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2020年のノートを振り返ってみると、
後からあれこれ言葉になることがあったので
振り返り記事を書いています。
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やっぱり2020年はコロナだった!
先日、お仕事サロンのミーティングで振り返りをしていても出てきたことです。
コロナで不安だったのか、安心を求めて「詳しい人の発信」に踊らされた~~!なんて人もいました。
踊らされてもそこから学べるのが、またノートの恩恵を受けているのだけどね♡
私もやっぱり最初はそうでした。
でも、ここに書いたけれど、ノートに書くことでちゃんと気づけばいいだけなのだ。
そんなにコロナのことばっかり考えたのか?
考えるとコロナの影響はなくなるのか?
考えた方がよい人生が送れるのか?
巷では、コロナをネタにしたサービスを展開していた人もいましたが、、、
アフターコロナに備えて働き方が変わるから準備をしておこうとか、そんなこと…
これってコロナじゃなくてもすでに変わっていたことですし、
コロナで加速しただけだなぁと思うのです。
「なんか違うな・・・」とみんなが心の中で違和感としてキャッチしていたことが、
コロナによってそうせざるを得なくなった。
だからこそ、本当に必要なものも見えてきた1年だと思う。
例えば私は、
仕事も、ますます繁栄した。
「コロナの今だからこそ必要だよ!」
なんて煽らなくても、
ノートや心積もりは、誰にとってもいつでも必要だから残る。
伝えてくれる人も増えてる。
コロナによって、
世界は、よりシンプルで美しくなるのだろう。
そして、自分の素質を知って活かす人は、
世界と調和し、シンプルに大事なものだけを抱えて生きていける。
同じできごとや景色を見ても(経験しても)
その中でほんの少しの大事なものを見いだせる。
「我」を張ることなく、スルスルと望むものを見つめていける。