こちらの読書会をしたのでその事について書いています♡♡♡
夫に全てを求めない♡
今日の読書会にあたって、青木ゆみさんがラボの中でこんなシェアをしてくれたのです。
「私と旦那の夫婦の幸せを感じるポイントがそもそも違ってましたーー!」
ゆみさん
▹▸面と向かって深い話をしている時
旦那さん
▹▸くだらないことでケラケラ笑ってる時
そりゃすれ違うわけだよなー!💦
ゆみさんは深い熱い話をしようと持ちかけているのに、旦那さんは上の空。笑
「ねぇ!聞いてんの?!」が口癖だったそう。
こんなに幸せと感じる時が違っていたなんて!
この人と結婚したのはそもそも間違っていたのか?
こちらの続きです。
上の記事にも書きましたが、
夫が幸せを感じるときをちゃんと知って
夫婦でただ笑って過ごすこともとても大事なことだと気づいたゆみさん。
でも、ゆみさんは深い話もしたいわけです!
それが叶う方法が、この本の中や読書会でのシェアにヒントがありました。
それが「夫に全てを求めない」ということ。
夫に対していろんな役割を勝手に押しつけていませんか?
・一家の大黒柱として
・よい父親として
・よい話し相手として
・私の幸せを委ねられる人として
私はチラッと考えただけでも
こういうことを無意識に押しつけていたなと思いました。
逆を考えてみて!
めちゃくちゃキツいよね。笑
だったら、
ゆみさんの願いの「深い話をする」というのは
何も夫だけに押しつけなくてもいいのかも?
と気づきました。
ラボの中では深い話もたくさんできるし、
そういうところで満たしてもいいのかも!と。
きっとカップルの時は、
それを当たり前にやっていたのだと思う。
男と女で生きていく♡
最後に「じゃあどんな夫婦として生きていきたいですか?」という質問をしました。
ちなみに私は
「ただの男と女として生きていきたい!」
と思っています。
夫婦のことをたくさんノートに書いてきて気づいたことなのですが、
私もあれこれ押しつけすぎていたなぁと。
で、極限までシンプルにしたらこうなった。
だから、よく夫婦でデートもするようになって、夫婦の時間がとっても楽しくなったんです。
他にも、
経験を拡げ合う夫婦で生きていくとか、
今で完璧として生きていくとか、
ちゃんと愛情表現をして生きていくとか、
みなさんがそれぞれにしっくり来る言葉で表現してくれました。
そこにあったのは、
この課題図書のタイトル通り、
「やっぱり夫婦で生きていく」でした。笑
でね!
こうやって夫婦のことを見てきたのだけど
結局は自分自身との関係もこれがそのまま当てはまるなぁと思ったのです。
ただの男と女としていきていく
これをまず私一人でやっていくのです。
続きます。
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