彩加です
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今日もブログを訪問してくださり、ありがとうございます
本日の７月５日の１３：４４からやぎ座の満月に入りました
以前こちら↓↓↓の記事にも書いたのですが
○○を活用してPDCAサイクルを回すと人生は2倍の速度で発展する♡
願望実現力が飛躍的に向上する新月から満月までの3つの過ごし方♡
満月が表すのは「結果」です
本日7月5日の13:44～満月に入りましたので
現在は、新月・満月を利用したPDCAでいうところの
C：反省
の時期にあたります
P：目標⇒新月
D：行動⇒新月から満月までの間
C：反省⇒満月
A：改善⇒満月から新月までの間
満月は「新月で決めたことを」（新月のお願いの仕方はこちら）に対しての
『ひとまずの結果』を見せてくれる、重要なタイミングなのです
新月だけお願いするというのは、希望だけ伝えて結果を見ないようなものです
なので、満月で主にやるべきことは「振り返り」と「改善案を出す」こと。
以下に具体的なやり方を書きますね
＜満月で願い事をする場合の5つのステップ＞
Step１．振り返り
満月になって最初にやるとよいことは、
新月から満月までの１４日間、どのようなことがあったのかの
「振り返り」です。
その際に、もしあなたが新月のお願い事の際に願い事や目標リストを作成していたら
それを手元に置いておいてください。
そして、その願い事リストの中から
願いが叶ったもの・目標達成したものとそうではないもののを印をつけてみましょう。
Step２．自分を褒める
あなたの新月のお願い・目標は、この満月のタイミングでもうすでに結果が出て、叶っていましたか？
もし願いが叶っていたら、夢を実現した自分を思い切り褒めてあげましょう！
できればその褒め言葉を文字にして紙に書いてください。
- 「〇〇を実現した私は天才！」
- 「〇〇になれた私は最高！」
- 「〇〇出来て私って凄すぎる！」
どんな賞賛の言葉でもOKです
これをしっかり実践することで「願い事の叶い癖」をつけることができます。
願いが叶うことは良いことで、素晴らしいことなんだと心に理解をさせましょう
Step３．改善案を考える
もしまだ叶っていないお願い事がある場合
そのお願い事を実現するための改善案を考えます。
なぜその願いは叶わなかったのでしょうか？
その理由に対しての改善案を考えてください。
例えば
いきなりハードルが高すぎたと感じるなら、
もう少し低いハードルを下げたお願い事にして、段階で実現できるようにする。
やる気が続かなかった…と感じるなら、どうすればやる気が維持できるのか考えてみましょう。
このように、満月のタイミングで叶わなかったことをそのままにするのではなく、
『自分がどのように変化』すれば、その願いの実現に近づけるのかを考えることが重要です！！
Step４．願いを書く
叶わなかったお願い事に対しての改善案を考えることができたら
次は、新月の時と同様、改善案もお願い事として紙に書きます。
その際、過去完了形で書き、最後に感謝をしてください。
例えば、
「やる気を継続させるために、毎朝瞑想をして初心を思い出すようにした結果、〇〇の願いが簡単に実現しました。ありがとうございました。」
Step５．実際に行動する
このステップが最も大切です
願い事というのは、願いを書くだけでは叶いません。
行動をしてこそ、願いは叶います。
満月から次の新月までの期間はおよそ１４日間あります。
この１４日間で、Ｓｔｅｐ．４で書いた改善案を実際に行動してください。
①願いは８時間以内に
新月同様にできれば満月に入った瞬間から８時間以内（７月５日２１：４４まで）に
書くのが効果が高いのでおススメ
でも、遅くとも４８時間以内（７月７日１３：４４まで）であれば効果があります。
②お願いは満月を過ぎてから
③満月のボイドタイムは避ける
こちらの記事も参考になるのでおススメです
↓↓↓
「満月から新月までの過ごし方」
についても近日中に詳しく書きますのでそちらも参考にしてみてください
何か参考になれば嬉しいです
最後まで読んでくださり、ありがとうございます
また更新します
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