【タイASQ(隔離ホテル)レポート①】日本の強制隔離ホテルと全く違った、ASQホテル隔離の実態!
「赤ちゃん連れフォトグラファー」×「夢を諦めない!NLPマスターコーチ」Azusaです。ご覧いただきありがとうございます。投稿五百六十三回目は「【タイASQ(隔離ホテル)レポート①】日本の強制隔離ホテルと全く違った、ASQホテル隔離の実態!」について書きたいと思います。(初めてお越しの方はこちらの自己紹介をご覧いただけたら嬉しいです!)↑ ↑ ↑※自己紹介、リニューアルしています!約2ヶ月に渡る日本への母子4人一時帰国から一昨日7月27日(火)タイに戻って来ました!「18時までにタイに到着した場合その日を隔離期間1日目とする」という謎ルールに則って日本を午前中に出る便で戻って来たため今日は早くも隔離期間3日目というカウントになっています。(※数え方は各施設によって対応が異なる場合があるそうなので要確認です)一時期は10日に短縮されたタイ入国時の強制隔離期間ですが5日1日からまた14日間に逆戻りしてしまったのでこの一日の差はかなり大きいです。前回の投稿では日本での14日間の自主隔離生活について書きましたが「今【上陸拒否対象国】から日本に帰ったらどうなる?終【日本自主隔離編・滞在先での生活と渡航費用!】」今回は日本での強制隔離3日間やそれに引き続く自主隔離生活との比較を交えつつタイASQホテルでのこれまでのところの強制隔離生活の様子を書いていきたいと思います。(前回の記事の最後に「日本滞在の様子を投稿していく」と書きながら結局一度も更新出来ずにタイ隔離生活まで飛んでしまいました...。この隔離中に長女と次女の日本の小学校への1ヶ月間の編入や京都滞在中の1週間の様子予想外に大変だったタイ再入国準備についても雑多に書いていきたいと思いますのでお付き合いいただければ嬉しいです!)上記の通り午前中発の羽田発の便で日本を経ちタイのスワンナプーム空港に到着したのはタイ時間で午後2時半頃。いつもならシートベルトが外れると同時に「3人娘を連れていかにスムーズに飛行機を降りるか」という戦争が始まるところですが今回も日本到着時と同様に係員の指示があるまで降機を待ち促されるまま順番に空港内の係員によるCOE(タイ入国許可証)や陰性証明書等の書類のチェックを受けます。タイ到着時は空港でのPCR検査は無く搭乗者数がざっと20人程度だったこともあってか到着から1時間もせずしてイミグレーションを通過し強制隔離中の14日間滞在するホテルからお出迎えのドライバーさんと指定されたゲートで合流します。約1年前母の最期の姿を一目見るためにコロナ禍に日本へ飛びタイでの最初のロックダウンが始まるぎりぎり手前に日本から戻った際にはまだ自宅での自主隔離が許されていたのですが「ロックダウンのバンコクで引きこもり生活。滑り込みでタイに戻る前、日本で手に入れたかったものとは?」現在はタイ政府が定めるASQ(Alternative State Quarantine)と呼ばれるホテルなどの施設にて14日間以上の強制隔離が必須です。しかも滞在費は日本での3日間の強制隔離時とは異なり自己負担。7月29日現在ASQとして指定されている施設は149にも及び金額や部屋の広さ差し入れ可否などの条件も様々。その中で今回私たちが宿泊しているのはGrand Center PointSukhumvit55という通称トンロー通りと呼ばれる日本人も多く居住するエリアにあるホテルです。Executive Suite Roomという1ベッドルーム、約70㎡の広さの部屋で大人1人、子ども3人3食付き14泊15日で金額は148,000バーツ也。(日本円にして約49万5000円。この額を他の旅行にかけたかった...というのが本音です。)ものすごい勢いで荷物に消毒スプレーをする送迎のお兄さん大人1人子ども3人には十分過ぎる大きさのバンに乗り込みいざ隔離ホテルへ。この2週間近くタイでは毎日1万人超えの新規感染者数が報告されておりそれに伴う制限措置も厳しいものとなっています。そのためか交通量は少な目で空港から30分とかからずホテルに到着。隔離者用に設置されたと思しき駐車場に仮設された受付にて車から降ろされます。バンから荷物を降ろすや否やまたもやものすごい勢いで荷物に消毒のスプレーをされ何だか複雑な気分になりつつ滞在中の流れ等の説明を受けタイ着陸から2時間後には早くもホテル室内へ。(日本では隔離ホテルへ到着するまで5時間を要しました)日本での強制隔離で宿泊した某ホテルに比べると約7倍ほどの広さの室内。早速いろいろ散乱していますがご容赦を日本の隔離ホテルでは荷物を広げるどころか歩くことすらままならず子どもたちも発狂しかけていましたが今回は14日間と期間が長いこともあるためこの広さは本当にありがたい限りです。窓から広く景色を見渡せるだけでも気分は大きく変わりますねホテルに着いて早速したことと言えば夫に差し入れを頼むこと。日本の隔離ホテルでは食べ物の差し入れやフードデリバリーは実質不可でしたが(部屋へのお届けが荷物到着の翌日だったため)こちらのホテルでは到着初日から差し入れの受け取りが可能。子どもたちの好物や隔離中に子どもたちの気分を紛らわせそうなもの三女は幼稚園のアルバムを見るのがお気に入り私はお気に入りの酵素ドリンクをお願いしました。ライムを絞って朝食前にいただいています気になる3食の食事はというとホテルで作ったものを届けてくださっているようで比較的温か目の食事が届きます。日本の隔離ホテルでは弁当業者によるものと思しきお弁当が届けられていてとにかく冷たかったのでそれだけでもありがたいなと感じます。またこちらのホテルの食事で良いなと感じるところは容器に紙が多用されているところと食事をスキップする選択肢があること。ずっと部屋にこもる生活をしているとそれ程お腹も空かないし正直なところやはり食の好みと食事のテイストが必ずしも合う訳では無く段々と味に飽きて来てもしまうので食欲は大して湧かずただでさえ偏食の次女がいる我が家は用意されたものを残してしまうことも多くほとんど手を付けられないままの食事やプラスチック容器を次から次にごみとしてしまうことをとても心苦しく思っていました。しかしこちらのホテルの食事注文アプリでは「食事を頼まない」ことが選択出来るのでそうした心苦しさがかなり軽減されます。食事が届くとドアベルのような音が鳴りドアを開けて誰もいない廊下から注文した食事の入った袋を取り食べ終えたものを袋に入れて廊下にごみとして出すというのは基本的には日本のホテルと同じでした。椅子の上から食事を取るのは、何回経験しても味気ないです3食の希望メニューをアプリで頼む以外に隔離中にすべきことといえば朝10時と夜8時の1日2回4人分の体温を専用LINEにて報告するだけ。(PCR検査が滞在中3回あるのですが1回目の検査については次の記事で書きたいと思います)日本で行っていたようなアプリによる所在地や健康状態の確認といったことは必要が無く日本での隔離中と違って子どもたちのオンライン授業も無いため久しぶりに何かに追われることも無い時間を過ごせることに。そこで初日はまず移動後の体調を整えることに専念することにして日本滞在中はゆっくり浸かることの出来なかった湯舟に浸かりお昼寝までしてしまいました。しかし起きてみたら床がペイントだらけに...「上手だね~!」と声を掛けるとドヤ顔の三女ランドリーサービスの利用は7日目以降とのことですが日本での14日間の隔離に備えて洋服は山ほど持って来ているし(実はそれを今回大分後悔しました)そもそも涼しい部屋で一日中過ごしているだけでは大して服も要らないしこれまた長期の隔離に備えてパソコンや本やノートなど必要なものは全て用意して来たし必要とあらば何でも差し入れてもらえるためおかげさまでこれまでのところ何の不自由も無い快適な隔離生活を送ることが出来ています。どうしてもだらだらと過ごしがちなところは気になってしまうところではありますがやはり日本での隔離期間と同じくストレスを溜めないことを最優先で残りのホテル滞在を3人の子どもたちと乗り切っていけたらと思います!日本での強制隔離の体験記は以下からどうぞ!「今【上陸拒否対象国】から日本に帰ったらどうなる?④【日本隔離編・これが隔離ホテル生活の実態!?】」明日の記事では隔離ホテル滞在早々に起きたアクシデントについて書いていきたいと思います。【タイASQ(隔離ホテル)レポート②】初回PCR検査時に、駐車場フロアに閉じ込められる!!」に続きます。