函館ウイニングホテル 師走の北海道2018 | 北海道遊び人

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元東京在住でしたが、北海道の楽しさにハマって、2023年7月、北海道移住しました。全道を遊び歩いています。(訪問日・実施日と記事は順不同です)

2018年12月17日

函館での宿泊は、10月の旅でも泊まったウイニングホテルです。

そのさりげない、でも心のこもったホスピタリティに、

まだ2回目の宿泊ですが、函館の定宿と言ってもいいほど、気に入っています。


 

駐車場に車を停め、荷物を下ろしていると、

フロントの女性が出ていらして(フロントからエントランス越しに駐車場が見える)、

雪の舞う中、荷物運びのお手伝いをしてくださいました。

 

北海道各地で、50カ所近くの宿泊施設、

ホテル、ビジネスホテル、温泉旅館などに泊まっていますが、

この「荷物運び」のお手伝いをしていただいたのは、

ここウイニングホテルと十勝川温泉の富士ホテルだけです。

 

今宵のお部屋はダブルのお部屋です。

 

ライティングテーブルには、

個人名が掛かれた一筆箋の歓迎のご挨拶がありました。

 

バスルームはトイレと一緒のユニットバスです。

 

洗面スペースは明るくキレイです。

 

窓の外には函館港とベイエリアが望めます。

ちなみに、中央の茶色の建物はホテル ラビスタ函館ベイです。

 

目の下の駐車場には、旅の相棒、黒色のニッサンNOTEが見えます。

 

一息入れたあと、夜の函館散歩、

イルミネーションやライトアップを楽しみに出掛けるのですが、

それは、次の記事にして、、、

 

このホテルの建物には、北島三郎記念館が併設されています。

前回の宿泊時と、同様見に行かなかったのですが、

 

エレベーターの中にもポスターが貼ってありました。

 

夜の散歩から帰ってきた私を迎えてくれるホテルエントランス。

 

部屋の窓からの眺めもイルミネーションに彩られています。

 

 

ウイニングホテル公式サイト