2020年10月5日から10月22日に旅した
2020 紅葉の北海道 詳細編をお送りしています。
2020年10月13日
樽前山から下ってきて、
苫小牧市街のツルハドラッグでお買い物。
疲れには「エゾエース」です。
（画像はホテルで撮影）
さて、この後どうしましょう。
本来は、12日から15日までキャンプの計画でした。
昨夜の激しい雨という天気予報で、
12日に日本海側岩内町で予定していたキャンプは中止。
13日に支笏湖でキャンプして、14日に登ることにしていた
樽前山登山を1日早くこなしてしまいました。
元の計画では14日、15日と富良野方面に移動してキャンプ。
できたら十勝岳に（登れるところまで）登って、
16日に北見でホテル泊まり（予約済）という計画でしたが、
1日余ってしまいました。
1日余ったら「あれ」ですよ。
ということで、日高路を南下。
苫小牧周辺では不安定な天気でしたが、
日高地方まで来ると、
とてもいいお天気、キャンプ日和です。
しかし、開場中のキャンプ場は思いのほか遠く、
暗くなって到着した2日目の百人浜キャンプ場の
二の舞は避けたいです。
ということで、ネット検索して、
今年2月にも泊まった新冠温泉レコードの湯ホテルヒルズに
泊まることにしました。
じゃらんで予約して、GoToキャンペーン、地域共通クーポン、
じゃらんクーポンを併用して、
素泊まりですけれど、温泉を満喫して、
実質￥4,005．で泊まることができます。
新冠温泉レコードの湯ホテルヒルズに到着。
看板猫のフライさんがお出迎え。
Google検索の予測キーワードで、すぐに、
「新冠温泉レコードの湯ホテルヒルズ 猫」
と、出てくる人気者です。
チョット、睨まれました。（笑）
ログハウスのエントランスは素敵です。
夕暮れのホテルヒルズ。
日帰り入浴のエントランスと、
ホテルエントランスは別になっています。
お部屋は105号室。
サラブレッドの産地であり、
レコードで町興しをしている新冠ですから、
ドアの部屋表示にも
サラブレッドとレコードがデザインされています。
お部屋は、スペースに余裕のあるツインルーム。
登山の疲れをいやしに温泉に行きましょう。
和風・洋風が日替わりで男女交代になります。
こちらは和風の内湯。
（画像は新冠温泉レコードの湯ホテルヒルズ公式サイトよりお借りしました）
和風の露天風呂
（画像は新冠温泉レコードの湯ホテルヒルズ公式サイトよりお借りしました）
洋風の内湯
（画像は新冠温泉レコードの湯ホテルヒルズ公式サイトよりお借りしました）
洋風の露天風呂
（画像は新冠温泉レコードの湯ホテルヒルズ公式サイトよりお借りしました）
2020年2月の宿泊では、夜明け前に露天風呂に行きました。
明日は「あれ」のリベンジ。
天気が良いことを願っています。
この日の【速報版】の記事はこちら。