”「薬を飲んだら何かいいことがある」は「トラウマを消す」「トラウマから逃げたい」と同じ” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

«精神科医もカウンセラーもセラピストも親も先生もジャーナリストも、みんなトラウマ否認を続行中!» (©︎cheyenne-chalon2 さま)
註)そうですね、
“◯◯恐怖トラウマPTSD” 否認です。何だか “恐怖トラウマPTSD”

では「馬から落ちて落馬」みたいな表現で[冗長度](← redundancy )が過ぎはしないか?という趣旨のことをS先生に「なう」でお伝えしたことがあるのですが、それくらいクドクドした表現でなければ伝わらないとのことでした。
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redundancy” は[宇宙工学]では重要なのですが、三菱自動車は、外国から[能率アップ]を徹底する取締役を迎え

死亡事故を起こしました。工学部を舐めて三菱自動車は‼️リコール隠し‼️
こういうのも “PTSD症状” です。
 何が何でも “ワクチン接種イチオシ” で気が済まず、[ワクチン強要]という憲法違反(← 憲法は[身体の自由]を保障しているのに)ゴリ押しするのも “PTSD症状”

です。
…と2つの実例を挙げましたが、この2つとも「オヤジがやられた」と言って小学5年生の息子がハンガリーから逃げ帰る前は、オヤジ=夫と私は、息子の前でドイツ語で議論(←口喧嘩ではない)しており、合意形成に至っています。オヤジの[保護人格]はドイツ語話者なのです。多分、ドイツ語しかできない…。

“晋精会” “身体拘束” ニュージーランド
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あらためてリブログでご紹介するに当たり、
前振りコメント:

リブログ元記事URL短縮形:
https://amba.to/1ILz1Qc
②パキシルは「無意識に抑圧された中核トラウマと向き合う」ために服用する。←proposition
註)「中核トラウマがない “subtle タイプ” PTSD患者さんが存在しない」と主張しているのではありません。↓関連記事↓

ゆえ、日本人で核問題PTSDトラウマがない人は(殆ど)お見かけしない[観察事実]があります。kyupin医師も核問題PTSD症状が観察される精神科医です。噂では晋精会メンバーらしいので “あね” =「あ、なるほどね」です…orz

という主張をなさる[英語]の先生もおいでになりましたが、12年前の「昔話」です。
中澤医師も神田橋條治医師もkyupin医師はじめ晋精会メンバーも全員、[過去の人]です。
カルナップを共に読んだ学友は、児童期に虐待を受けていた所為で大学に在学中に[うつ状態]になりましたが、とある病院に入院し、《うつ病》ラベリング攻撃をされた結果、中核トラウマである核問題トラウマも副トラウマである介護ボランティアに行った先の女性が吐瀉物で窒息死された死亡事故トラウマも[傾聴]されることなく「これ以上よくならないから」と実家に返され、処方薬だけ服用していましたが、徐々に効きが悪くなり、処方薬をお酒で飲むようになってPTSD死に終わりました。

añjali =ナマステ=合掌


皆さまも、お大事に。