最近、「腹式で声が出したいのですがどうしたらよいですか?」とか「声を腹から出したいです!教えてください。」とかの質問を受けることが多いです。
歌には「腹式呼吸がよい」とか、そういう情報は分っているのに、歌になかなか取り入れられないのでしょうね。
確かに、腹式って歌には大事なんです。
でもね。
実は、腹式出来たからっていって、歌がうまくなるとはかぎらないんですよ(ノ゚?゚)ノびっくり!!
以外でした?v( ̄ー ̄)v
今日はそこを整理してみよう。
もちろん腹式は、声にとっても良い効果があります。
「楽に声が出たり、高音が伸びたり、しっかり声が出たり・・・」
うちのHPにより詳しく書いてあるので見てみて(* ̄▽ ̄*)ノ"
「腹式呼吸が出来れば歌は上手くなる!って本当?」
↑クリック!!
読みました?( ̄ー ̄?).....??
そういうことなんです。
腹式で声を出すというのは、簡単に言うと、お腹の力(支え)を使って声を出すのです。
その時に使う筋肉が「横隔膜」
聞いた事あるでしょ。
焼肉で言うところの「はらみ」( ̄ー ̄)ニヤリッ
うまいんだよー「はらみ」
腹式は大切。でも、それを使うとどうなるかをしっかり知って活用しようv( ̄ー ̄)v
次回は、その腹式を声に使えるカンタンな方法を書きますね(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
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