心屋認定講師 とも花認定
カウンセリングマスター
AKIです
先日受けた潜在数秘術恋愛・パートナーシップ講座の復習を兼ねて、
わが家のメンバーの分析をしてみたら、
かなりおもしろかったです
この方々ね
選ぶ言葉がネガティブな表現もありますが、ディスっているわけではなく、
愛情持ってのものとして読んでみてくださいね。
まずは私と旦那
正反対の性質なのは感じていたけども、
ここでも笑けるくらい
正反対
恋愛・パートナーシップは、
それぞれの頭LPと心Ｓの数字で分析します。
私は
LP 1
Ｓ7
ひとり、自分の興味のあることを
掘り下げまくっていることが幸せなので、
相手には、心地よい距離感を求めます。
心に浮かぶ欲求は
静かにしてほしい
そっとしといてほしい
自分と深くつながりたい
入り込み過ぎないでほしい
けど、ほっとかないでほしい
その中から、頭LP1のフィルターを通して
その思いを優先されるのが当たり前で
私は私、あなたはあなた
それぞれ好きにしようよ
一緒にやるとかわからない
私は自分の思うようにやるよー
だから、あなたも思うようにやってね
って考えるし、
それが愛情表現やったりします。
ひと言で表すならば
「前向きな引きこもり」
それが私。
一方彼は
LP4
Ｓ1
自分が１番に大切にされていて
優先される
それを感じたい
相手にはそんな状況をつくってほしいと思います。
自分の要求を初めに叶えてほしい
特別であることを感じたい
いろんなことを優先してほしい
自分の存在が、他者とは違うオリジナルなのものでありたい
そうやって目立ちたい
その中から、頭LP4のフィルターを通して
冷静で客観的
自分の内にある常識に当てはめて物事を考える
ルーティンを崩さない、崩したくない
感情的に気持ちを出すことはよしとしない
安心安全な枠にはまることが最善だと考えていて、相手を守るために枠にはめようとする
ひと言で表すならば
「冷静な出しゃばり」
引きこもりVS出しゃばり
前向きVS冷静
うっわー。
交わらなーい。
しかも、お互いアンバランス。
けれど、いいように言うたら
ふたりでひとつ。
合わさったら最強やん！
それを、お互いが認めあえば家庭はうまく回るし、家庭の外でも苦手分野を補い合える関係。
そうなんや！
私がLP1の頭で、
１番でありたい彼(Ｓ1)を
ライバルに仕立てあげて闘いを挑むから、
ぶつかるのです。
彼がLP4の頭で、
ほっといてほしい私(Ｓ7)を
自分の枠にはめようとするから
反発するのです。
なんと分かりやすい
知ってるのと知らないのとでは
対応が全然違ーう。
長くなるので子どもたちバージョンはまた次に・・
潜在数秘術は
まだまだ深い深ーい。
おもしろいでしょ？
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