大木あゆみです。
ノートラボ、お仕事サロンを運営
私を活かすツール《心積もり》などセミナー開催
愛媛県松山市在住。
私を活かすツール《心積もり》などセミナー開催
愛媛県松山市在住。
大人っぽメイクを意識してみた♡笑
お花はエピデンドラム♡可愛い♡
マスカラはこれ♡オレンジっぽくなります♡可愛い❤️
人生に「待ち」の時間はないのだ♡
先日は個別セッションをしました。
お話していて、過去の私も含めて多くの人がこれをやってるな~と思うことがあった。
それは、
「待ち」の時間、「仮」の時間を過ごしている
ということ。
私だと、子供が保育園児でパート主婦のころ。
子供が手がかからなくなるまでは…と、
自分の人生はそっちのけだった。
「待ち」の時間であり、「仮」の時間だった。
ここに気づいたときに
子供を言い訳にしてることに愕然として、
今自分の人生にエネルギーかけていない人が、何年後かにエネルギーかけるのか?
絶対そのときは「子供にお金がかかる時期」とかなんとか言い訳にして、
逃げるよね!と思った。
だから、子供のことは一旦置いておいて、
やりたいことを一つ一つ始めたのです。
子供のことはどうするんだ?と思ったけど
夫も母も先生もママ友も
みんながたくさん我が子を見てくれてた。
これは、私が忙しくなったからではなくて
最初からそうだったのだ。
何一つ困ることは無かった。
そして、みんな応援してくれた。
子供が小さい時期だけじゃなくて、
特に理由がなくても「待ち」の時間を過ごしている人は多い。
モヤモヤとした悩みが悩みじゃなくなった記念すべき日♡
ご感想もいただきました♡
深刻にするか?簡単にするか?
私は娘が産まれる前、
ほんの少し妊活をしていた時期がありました。
初めて書くかもですが…
まだ27歳ぐらいの時、子供って誰でもすぐできるものだと思っていて(笑)、
でも半年以上なかなかできなくて、
「授かり婚(当時はできちゃった婚)する人ってまじすごいな!」
と思っていました。
私もたぶん、できちゃった婚の子供♡
で、私はどうしたかと言うと、
近所にあった妊活で有名っぽいレディースクリニックに駆け込んだ。
だって体の中のことは分からないから。
先生には「まだ半年でしょ。不妊で来るには早すぎるわ💦」と笑われたけれども、
「まぁ調べてみるかー!」ということで、
造影剤を子宮に入れてみた。
もともと生理痛がひどかった私は
悶絶するほど超痛かった💦
そうしたら、右か左かどちらかの卵管がかなり細いことが分かって、
「妊娠する確率は下がるかもね~」
と言われた。
基礎体温を測ることも知らなかった私は
言われるがままに毎朝測ることにした。
排卵時には上がって生理前には下がるという
綺麗なグラフが書けた。
どうやら排卵はちゃんと行われているようだ。
ま、見えないから知らないけども。
そして、次の受診予定日の少し前、
生理が来なかった。
まさかこんなにすぐ?と思いながら
妊娠検査薬を買ってきて試したら
陽性反応が出た。
あっけなく、そしてまったく悩む暇もなく
私の妊活は終わった。笑
当時は20代だったのもあってか
「こればっかりは仕方ないよね。子供がいないならいないなりの生活があるだけだよね!」
と夫との意見も一致していたので、
妊娠しないことを悩むこともなかった。
でも、それがよかったなと思う。
深刻になったところで妊娠しないものはしないのだ。
妊娠だけじゃない。
どんなことも同じ。
深刻に考えるのも簡単に考えるのも、それで結果が変わることは無い。
無事妊娠した私。
でも、そこから数ヶ月後。
羊水検査を勧められる事態が発生します。
続きます。
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