麻布オンラインは、一定の成果を上げました。

 

継続がありかと思っていた方もいるでしょう。

 

 

生徒全員が校内3位以内獲得。

 

四日市高校

秋田高校

宮城一高

広尾学園

高山西スーパー特待

 

 

1年目の実績です。

各都道府県の上位難関校に、slackの添削だけで合格を果たしました。

 

 

しかし、これが大変。

夜中の2時・3時でも添削・コメントを送り返す事で学習管理をしていました。

 

つまりは私生活が全くない。

 

私生活の部分で、生徒の学習管理や指導管理データの更新を例年しています。

そこに添削や毎日のコメントが入っていましたので、正直寝る時間が無い。

 

 

まずはその1点。

 

 

後は、オンラインに対する私なりの恐怖心を持ってしまいました。

それは何かといえば、生徒を確認する術が、他の保護者様やブログを読んでいる方に無い。

 

私は出来るだけ情報をブログに書いたり、生徒がたたき出した成績の帳票を上げたり。

それだけではなく、個人的に付き合いのある、その生徒の地元や志望校に詳しい塾長をslackに招待して、見てもらいようにしておりました。

 

ですが、そういった自分をきちんと抑える自制心が無い場合、いくらでも合格実績が作れてしまいます。

存在しない生徒を架空で作ったとしても、誰も確認が出来ない。

 

 

私の場合は、ZOOM自習室をkawaiラボの河井塾長にお願いしておりましたので、そこで生徒同士がお互いを認識できていました。

河井塾長も勿論確認が出来ている状態。

 

 

ですが、こういった事もなく、オンラインを私個人だけでやっていたとすれば、実績や結果に厳しいく麻布学院でも・・・

 

本当の事を書いて、どこまで信用されるのかという不安がありました。

 

それと、自制心をきちんと持ち続ける事が出来るのだろうかという嫌な感覚を持つ事が稀にありました。

 

 

麻布学院は、生徒の成績を全て公表してきた塾です。

成績については透明性が非常に高い。

 

オンラインの添削も、私だけではなくもう1人の塾長や講師たちを、1人の生徒にチームとして入れていましたので可視化は出来ました。

 

 

それでも、やはりオンラインに対する不安や疑念が消える事は無く、自分の体調不良も相まって、今年は1名のみオンラインで見ている状況です。

 


体調も復調しましたが、今年はオンラインの募集していません。

諸問題が解決すれば、継続もありえるとは思います。

 

1名の生徒を見ているので、それが5名程度ならば変わらない。

 


ですが、今年はオンラインをやるべきでは無いと、もう1人の塾長からアドバイスも受けています。

体調の面が大きな理由。

 

私の理由は信用度の問題。

 

 

kawai塾長との契約は昨年度で終了しましたので、可視化できる場所を自分たちで作るしかない。

それには両塾長、忙しすぎます。

 

不公平だと言われても、今見ている1名で限界です。

1名であれば、事あるごときちんとブログに報告すれば良いですし、他の講師もチームとしてslackに参加しています。

 

私は生徒数に拘りがありません。

拘りがあるとすれば成績。数字・結果・実績。

 

そこの実績の部分に、改ざんの余地が有る制度を導入する事で、正直に公開しても信用されない部分があると思います。

そういった、完全に可視化できない制度は麻布学院に向いていない。

 

それが結論です。

 

オンラインは難しい。

昨年度、オンラインで退塾した生徒は1名。

確率的に非常に低い確率。

 

生徒数も確保できたでしょうが、諸問題が解決しな見切りスタートでは申し訳ない。

 

 

麻布学院は、常に数字・結果・実績には潔癖であるほど、誠実でいたい。

 

体調面は、何とかなる気はするのですが・・・・

 

オンライン生も麻布学院の塾生として素晴らしい子供たちでしたし・・・・