”Toxicity” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

Toxicity」へのコメント
cheyenne-chalon2さんのサムネイル
興味深い夢
《昇華》
=《PTSD予防&克服》に不可避な
葛藤》プロセスを経て治癒するので、

「葛藤を手放さない貴女の自業自得」みたいなことをいう夢の誰かさんは変ですね。
「葛藤を手放した」つもりで
創価学会仏》と化し、
WISC-Ⅳでお子さまにラベリング攻撃
集団ストーカー行為を組織…
横浜市長の蛮行は批判しない某カルト組織メンバーでしょうか?

いつも記事をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。
2019/11/16 04:57:52

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「葛藤を手放す」のではなく、
然るべき葛藤を経ることによって
トラウマ(←病原化した外傷記憶)が
《病原性》(←“toxicity”)を失い、
通常の悲しい記憶になったら、
PTSDの治癒ですので、
“トラウマの成仏”
とでも表現すると、仏教徒向けには伝わりやすいかと思います。
 ところが、創価学会には伝わらず、件の西洋白人女性も「隠れ虐待」と心理操作をやりたい放題です。創価さんは、今のままでは「邪教カルト」と言われても仕方がない状態です。“2大カルト組織” の一つです。


コメント欄
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/comment-12543794644/
No. 4へのお答えに補足です。

英語の “absent-mindedness” は、「注意散漫」「ぼんやり」ですが、「頭お留守」は、もっと広い意味があります。例えば、《カルト》による “international crime” に巻き込まれて自ら「T4」精神科医に成り下がって、ニュージーランド人青年を十日ほどの身体拘束で死亡退院にしてしまう《晋精会》メンバーの精神状態も含みます。そのような《T4精神科医》は、明らかに我々よりも精神機能が低いという意味で《精神障害者》です。実際、kyupin 医師のいう「診断」が投影であることは翠雨先生のブログにコメントしました。そのような精神障害に診断名をつけるとしたら《アングロサクソンの妄想性障害》であり、妄想性障害は周囲を信じさせる力を発揮することがある(←社会現象学上の知見)ので、社会の害悪になる心理学を形成する厄介なものです。


 一方、ドイツ語の “Zerfahrenheit” は、また別のもので、英語では “thoughts in turmoil” ではないかと思います。「滅裂思考」と和訳されています。そういう状態では形式論理も維持できなくなるので、数学リテラシーがなくなります。しかしながら、数学リテラシーが殆どない文系人が皆、《滅裂思考》状態かというと、そうではありません。そこまでの論理性の欠如ではないものの、ルドルフ・カルナップの名言「科学的な命題は経験的に確からしさが増大する可能性がなければならない」( https://motiv.top/word/carnap  )を外している中澤医師、神田橋医師、kyupin 医師は、過去の人です。

なお、「妄想」に関する拙ブログ記事は、
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12541576092.html
 
です。
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♡おまけ♡
  • aya-quaeさんのサムネイル
    Re:無題
    >cheyenne-chalon2さん

    そちらのリブログ元記事コメント欄に書かせていただいたように、
    翠雨先生がお使いの表現「頭お留守」は、
    当人の《無意識》も
    ローカルな(日本人なら日本語を母語とする《孤立的国民》の)《集合的無意識》も
    《人類社会》の《集合的無意識》も
    活かされていない状態です。そのような状態であることを認識するには、①subjective view、②ātman animated by soul、③objective view の3要素から構成される《観察主体》が必須なのです。そして
    ⒈《観察主体》を手放さず観察&記述を進める “descriptive science”(←記述科学)とは、《現象学》にほかならないこと、
    ⒉ ヒトが出てこない現象学は《宇宙現象学》、ヒトが出てくる現象学は《PTSD現象学》(←定義)ということ、
    この2点を鑑みると《PTSDの視座》がキモであることは、ほぼ自明です。

    世界的に見て、
    “新自由主義を拒否する”
    真っ当な人民(← “Avanti popolo!”)が
    利益相反を看過する(=「頭お留守」政治)勢力から思想弾圧をヤられています。ここが世界人権宣言を共有する《人類共同体》にとって今現在、最大の問題点ですよ。

    「滅裂思考」(←„Zerfahrenheit“)状態になるヒトが何故、今いないのか?…それは、人類社会レベルで《PTSD現象学》を進めてみないと明らかにはならないでしょう。現在、《頭お留守》状態という表現は《学術用語》ではありませんけれど、これは、日本語から印欧語族諸言語に輸出して《人類共同体》にとって福祉に加する成果を上げ得るものと予想します。
    Q:誰が予想してんの?
    A:「それは私」とツグミ(←黙)が言った。

    コメントありがとうございます。
    2019/11/17 07:46:20


皆さまも、お大事に。