大木あゆみです。
ノートラボ、お仕事サロンを運営
私を活かすツール《心積もり》などセミナー開催
愛媛県松山市在住。
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不安の話を書いたのですが、
だいぶ不安で遊ぶのやめたくなりましたか?w
まだ遊びたい方は
どうぞ腱鞘炎になってくださいませ。笑
(そのぐらい書いてね!ってことだよw)
で、その先の話ね。
支障ないです。
もうちょっとこうなったらいいな♡の
「もうちょっとの部分が変わりませんー!」
というお声がありました。
具体的には、旦那さんにこうして欲しい!っていう要望だったのですね。
子どもと遊んで疲れてるのは分かるけど
もっと私との夫婦の時間を大事にして欲しい!
というようなこと。
これ、かなり前にラボの中でも話題になって
そう言えばいつの間にか円満になってたわ!と思い出しました。
(みんなでニヤニヤしたよね~♡)
ここでやったことはただ1つ、
ちゃんと自分の願いを認めて
それをそのまま旦那さんにぶつけただけ!
いい子ちゃんをやめて
なりふり構わずぶつかっていっただけ!
これが夫婦でできないということは、
自分の願いを旦那さんの疲れや気持ちよりも下に置いているということです。
私の願いって誰かに遠慮して放つものなの?
夫婦ならなおさら。
全力で私自身が願いを受け止めていたら
旦那さんも全力で受け止めてくれるよね?
誰かの願いって、私ができることなら叶えてあげたくならない?
願いは贅沢なことじゃないです。
欲も贅沢なことじゃないです。
願いや欲は美しいものです。
なんで遠慮するの?
遠慮しながら放つから返ってこないんだよ。
遠慮することのメリットを見てみてね♡
女の願いが叶うとき、
男は大喜びだぞ♡
俺が叶えてやった♡ってね。笑
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