社会編と全く同じです。
理科はもう1人の塾長が担当し、やはりホワイトボードで解説授業をやるます。
中1生の部分から総復習です。
理科の特徴として、80は超えるが90点以上は難しい。
受験ではそんな教科です。
社会とは違って、記述問題も理科は決められた表現で決められた答え方をする事が求められます。
計算が出てくると点数を落とすと言うのも理科の特徴ですね。
理科は社会と比較してある程度までは上がるが、それ以上は難しい教科だと私は思っています。
新みやぎ模試9月
県内平均点
53点
(10月 53点・8月 51点)
麻布学院塾生新みやぎ模試9月理科得点
100
100
98
97
95
94
91
90
90
87
85
84
83
82
81
73
71
70
69
69
66
麻布学院塾生平均 84.5点
(8月平均 89.2点 10月平均 88.6点)
9月号の段階では100点含め90点台が9名。
80以下が6名。
まだ途上という感じでした。
10月号では
100点1名
90点台が12名
80点台が4名
70点台が3名
総復習の効果が出始めています。
やはり社会と同じく、県平均よりも30点以上毎回高い平均点。
理社の夏期講習からの総復習。
きちんと1から授業スタイルで。
毎日塾の麻布学院だからこそ出来る事。
理社が苦手な中3生が、夏期講習前や学年が変わる時に麻布学院に入塾するケースが多くあります。
数英については、そこまで問題は無くとも理社に大きな問題がある。
そんな生徒を今まで合格に導いて来たのが夏期講習からの総復習。
理社に強い麻布学院。
毎日授業・毎日自学演習の効果です。