他なりません。








動機付けとして

自分自身に向いたものよりも
自分の外に向いたものの方が

私にとっては強く働く
ことを
改めて認識しながら






頑張っている人や
そこに関わっている全ての人たちから

勇気や感動もらえることへの感謝



そして


私自身も
周りの人々に支えてもらいながら
過ごせていることへの感謝
と共に





感謝の念が心に与えてくれる
影響の大きさ



感じたのでした。











また
前置きが長くなってしまいましたが



隔離生活最終日は

 

今回の一時帰国における
最大の目的
であった



長女と次女の
日本の小学校への編入(体験入学)

について


書きたいと思います。








そもそも
編入(体験入学)とは何ぞや
というと




海外で
現地の学校に通っている子どもが

現地校の夏休み中に
日本に一時帰国

その間に
日本の学校に一時的に入学すること





※自治体によって

「編入」と「体験入学」を
厳密に分けているところもありますが


この記事の中では

どちらも
「一時的に日本の学校に通う」
という同じ意味として用いています









駐在生活8年半になる
我が家。




次女や三女に至っては
 

生まれてこの方
日本で暮らしたことすらなく




こちらでは
インターナショナルスクール
に通っている
子どもたち。







そうなると

どうしても
日本語や日本の文化に触れる機会は
乏しくなりますが





そうかといって
 

 

必要性が無ければ
学ぶ意欲が湧かないのも
当然
のことなので




両者を踏まえつつも


何とか日本のアニメなどで
日本への関心を惹きつつ



少しずつ日本語の勉強を促す
といった具合に。








そんな子どもたちにとって


日本語を学ぶ
大きなモチベーション

となっているのが




体験入学









一昨年

長女が小学校3年生の時に
初めて体験入学を経験したのですが


それが長女にとって

非常に良い経験となったようで





それからは
毎年夏休みには
日本で小学校に通うことを
励み


自ら日本語の勉強に取り組むようにも
なっていきました










しかし
新型コロナウイルスの感染拡大により

 

昨年は
一時帰国はままならず



 

 

楽しみにしていた体験入学も
諦めざるを得ませんでした










今年に入って
 

状況が良くなることを
期待していたのですが


 

 

むしろ昨年よりも


隔離や出入国時の手続きは
厳しいものとなり






「今年も難しいかな...」

一時帰国のほんの1ヶ月前までは
実は
諦めていたのですが





子どもたちが
タイで通っている学校では

ずっと
オンライン授業が続いていて




 

再開しないまま
夏休みに入ってしまうことも

大いに予測出来ました









長女にとっては
この学校で過ごす後の年



卒業前に
数日だけでも再開することに


期待したい気持ちもあったのですが






最終日を待ってから日本に飛び
 

2週間の隔離期間を経てから
日本の小学校に通うことは



受け入れの条件の一つである
「2週間以上通学する」
を満たさないため


不可能







それならば

 

再開の望みは捨てて

 

 

日本からオンライン授業を受けながら
隔離期間を経過させ



隔離が明け次第
日本の小学校に通う方が

良いのではないか
 

と考えて



 

子どもたちとも相談しながら



前後2週間ずつの隔離を
甘んじて受け入れた上で


 

 

一時帰国を決めたのでした。












そうは言っても
受け入れ先あっての体験入学なので



一時帰国に先駆けて


 

一昨年も通学した小学校のある
自治体の学務課に


一昨年と同様にメールにて

今年も受け入れが可能かどうかを
確認
しました。








正直に言うと


教育を受ける権利という
基本的人権の観点から
拒否はされないまでも


「海外からの生徒の受け入れは
ご遠慮いただいている」

と言われても


仕方がない状況だと
思っていた
のですが




一昨年と全く変わらない対応


ありがたくも
驚いてしまいました。








それというのも

タイの子どもたちが通う学校では



生徒自身ではなく
保護者が陽性となった場合でも
休校になってしまい




その結果として


この1年間のうちの大半が
オンライン授業
になる

ということを
経験していたためです。








新型コロナウイルスの影響による
一時帰国に伴う就学について


文部科学省から教育委員会等へ
可能な限りの柔軟な対応を呼びかける
通知があったようなので



そうしたこともあって

一昨年と変わらない対応を
していただけたことも
考えられますが





生徒に陽性者が出た場合も

教育活動を
通常通り継続するといった
教育現場での対応が


そうした柔軟性に
大きく寄与していたのではないかなと
 

想像しています。







いずれにせよ

 


今年も快く受け入れていただき
本当にありがたい限り
でした。










編入の手順もこれまでと同様




先ずは
学務課で編入の手続きをし


その後
受け入れ先の小学校との面接

を経てから

通学が開始
となるため





隔離期間が明ける翌日に

その面接を
設定していただきました





一昨年の初めての体験入学で

学務課に問い合わせをした際の記事も

合わせてどうぞ!

「インターに通う長女の初挑戦!

夏休み一時帰国中の

小学校体験入学(編入)のために

お役所に問い合わせ!」







ここまでの

 

受け入れ可否の問い合わせ

小学校との面接日の設定

 

タイにいる間に行い


 

 

お次は

日本に到着してからの
区役所での編入の手続き
になります。







区役所での手続きの後に
小学校との面接が控えていたので


時間を逆算して
区役所へ向かいます。






編入の手続きに必要なもの

 
①保護者と児童のパスポート


②印鑑(認め印可)
 

③賃貸借契約書等の滞在先住所
を証明する書類

(一時帰国の際に住民票を日本に移す場合は不要)


こちらの3つを携えて





学務課の窓口へ。






そちらで
「就学申立書」に記入をするのですが

 

手続きに
思っていたより時間を要した
ので




小学校との面接の時間は
余裕をもって設定しておくことを
おすすめします。








その足で

子どもたち3人を連れ
1ヶ月通学する小学校に向かい



面接へ。







今年も一昨年同様

「面接」とはいえ
全く堅苦しさはなく




「転入願」や「給食変更届」
といった書類に記入したり


編入に際して必要な書類一式を
いただいたりして終了。







面接の翌日から通学は可能
ということになっていましたが




まだオンライン授業が
残っていたため

通い始めたのは
その数日後から。







学校指定の医療機関を受診して
健康診断を受けたり


学校生活に必要なものを
揃えたりする時間を考え



早めに
面接を組んでおいたのですが





今年は特に
 

 

医療機関を受診するにも

感染拡大防止対策のために
事前の電話予約が必要

 


受診までに時間を要した

といったこともあったので





それらは
 

通い始めてから準備して提出でも
問題はなさそうではあったものの


 

 

早めに組んでおいて
損は無いかと思いました。








 

 

学校に通い始めるまでの
準備
としては


 
先ずは
健康診断を済ませました。






オンライン授業の合間を縫って
4つの指定医療機関を受診し


それぞれ所定の用紙に
記入していただきます。






基本的には
編入に伴う健康診断は無料





しかし

一昨年に引き続き
またしても長女が
耳鼻科で耳垢の除去を勧められ

そちらは自費とのこと。






一昨年は
取らないとプール不可

脅され言われ


止む無く
除去をお願いしたのですが




今年はコロナでプールは無しだったため
そのままに。







耳鼻科の先生は
不服そうな顔をされながら

 

「プール不可」に
丸を付けられていたのですが


 

 

南国暮らしで
散々プールに入っていても

外耳炎や中耳炎を起こしたことは
今まで
一度も無いので



良かろうと判断しました。












次に必要品の準備ですが



一昨年は
購入せずに済ました「上履き」でしたが



今年は
丸々1ヶ月通うこともあって
購入しました。


 

 

 

 

その他には


「漢字練習帳」「国語」「算数」
「自由帳」のノート

学校から指定されたものを購入。






箱型の
えんぴつが入るスペースのある「筆箱」

子どもの要望で購入。





子どもたち曰く
 

 

「日本の小学生はみんな

こういう筆箱を持っている」

 

とのこと。








これらに加えて

学校が始まってから
追加で随時購入していったもの




「お道具箱用の箱」


「赤青えんぴつ」
 

「名前が書ける柄の無いえんぴつ」
 

「はさみ」
 

「のり」
 

「校帽」
 

「名札」
 

「絵の具」


あとは
 

「ランチョンマットとその袋」
「体操着袋」「上履き袋」
手作りしたのですが





コロナの感染予防対策で
物の貸し借りをしない


ということもあってか



一昨年よりは
いろいろと必要だった
印象です。





こちらのお道具箱として使用した箱は

ダイソーで購入出来ました!







しかし
 

 

ランドセルや防災頭巾

リコーダーやピアニカ

習字道具といったものは


今年もやはり
購入は求められず


 

 

依然として
 

 

負担が少なく通えるように

配慮してくださっている

 

と感じます。










そして
これは必須では無いものの



毎日着る洋服が
思っていたより必要だった


と感じています。







タイで通っている学校は
制服があるため

 

そこをあまりよく考えていなかった
ということもあるかと思いますが


 

 

 

梅雨明けまでが
思っていたより寒く


タイから持参した服では
対応し切れなかった

 

 

ということもあったかと思います。









長くなってしまったので



実際に小学校に通い始めてからの
長女と次女の様子などは

また明日の記事で
書いていきたいと思いますが





実は今回
 

1つ失敗してしまったこと

ありました。







面接の際に

 

「出来れば長女を
長女の親友と同じクラスにして欲しい」


とお願いするのを


すっかり忘れてしまったのです。









面接を終えて
そのことに気付いた長女は

 

ひどく落胆してしまっていました。






果たして
長女の運命や如何に!



 

 

【コロナ禍の日本の小学校への体験入学・
先生の重要性!

 

 

に続きます。