https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12164167326.html
出ました…扁桃体。未治療PTSDのストレス脆弱性は、 «情動反応を記憶する「扁桃体」が過剰反応» なる機械論的な脳科学に還元されてしまいました。
”理由があるからです”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12462062830.html富良野まりえ (@franoma) | |
#DVでっち上げ離婚ビジネス が成立しないようにしつつ、かつ #家庭内暴力 (← Domestic V…)で #自家T4 事件を起こさないようにするには、PTSDへの対処が必要です。 > @PTSDSUIU 先生は、ご存じ。 Domestic #Violence Domestic #Perpetrator Domestic #Victim |
PTSD否認の呪文を唱えましょう。毒親、毒親、サイコパス。
児童虐待トラウマPTSDの「症例報告」が皆無の国
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12466915691.html
のように、現実的な安全確保のために縁を切らざるを得なかったケースとも別です。現実的な安全確保のために縁を切らざるを得ない相手がいるのか、いるとしたら、それは誰か?…は、ケースごとに違うのが当然です。
引きこもり(PTSD)61万人の「80ー50問題」ではなく「70-40問題」パターン。
技術系官僚のトップに登りつめた80代が池袋解離暴走を引き起こしたように、PTSD失語症・「毒親(児童虐待トラウマPTSD否認の象徴言語)」 蔓延の基地外列島で「上級国民」も次々犠牲者に。
現代社会の全ての事象を語るとき、「PTSD=解離・転換」という「言葉」のみ使いましょう。
「PTSD」も「解離」と切り離して使われるし、
「トラウマで遺伝性脳病うつ病になる」でトラウマも単独では使えなくなった。
「トラウマPTSD」
「馬に乗るのに乗馬する」という言い方でないと使えない。
斎藤環・毎日新聞「いじめのトラウマで引きこもりになり20年後に『うつ病』で自殺する」
「トラウマでサイコパス(生まれた時から遺伝性殺人鬼)になり無差別殺人」
先生をネットでお見かけした初めの頃も、私は教職課程を取っていたので、世間で言われるラポールの意味は知ってはいました。しかしながら、そんなものは何処にもありませんでした。それでは、現場では、どういうふうに使っているのか?…あちこちで訊いて回ったら、S先生はカフェ・ラポールの写真をブログにアップ…。
翠雨先生、「共視」を強要することは誰にも出来ません。子どもの遊びにもあるではありませんか?
「あ!あれ!」と指をさして、
誰かが思わず、そちらを見たら、
「バカが見る〜」という。
先生には申し上げたことですが、息子はイヤイヤ期はなくて、代わりに?「出てくるとき狭かった…」と繰り返し苦情を言った時期がありました。出生-出産は一つの協力現象であり、息子は息子の
“What happened to me…”
を繰り返し苦情として気がすむまで言いたかったので、その都度、私は拝聴しておきました。私は、何が私に起きたか言いはしませんでしたが、出生-出産は一つの協力現象であり、息子は息子の視点で、私は私の視点で見て独立した《観察主体》ですが、息子が苦情を言うとき、その協力現象を子も母も各々の身体意識(←無意識の一部)で体感し直している2つの《観察主体》であった…という意味で《共視》という表現を使いました。その際、《観察主体》の “ātman animated by soul” は独立しており “soul cage” には入れません。それを閉じ込める “強力な洗脳” 手法が統一協会が大きくなるなかで実践的に開発されました。欧州でも取り入れている政治勢力があるそうですが、そういうことで他者を manipulate するのは、歴史的身体の “sanctity” をネグレクトしており、人間冒涜です。宋文洲さんも「人づくり革命」は「アベの言葉」で人間冒涜だとツイートなさっていました。全く同感です。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12451605847.html
ドラゴンさま、ご意見ありがとうございます。
「ヨーロッパ人が日本で uncondtional love を体感できる治療環境を確保する事は雄の三毛猫を見つけるくらい難しい事だと思います」点に同感です。
そこで、オヤジを助けてやりたいという息子を付けて、ハンガリーに行ってもらったのです。夫は、毒親論ベースでトラウマ返しをしようとした…結果、《統合失調症》ラベリングをされて嘲笑されるという返り討ちにされた上、ハンガリーには、青少年の家みたいなところがあるので、そこのカウンセラーにも相談したところ、その人は面と向かってオヤジに「あなたはサイコパスだ」と言ったそうで、年端のいかない息子が呆れ返っていました。仕方ないので私が猛勉して、統合失調症とされた人の英語による発語を録音&書籍化したものに目を通したり…S先生が英語で面接してくださった場合、夫がスジの通らない話をした際に、どう聴いてくださるのか?…知りたくなり、英語の小テストを送ってみたりしたのです。何も反応はなくてスルーでしたから、日本語で話す努力ができない患者は受けないのだと思いました。
「毒親も毒医者も毒教師も毒を撒き散らしている自覚が無いのが大問題なのですよねー毒に晒されない様に注意しなきゃ」という点にも同感です。
しかしながら、我々の場合、「毒を撒き散らしていない人は(自分も含めて)何処にもいない」という結論になったので、トラウマ返しを受け取らない親もいる…だからと言って無い物ねだりをして自分の人生を投げて良いものではない、酷い親だ…と繰り返し言っても良いけど…みたいな話をしました。ところが、それが悪かったのか、夫の実母は、息子が私と彼女の悪口を言っている…と言い出したそうで…電話とネットチャットでしかハンガリーとやり取りできない私は、通信制限をされてしまいました。バラバラの情報を断片的に受け取りつつ、誰も悪意を持っていないとすれば、実際に起きていることは何だろうと様々な可能性を想像しました。
もう済んだことです。なかったことにする気はありませんので、私は、私が見たことと私の見解を書いておき、密室で殺害されたくない…という息子の願いを実行しました。香山リカさん批判など、息子が出す折々の宿題も実行しました。何とか死なずに息子は成人しました。親権・監護権の問題は無くなったので、あちらのどなた様も私をキチガイ扱いする攻撃も不要になったでしょう。集団ストーカーも鎮静しているようなので、ハンガリーの皆さまも、各人ご自由に “What happened to me…” をお書きになれば良いでしょう。最後に一つだけ書いておきたいことは、年端のいかない子どもの顔面に故意にタバコの煙を吹きかけたり、心理操作をやりまくったりするのは、まともな人間がやることではない…これだけです。ハンガリーの皆さまには、心からお礼を申し上げます。残りの課題は、元夫が置いていった私物をどうするか?ですが、本人または代理人が指示してくだされば、そのとおりにする所存です。
iPhone が変なのは、直りません。これも叩き割るか?…は、まだ決めていません。
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に あ*=franoma より
「こういう症状が並べば○○症」と症候論に持っていくのは、(DSM思考だけではない)解剖学ベースの人体認識すなわち歴史的身体の持ち主の《観察主体》を等閑にする治療現場に共通する問題です。
《観察主体》
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12393733814-14236822917.html
父親は、お子さまに対する《統合失調症》ラベリングを受容してしまったままの《妄想》状態から遂に抜け出せずに終わり、母親は終始、無言だったので、治療を引き受けなかったケースがあったことがS先生のブログ記事に書かれていたので、私も拙ブログ記事に記録しました。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12462759075.html
“強烈な洗脳” → 失敗すると《統合失調症》ということにして処分するということが世界中でやられている模様で、困ったことです。
「どの教科に置いても、小論文を書く際にDSMを引用すると必ずブリリアントな賞賛が先生のフィードバックに書かれている事に気がついた事がありますードラゴンの目的は日本語獲得でその講座を受講していたからDSMの存在なんてどーでもよい事でした。駄菓子菓子、当時のDSM引用賞賛フィードバックは 心理学を真剣に学ぼうとされている方々にとってみたらある意味DSMを崇拝する事を洗脳されてしまう事になりかねないと思う今日この頃ですーそういう地盤もきっとDSMを信仰してしまい、症候論に没頭してしまうという現実に繋がっているのかなぁ」
http://ptsd.red/2019/03/08/%e3%80%8e%e4%b8%87%e5%bc%95%e3%81%8d%e5%ae%b6%e6%97%8f%e3%80%8f48%e6%ad%b3%e6%af%8d%e8%a6%aa%e3%81%a829%e6%ad%b3%e5%a8%98%e9%80%ae%e6%8d%95/#comment-18193
…という具合に、DSM思考を強化する《洗脳教育》が全国津々浦々で展開されているので…筑波大学くさい問診に批判的な人もマイノリティです。
悪書 site:.ameblo.jp/aya-quae
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