麻布学院の小学生教育。
数学の超先取りがどう成績に反映しているのか?
国語教育がどのように反映しているのか?
新みやぎ模試10月号は作文が入っており、単純な読解力を判断するのが難しいので9月号の成績で検証していきましょう。
まずは数学編です。
今年の中3生。
多くの生徒が小学6年生の今の時期から塾に通ってくれた生徒が多いのです。
なぜならば、小学生大募集を開始したのがこの学年。
数学の超先取りを開始したのもこの学年から。
さて数学どのように育っているのでしょう?
この月の新みやぎ模試県内平均点は
48点
48点です!
如何に中学数学が中3生になれば大変か分かると思います。
定期テストが取れていても模試の数学は悲惨。
そんな生徒が多いのもうなずける数字。
では麻布学院の生徒の点数は?
100点
100点
100点
100点
100点
100点
100点
96点
96点
95点
94点
94点
92点
91点
91点
83点
83点
82点
77点
74点
68点
塾平均 91.2点
100点が7名。
一番点数が低い生徒が68点。
68点でも平均点を20点上回っています。
これが麻布学院の超先取り授業。
平均点48点の模試で80点台・70点台が低く感じてしまう。
数学で大きな差をつける!
これが麻布学院の小学生から目指す教育です。
どうですか?
きちんと出来ていますよね?
これが大学に繋がります。
しかも毎日授業で学力は高い。
勉強する習慣と体力が他と比べて半端では無い。
自学演習に毎日来る事で自らの意志で学ぶ姿勢。自学力も育成される。
それが麻布学院。
数学特化型塾であれば麻布学院に!
厳しい。
圧倒的な学習量。
それならばきちんと数字と結果へ!
それが麻布学院です。