こんばんは✨
メイク&カラーコンサルタントのあやんぬです。
今日はSUQQUのシグニチャーカラーアイズ05の緋影(アケカゲ)をご紹介します✨
▶︎シグニチャーカラーアイズの
基本的な使い方&01瑞花編はこちら。
02の陽香色編はこちら。
03の光暮編はこちら。
04の純撫子編はこちら。
▶︎シグニチャーカラーアイズ
05/緋影-AKEKAGE
7,000 円(税抜)
今回、見た目以上に「可愛い!」と評判だったのが05の緋影。アケカゲ。
そう。あや猫ちゃんやRikaさんも「可愛い....!!!」と興奮していたパレットです。
赤の色気を纏えるこのパレットは、落ち着きのあるグレイッシュブラウンと赤がメインカラー。
左上(A)は、シルバーやシャンパンのラメがたっぷり。見た目よりも黄みはなくクリア。
右上(B)は、グレイッシュなブラウン。
左下(C)は、しっかり発色の華やかな赤。
右下(D)は、落ち着きのあるブラウン。
赤の強さがしっかりと現れるので、洗練された大人な色気を纏えるのが魅力です。
〈赤〉って、数ある色の中でもかなり目立つ色なので、まぶたにのせる際もアクセントとして使うことが私は多いのですが、この緋影は、右上のグレイッシュブラウンが良い中和剤にになっていて、〈赤〉をまろやかにしてくれるんですよね。
たとえるなら....
左下が洗剤なら右上は柔軟剤。
左下が小麦粉なら右上は片栗粉でしょうか。
(料理は苦手なので、例えがあってるか不明です。誰か教えてください。)
とにもかくにも、確実に〈赤〉を単体で使うよりも使いやすくなるので、今まで赤のアイシャドウに抵抗があった方もぜひ試してほしいなと思います。新しい自分に出会える......はず!
BとCのメインカラーをベースに考えるなら、おすすめはオータムタイプとウィンタータイプの方。
サマータイプの方は、Bをメインにすると似合いやすいかと。〈明るめのグレイッシュカラーを味方に〉
スプリングタイプの方はAを味方につけつつ、BやDをあまり濃く入れないようにして、ふわっと仕上げるのが◎〈濁色と濃い色が苦手なので〉
私はBをほとんど使わず、AとCとDをメインで仕上げました。(Bは軽く締め色に混ぜた程度)
ブルーベースの方はBをCにしっかり混ぜた方が絶妙な陰影がつくれるのでぜひ。RikaさんがInstagramでご紹介しております。
ここからは私のメイクレシピを。
私が05の緋影に合わせるなら....
せっかくなので目元の〈赤〉をいかせる仕上がりに。
ちょいとクールさもプラスしました。
(甘すぎないのが好き)
顔タイプがクールやエレガントの人も似合いそう。
色香を纏える05の緋影は、ちょっと雰囲気を変えたい日のメイクにもぴったり。
ぜひチェックしてみてくださいね。
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〈おまけ〉
昨日は朝からシルクサスペンションのマンツーマンレッスンに行ってきました🏃♂️
ストレッチもしっかりとしながらできて楽しかった。
..........のですが、今日の朝筋肉痛で10分くらい起きれませんでした。お腹と内ももがいまもつらい....。
でも楽しかったから来週も行くことにしました🙈
夕方は青山ヒフ科クリニックで、外用剤を受け取りに🏃♂️
ピーリングとイオン導入もして肌も元気になりました。
ユーバイスピックアンドスパンで買ったもの。
次のネイルはこの抹茶ガウンに合う色にしたいと思います🌱